元気発信!

日本人は、病気を自慢したがるから病気になる！




統計上、海外の人は、自分の病気を隠して他人に言いたがりませんが日本人は、自分以外の人に自分の病気や病状を言いたがります。そればかりか、自分で病気だと思い込み、病院で診察を受け何とも無いと言われるとそんなはずはないとまた別な病院で診察を受け直したがります。　　



そうやっていくつもの病院で検査を受けることでレントゲンなどの放射能を何度も当たることで本当に癌になったり、病院で他の患者さんからウイルス（インフルエンザ）などの病気をもらったりして感染したり体調を崩したりする人が多いのです。




あなたも自分で病気になりきっていませんか

例えば、私は腸が弱いのですぐにお腹をこわしてしまう人なのです。
例えば、私は腰痛があるので運動はできないのです。

このように言葉にすることで、自分に病気のレッテルを貼っていませんか？
レッテルを貼ってしまうと、心からまずその病気になりきってしまい、余計に病気が治らなくなってしまいます。



病は気からと言いますが心の持ち方で本当に変わっていきます

病気になったのは、たまたまそのときにストレスがあって、弱いところに症状が出たからで、症状を出し切って全部修復すれば病気は治るわけです。

本当に治癒するには、そういう考え方から脱却しなければいけません。
どうせ治らないのだと決めつけた時点でその人の病気は治りません。

逆に、これは一時的な症状で必ず治せる、と思うことで道が開けます。
心の持ち方で結果は全く違ってきます。




長年の薬で治らない方

特に長年、薬だけで症状を抑えていた方は、ストレス軽減のため、試しに気持ちの持ち方を変えてみてください。


怒りっぽい人は穏やかに、不満ばかりを口にする人は感謝の心に。
するとたったそれだけでストレスが軽減され症状が薄れていくはずです。



色々、心配事や悩み事があっても今日も明るく前向きに一日を過ごしましょう！