2014年04月08日
448. 哀川翔 趣味・カブトムシ・釣り・ゴルフ・豚丼 「いっぷく!」
1961年生まれ。52歳。鹿児島県出身。
真っ白な髪…。「役で…。いい感じでしょ?」と哀川さん。(笑)
国分さんは哀川さんと「カブトムシ仲間」だそうです。
「ぼくは仕事ですけど、哀川さんは仕事じゃないです」(笑)
「おれ、今日ゼリー持ってこようと思って…」と哀川さん。「カブトムシのゼリーを…」(笑)「良いのが出来たのよ、良いのが」(笑) 「哀川さん、まだカブトムシのゼリーをプロデュースしてるんですか?」と国分さん。
「やってんのよ…。いいのよ…。ブドウ味、業界初のブドウ味…」(笑)「食いがいいのよ」
「意味が分からない」と隣の岩下さん。「カブトムシをゼリーにするのかと」(笑)大変な発想…。
「そうじゃない…。食べさせる」と哀川さん。
「大好きなんですよ」と国分さん。
「今年も5,000匹だよ…」と哀川さん。
「もう孵ったってことですか?」と国分さんが尋ねると大きくうなずく哀川さん。「ゴールデンウイーク明けくらい…」
孫にリールを
「ぷく袋」から出てきたのは、釣りに使うリール…。
「これは孫のやつ…。今、3歳なんだけど…」
リールをおもちゃ代わりにして、釣り好きにしようという…。
「もうそろそろいいかなと思って…」「『これは君の釣竿とリールだよ』と…」「5歳くらいになったら投げさせるよ」
忙しく動かす哀川さんの手に注目する国分さん。
「これ、釣竿のタコじゃないですよね?」
「これ、ゴルフ…」と哀川さん。「素振り300の、球200くらい打つ」
「タコがすごいことになってるんですよ」と国分さん。
お孫さんには「JJ(ジェイジェイ)」と呼ばれているそうです。というか、呼ばせている?
「『おじいちゃん』はイヤでしょ?」と哀川さん。
家族仲が良いことでも有名な哀川さん。かなりの愛妻家。夫婦円満の秘訣を聞かれると、「よく話し合うこと」。
豚丼にハマって
次に「ぷく袋」から出てきたのは大量の豚丼のたれ。
「おれ、今、豚丼にハマってて…」と哀川さん。撮影や趣味のラリーで帯広に行くことが多いそうで、「帯広で有名なの、豚丼が」「(豚丼の)お店がいっぱいあって…。それで『たれ』もいっぱいあると…」「全部微妙に味が違うんですよ」
実際にスタジオ内のキッチンで豚丼を作る哀川さん。かなり手軽に作れるようで…。
「炒めるだけでメッチャ旨いのよ…。そいで朝はこれ…」
「おもたせ」は
「正宗 杏仁(せいそうあんにん)」(1個 700円 税別) 銀座桃花源(東京都・中央区)
柔らかく仕上げた杏仁豆腐は濃厚な味と杏子の風味。爽やかなのど越しが特徴だとか。
杏仁豆腐の中には固いものもあるという哀川さん。
「これ全然固くない…。そこがいいのよ」「超うまいよ」
「おいしい!」と国分さん。「お餅みたいのも入ってる…」「豚丼の後、最高ですね」(笑)
このトークで出てきたものだけではなく、他にもいろいろと趣味やこだわりがありそうな哀川さんでした。
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