2018年10月09日
3387クリエイトレストランツホールディングスの子会社であるKRフードサービス運営の「かごの屋」で知った「やまつ辻田」の朝倉粉山椒がお気に入り
前にも書きましたが、優待券を使う店は各会社毎にほぼ決まっております。
3387クリエイトレストランツからは年間60,000円の食事券を頂くのですが、100%「かごの屋」で使っています。
池下、一社、桜山、黒川とそれぞれ伺っておりますが、現在のメインは一社東山通店です。
以前は池下広小路通店メインでしたが、松竹の映画館がある三好のアイモールへ行く際に立ち寄るということで一社東山通店がメインとなっております。
8月初めに劇場版コードブルーを見に行った際に、三河一色産の鰻を使った”うな重”を東海地区限定で提供されていました。
うな重と共に定員さんが持ってきてくれたのが表題の「やまつ辻田」の朝倉粉山椒です。
鰻に振りかけた瞬間から舞い上がる爽やかな香りに魅了されてしまいました。
地元でよく行く鰻屋さんの山椒は、湿気湿気で香りがまるで無い代物。
山椒ってこんなにいい匂いがするんだと驚きました。
この香りをかぐために何度も振り掛けてしまいましたよ。
店員さんにこの山椒のことを聞いてみると、以前は店頭でも売っていたようですが、現在は取扱していないとのこと。
残念です。
そしたら、ネットで調べてくれたようで店舗名の連絡先やホームページをメモ書きしてくれました。
有り難いですね。
自宅に戻ってからホームページで調べてみると、ジェイアール名古屋タカシマヤで販売していることが分かりました。
地下2階の食品売り場にありましたよ。
売っていたのは10g入りの詰め替え用ですね。
缶入りタイプのものは売ってなかったので容器を自分で用意しなければなりません。
残念。
JCBギフト券が1,000円があるので、500円×2袋ならちょうどいいですが、一袋475円なので微妙。
3袋買っても良かったのですが、425円払うのもばからしいし使い切るのに何ヶ月かかることやら。
悩みながら後ろを振り返ると、そこには一保堂茶舗が・・・
3,000円のカタログギフトでは定番のように出てますね。
ラベルデザインを見れば一目で分かるかと思います。
以前から選ぼうと思っていてもなかなか頼めずにいたため、こちらのお茶を飲んだことはありません。
陳列棚には思いの外多く取り揃えられており、京都の本店へ行かなくても充分のような気がしました。
私が選んだのは「極上ほうじ茶」です。
100g入りで540円と”極上”の割にお値打ち価格ですね。
なぜ「ほうじ茶」?!
自宅では煎茶を飲みますが、会社では「ほうじ茶」を飲んでいます。
煎茶をたくさん飲むと、胃がもたれるのですよ。
普段買っているのは伊藤園さんの「茎ほうじ」。
100gで324円とかなりお買い得です。
しかし、伊藤園さんの特撰ほうじ茶だと100gでなんと1,080円。
そこそこの煎茶が買えてしまいますよ。
味は確かに上品ですが、値段ほどの価値は無いかな。
さて、一保堂の「極上ほうじ茶」ですが、保存容器に移し替える際に封を開けた瞬間から漂う何とも言えない香り。
伊藤園のそれとは全く違う芳醇な香りに癒されますね。
香ばしい香りの中に甘みも感じて、いかにも京都らしい。
今回、JCBギフト券の1,000円で納めようと思ったので1袋しか買わなかったけれど、朝倉粉山椒とともにもっと買っておけば良かったと後悔しています。
その後は、7416はるやまホールディングスの優待券を使うため名鉄百貨店へ。
ただ、店舗がTÊTE HOMMEなのでYシャツが置いてあるのか微妙で期待せずに行ってきました。
案の定、Yシャツは置いてなく、そもそも「はるやま」の商品は置いてないということで退散。
ドトールへ寄り、バリューカードを使って小休止。
次の優待使用店舗へ向かうため名駅を後にしました。
3387クリエイトレストランツからは年間60,000円の食事券を頂くのですが、100%「かごの屋」で使っています。
池下、一社、桜山、黒川とそれぞれ伺っておりますが、現在のメインは一社東山通店です。
以前は池下広小路通店メインでしたが、松竹の映画館がある三好のアイモールへ行く際に立ち寄るということで一社東山通店がメインとなっております。
8月初めに劇場版コードブルーを見に行った際に、三河一色産の鰻を使った”うな重”を東海地区限定で提供されていました。
うな重と共に定員さんが持ってきてくれたのが表題の「やまつ辻田」の朝倉粉山椒です。
鰻に振りかけた瞬間から舞い上がる爽やかな香りに魅了されてしまいました。
地元でよく行く鰻屋さんの山椒は、湿気湿気で香りがまるで無い代物。
山椒ってこんなにいい匂いがするんだと驚きました。
この香りをかぐために何度も振り掛けてしまいましたよ。
店員さんにこの山椒のことを聞いてみると、以前は店頭でも売っていたようですが、現在は取扱していないとのこと。
残念です。
そしたら、ネットで調べてくれたようで店舗名の連絡先やホームページをメモ書きしてくれました。
有り難いですね。
自宅に戻ってからホームページで調べてみると、ジェイアール名古屋タカシマヤで販売していることが分かりました。
地下2階の食品売り場にありましたよ。
売っていたのは10g入りの詰め替え用ですね。
缶入りタイプのものは売ってなかったので容器を自分で用意しなければなりません。
残念。
JCBギフト券が1,000円があるので、500円×2袋ならちょうどいいですが、一袋475円なので微妙。
3袋買っても良かったのですが、425円払うのもばからしいし使い切るのに何ヶ月かかることやら。
悩みながら後ろを振り返ると、そこには一保堂茶舗が・・・
3,000円のカタログギフトでは定番のように出てますね。
ラベルデザインを見れば一目で分かるかと思います。
以前から選ぼうと思っていてもなかなか頼めずにいたため、こちらのお茶を飲んだことはありません。
陳列棚には思いの外多く取り揃えられており、京都の本店へ行かなくても充分のような気がしました。
私が選んだのは「極上ほうじ茶」です。
100g入りで540円と”極上”の割にお値打ち価格ですね。
なぜ「ほうじ茶」?!
自宅では煎茶を飲みますが、会社では「ほうじ茶」を飲んでいます。
煎茶をたくさん飲むと、胃がもたれるのですよ。
普段買っているのは伊藤園さんの「茎ほうじ」。
100gで324円とかなりお買い得です。
しかし、伊藤園さんの特撰ほうじ茶だと100gでなんと1,080円。
そこそこの煎茶が買えてしまいますよ。
味は確かに上品ですが、値段ほどの価値は無いかな。
さて、一保堂の「極上ほうじ茶」ですが、保存容器に移し替える際に封を開けた瞬間から漂う何とも言えない香り。
伊藤園のそれとは全く違う芳醇な香りに癒されますね。
香ばしい香りの中に甘みも感じて、いかにも京都らしい。
今回、JCBギフト券の1,000円で納めようと思ったので1袋しか買わなかったけれど、朝倉粉山椒とともにもっと買っておけば良かったと後悔しています。
その後は、7416はるやまホールディングスの優待券を使うため名鉄百貨店へ。
ただ、店舗がTÊTE HOMMEなのでYシャツが置いてあるのか微妙で期待せずに行ってきました。
案の定、Yシャツは置いてなく、そもそも「はるやま」の商品は置いてないということで退散。
ドトールへ寄り、バリューカードを使って小休止。
次の優待使用店舗へ向かうため名駅を後にしました。
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