2017年01月16日
2016年度の投資パフォーマンスの結果は
申酉騒ぐ(さるとりさわぐ)と言われた2016年。
日経平均の上昇率は0.4%、TOPIXの上昇率は▲1.9%でした。
日経平均の値幅が4,728.89円と、格言通り値動きが激しかったです。
イギリスのEU離脱問題やトランプリスクにより、昨年同様で一時はどうなるかと思いましたが、まさかのトランプラリーで辛うじて年足陽線となりました。
そんな中、私の投資パフォーマンスは+1.5%という結果でした。
目標が15%でしたので惨敗ですね。
何とかプラスで終われたのは、優待クロスとIPOのJR九州に助けられたようなもの。
結局、3387クリエイトレストランツホールディングスが上昇しないとパフォーマンスが上がらないということですね。
先週末に発表された四半期決算で下方修正されてしまったため、先が思いやられます。
そろそろ、新たな買収や子会社の上場等、材料が出ないと今年も厳しそうです。
大発会の上昇で2016年度のプラス分を軽く超えてしまったけど、為替も円高基調でその後は軟調となっております。
2017年は格言である「申酉騒ぐ」の酉年であるため、目標は控えめにして5%としました。
日経平均の上昇率は0.4%、TOPIXの上昇率は▲1.9%でした。
日経平均の値幅が4,728.89円と、格言通り値動きが激しかったです。
イギリスのEU離脱問題やトランプリスクにより、昨年同様で一時はどうなるかと思いましたが、まさかのトランプラリーで辛うじて年足陽線となりました。
そんな中、私の投資パフォーマンスは+1.5%という結果でした。
目標が15%でしたので惨敗ですね。
何とかプラスで終われたのは、優待クロスとIPOのJR九州に助けられたようなもの。
結局、3387クリエイトレストランツホールディングスが上昇しないとパフォーマンスが上がらないということですね。
先週末に発表された四半期決算で下方修正されてしまったため、先が思いやられます。
そろそろ、新たな買収や子会社の上場等、材料が出ないと今年も厳しそうです。
大発会の上昇で2016年度のプラス分を軽く超えてしまったけど、為替も円高基調でその後は軟調となっております。
2017年は格言である「申酉騒ぐ」の酉年であるため、目標は控えめにして5%としました。
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