2015年11月08日
Bleu Blancのブラニカはアラフィフが気になる口元のアンチエイジングにおすすめ！毎日の歯磨きでホワイトニングできるトゥースジェルです！
[2017.1.29更新]
Bleu Blanc ブラニカ
コーヒーが大好きなので、一日に何杯も飲んでしまうのですが、やっぱり気になるのが歯の黄ばみ
アラフィフに入ってからは、歯茎の衰えも感じ始めて歯の黄ばみもさらに目立ってきたように感じるんです
毎日歯磨きで使うだけで自宅でホワイトニング
ができるというブラニカ！購入してみました〜
きれいな白い歯を目指して、口元のアンチエイジングをはじめてみようと思います〜
ブラニカのホワイトニング
＜ 全成分 ＞
水、ポリリン酸Ｎａ、セルロースガム、エタノール、アルガニアスピノザ核油、マスチック樹脂、グリチルリチン酸２Ｋ、トコフェノール、キシリトール、ＰEG-30水添ヒマシ油、ローズマリー葉油、ペパーミント油、ヒノキチオール
ブラニカには、ホワイトニング専用の「凝縮ポリリン酸」という天然鉱石由来のホワイトニング成分が配合されているんです！
この「凝縮ポリリン酸」が歯の表面についた着色汚れとくっついて、毎日の歯磨きではなかなか落とせない、ステイン汚れまでしっかり落としてくれるんです！
ステインっていうのは、歯の黄ばみ・くすみなどの着色よごれのことですよ〜
その上、「凝縮ポリリン酸」は歯の表面をコーティングして、色戻りを防いでくれるんです！このおかげで、陶器のような白くてツヤのある歯を 保ってくれるそうです〜
ブラニカは、歯のホワイトニングだけじゃなくて、口臭、虫歯予防、歯茎ケアもできるんです！
これがさらにうれしいですよね〜
ギリシャ・ヒオス島だけで栽培される幻の樹木、マスティハの木からとれるマスティックという樹液が配合されています！古代ギリシャ時代より口臭予防などとして重宝されてきた天然素材なんです！これで、口臭・虫歯予防してくれるんですって！
モロッコの南西部にしか生育しないアルガンツリーからとれるアルガンオイルも配合されています！このアルガンオイルのビタミンＥがしっかり歯茎ケアしてくれるそうなんですよ！
毎日の歯磨きで、ホワイトニング、口臭・虫歯予防、歯茎ケアができるなら、うれしいですよね〜
いつもの歯磨き粉を変えるだけでいいなら、使いやすいですね！続けられそうですよね
ブラニカのホワイトニング体験してみます〜
キャップをはずしたところです！指で押しやすいような形になっていますね。
ノズルの部分を持って、右に回します〜！（閉めるときは左に回します）
ポンプを押して、歯ブラシに乗せます！（２，３プッシュ分）
あとは、歯１本１本をていねいに磨いていきます〜
歯と直角に歯ブラシをあててみがくといいそうですよ〜
歯の隙間や裏側は特にステインがつきやすいので、入念に磨くのがおすすめです！
磨いてみますよ〜
一般的な歯磨き粉のようにたっぷり泡立ったりはしませんね！細かい泡がすこしできるくらいの感じですよ〜
すこしだけスーッとするような感じはありますが、香りがハーブのような、ナチュラルな感じで、気分よく磨けますよ〜
ペパーミントとローズマリーの ２種類のハーブが入っていたんですね！
成分がみんな自然由来のものだから、口にいれるのに気持ちがいいですね〜
「凝縮ポリリン酸」のパワーなんだと思うんですが、磨いた後の泡が少し黄ばんでいるような感じで、ちょっとビックリ
鏡を見ながらていねいに磨いてみましたが、歯の平らな面は１回の歯磨きでもわりときれいになりました
やっぱり、歯の隙間のステインは１回ではとれないですね〜
でも、続けていくとだんだんときれいになってきそうな感じがしますよ〜
毎食後１日３回の使用で、１ヶ月使えるそうです！
なかなか毎日３回使うのは、難しそうなので、朝晩だけでもブラニカで歯磨きして、自宅ホワイトニングしてみますね〜
使ってみて気がついたこと
ブラニカで磨いている最中に気がついたことがありました！
歯の裏と歯の裏側から隙間を、とってもていねいに磨いていたら、泡が汚れてくるのが鏡でみてわかったんですが、
泡の汚れと同時に、少しにおいが出てきたんです
口臭は自分では気になっていなかったのですが、もしかして口臭があったのかも〜
ステインの中ににおいがこもっていたのかも知れませんね！ステインがとれたと同時ににおいも出てきたのかも！
しっかりお口のケアしていこうと思います〜！ステイン恐るべし〜
アンチエイジング ブログランキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4385245
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
