リマーユのプラセラ原液は馬のプラセンタとセラミドでシミ、シワケアできる美容液です！: アラフィフからの素敵にアンチエイジング！

2015年08月25日

リマーユのプラセラ原液は馬のプラセンタとセラミドでシミ、シワケアできる美容液です！

[2016.10.25更新]

夏は強い日差しを浴びて、毎日紫外線攻撃を受け続けていますが、さすがに今年の夏の猛暑続きは、アラフィフのお肌にとってはなかなか厳しいですよね

とってもシミが気になるので、ポイントでケアできるリバテープ製薬のリマーユプラセラ原液を使ってみることにしました。

＞＞＞リマーユプラセラ原液

リマーユプラセラ原液はプラセンタのプラとセラミドのセラを組み合わせて、プラセラなんだそうです！

キャップの部分がスポイトになっているので、そのスポイトで吸い上げた量の半分くらいが、1回の目安量だそうです。

1日2回 1回あたり5、6滴ほど

をシミや、目じり、口もと、シワなど気になるポイントにつけてなじませていきます。

気になるシミに乗せて、トントンと軽くなじませてみました^ ^

乾燥肌のせいかスッと吸収されました！

ところで、プラセンタ＆セラミドはなぜ肌に良いの？

成分についてみてみると・・・

＜馬プラセンタ＞
胎盤から抽出されるプラセンタエキスには、天然保湿因子のアミノ酸や成長因子となる栄養素が含まれているそうです。
リマーユプラセラ原液は北海道のサラブレッドの胎盤から抽出されるプラセンタエキスを使用しているということなんですよ。
天然保湿因子はお肌の角質層の細胞内にあるもので、これが十分あって、水分をしっかり抱え込んだお肌は、気候の変化に強く、乾燥からお肌を守ってくれるそうです。
成長因子は、体内で特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のタンパク質の総称です。
衰えたお肌のターンオーバーを整えてくれるそうです。

＜馬セラミド＞
細胞間脂質の主成分は年齢を重ねることや、紫外線を浴びることで減っていくため、外部から補うことが大切なんだそうです。
リマーユプラセラ原液は馬由来のものを使っているので、ヒトのセラミドに近いので、肌なじみがいいといわれているんです。

＜使用方法＞
洗顔→化粧水→リマーユプラセラ原液→オイルやクリームの順に使います！

夏バテ気味のお肌を元気にしたいので、頬のシミと目の周りに乗せて、様子をみてみます～♪

シミ、うすくなるといいなぁ～