まろのお宝情報こむ

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⇒ まろは　びびった　ペンギンさん　ぐったり (12/22)

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⇒ ビナミルク（ベトナム株） (12/13)

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⇒ まろは　少し損した (12/12)

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⇒ まろは　びびった　ペンギンさん　ぐったり (12/12)

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⇒ 今月（7月）の不労所得 (12/06)

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⇒ おひさしブリです (12/05)

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⇒ まろは　平穏 (11/13)

」

きょん　「なんで　いつも　そーなるんだ・・・
　　　　　俺は腹を空かした犬か？」

ハルヒ　「そーよ　きょんは　犬よ犬！
　　　　　　飢えた犬！！」

きょん　「なんで　そーなる・・・
　　　　　余計な事言うんじゃ無かった・・・(T▽T)」

ハルヒ　「なに？　あんた　認めたの　自分の罪を！
　　　　　　認めたなら　アイス　弁償よ　弁償！
　　　　　　いや　罰金よ　罰金！　
　　　　　　10倍にして返しなさい

」

きょん　「なんで俺が10倍にして返さねば　ならんのだ？
　　　　　　俺は食ってないぞ　勝手に決めるな」

ハルヒ　「あんた　往生際が悪いわよ　
　　　　　　男らしく罪を認めなさいよ！
　　　　　　いつも　言い訳ばっかし」

きょん　「ハーー・・・・
　　　　　（こいつ　人の話聞かねえ・・・完全に決め付けてやがる・・）」

略奪からす？さん　「ふふふ・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　おもしろーい　人間って(ノε`*）ﾝﾌﾟﾌﾟ
　　　　　　　　　　　　　痴話喧嘩してるしー（どつき漫才？）
　　　　　　　　　　　　　しかもアイス？食べれたし　最高だね

　　　　　　　　　　　　　僕は　悪いカラスさん？？」

カラスさんに　共犯者の影も・・・　アイス消失の詳細が分かったら続きがあるかも？

まろの憂鬱　外伝（消失？）　完　　　　続く　かもしれない・・・

　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　

Posted by まろよ、楽天・松井で、とれーど at 10:05 | まろの憂鬱 | この記事のURL | コメント(1)

2010年01月10日

まろの憂鬱　第3話占闘

ハルヒ　「さあ　お寺に行くわよ！」

キョン　「なぜ　寺なんだ？（ハルヒが　そんなに信心深いとは思えんが・・・）」

ハルヒ　「ついたわよ！　早速やるわよ

」

キョン　「おい　ハルヒ　ここは神社じゃないのか？寺じゃないぞ」

ハルヒ　「はー

　あんた　なに細かい事気にしてんのよ
　　　　　本当は　ネパールのブータンに行きたかったんだけど
　　　　　遠いから近くにしたんじゃない！　感謝しなさいよ！」

キョン　「なんで　ネパールなんだ！何に感謝するんだ？
　　　　　（本当にわからん・・・常識が本当に通じない奴だ　こいつは・・）
　　　　　で　一体何をやるんだ　ハルヒ（バチ当たりな事だけはやめてくれ）」

ハルヒ　「おみくじ　に決まってるじゃない！　私から行くわよ！」

ハルヒ　「・・・・・・やったわ！　大吉よ　運がいいわ～　
　　　　　　火星人のホイミンに逢えるのよ！

」

キョン　「なぜ大吉だと　火星人に逢えるんだ？ホイミン？誰だそれは
　　　　　（お前が行ったら　本当にいても　火星人も逃げるだろが）」

ハルヒ　「ほらっ！　あなた達も早く引きなさーい！」

キョン　「（みんな　引いているんだが　空気よめよ・・・）」

古泉　「僕は　小吉ですね　小さな幸せが積み重なっていく
　　　　感じで　とても良いですね」

キョン　「お前　何か嬉しそうだな（小市民かお前は）」

長門有希　「・・・・・かっぱ・・・・」

キョン　「かっぱ？　長門　お前は一体何を言っているんだ？
　　　　　もう少し解るように　言ってくれ・・」

ハルヒ　「かっぱぁ

　有希　本当に　かっぱ　って書いてあるの？」

長門　「そう・・・・かっぱ・・・・」

ハルヒ　「なにそれ～　ちょっと見せてよ！・・・・・
　　　　　　本当に　かっぱ　って書いてあるわ！
　　　　　変わったおみくじね　気に入ったわ！

」

キョン　「（気に入るな！）」

朝比奈みくる　「うえ～ん　私　小凶ですぅ　　
　　　　　　　　　あなたは　うさちゃんです　あなたは　帰れません

　そんな～
　　　　　　　　　わたし・・・悲しいです・・・・」

きょん　「朝比奈さん・・・・　私が　変わってあげます
　　　　　（でも　シャレになってないぞ　なんだ　この　おみくじは！　）」

みくる　「ありがとう～キョン君～・・・でも　わたし・・」

ハルヒ　「みくるちゃん！大丈夫よ　私の運を分けてあげるから　安心しなさい！」

キョン　「（それが　一番不安だ・・何が起こるか　わからんだろうが）」

ハルヒ　「キョン！　早く　あんたも引きなさい！
　　　　　　団長命令よ　絶対　変なのを引くのよ！

　　　　　　引かなかったら　罰金よ　罰金！」

キョン　「なんで　俺が　そんな変な　おみくじを引いて
　　　　　お前を　喜ばせねば　ならんのだ？」

ハルヒ　「口答えばっかり　してないで　早く引きなさいよ！

　　　　　　これも　すべて　あんた（キョン）の為なのよ！
　　　　　　こんなに団員想いの団長は　いないわよ　感謝することね

」

キョン　「あー　謹んで引かせていただきます・・・
　　　　　（何でも良いから　引いてしまおう　そうすれば　こいつも納得するだろう）」

長くなってきたので　次回に続く　まろの憂鬱　第3話前編　終わり　　第4話後編につづく

　　　　　

　　　　　

　　　　　

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2009年12月06日

まろの憂鬱　第２話

まろの憂鬱　第２話　じゃ　ほほほほ・・・

それは　ある晴れた朝・・・

キョン　（俺は朝から嫌な予感がしていた・・・ハルヒからの電話だ・・　一方的だ　いつもの事だが・・
　　　　　一方通行・・アクセラレータだったか？電撃ビリビリ　御坂が・・・頭がおかしくなってきた
　　　　　いやな予感だけは　当たるものだ・・・）

ハルヒ　「キョン！　あんたは何時もおそ～い　罰金よ　罰金！」

キョン　「で　今日は一体何なんだ？（何を企んでいるんだ？）」

ハルヒ　「いい？　

SOS団　ハルヒチームを結成よ！」

キョン　「なんだそれは？　（また何かやらかす　つもりか？）」

ハルヒ　「団長である　私の名前の付いたチームがゲームに負けるわけには行かないのよ！
　　　　　お宝ゲット！まぼろしのアレよ

」

キョン　「あれって　何だ？まぼろし？　（これが幻であってほしい・・・）」

ハルヒ　「みくるちゃん　特に頑張ってよ

　アレの為よ　
　　　　　みくるちゃん　にも　ちゃんと分けてあげるから　感謝しなさい

」

朝比奈みくる　「ふぁーい　良く分からないですけどー　頑張りますー」

キョン　「（俺も頑張りたい　朝比奈さん）」

ハルヒ　「有希も良いわよね？　古泉君　後で指示するから準備してね」

長門有希　「わかった・・・・・・」

古泉　「わかりました　後で伺います」

キョン　「（長門！　お前は本当に良いのか？　何時もこんなメチャクチャな事に付き合わされて
　　　　　しかもハルヒは何をやるか　まだ何も言ってないぞ　古泉はどーでも　いいが）」

ハルヒ　「キョン！あんたは　私ときなさい

」

キョン　「なんで　俺だけ行くんだ　それには何か深い訳でも有るのか？
　　　　　（それに　その笑顔は何だ？　とても恐ろしい予感がするのだが・・・）」

ハルヒ　「キョン！なにボケてんの！　あんたが相手と交渉するの　わかった？」

キョン　「（何で俺なんだ？　一体何を交渉するんだ　わからん　こいつは？・・・）
　　　　　おい　ハルヒ　俺は何の交渉をするんだ？　まだ何も聞いてないぞ！」

ハルヒ　「いいから　チャっチャと来る！・・・・・・・・・・・・
　　　　　　やっぱり　みんなもきて

」

キョン　「マジかよ・・・・ハー　訳がわからん
　　　　　（犬が歩けば棒に当たる　　ハルヒが歩けば・・・・・考えたくも無い・・・）」

まろの憂鬱　第２話　完　　　　　第３話につづく

おまけ