2009年12月06日
まろの憂鬱 第2話
まろの憂鬱 第2話 じゃ ほほほほ・・・
それは ある晴れた朝・・・
キョン (俺は朝から嫌な予感がしていた・・・ハルヒからの電話だ・・ 一方的だ いつもの事だが・・
一方通行・・アクセラレータだったか?電撃ビリビリ 御坂が・・・頭がおかしくなってきた
いやな予感だけは 当たるものだ・・・)
ハルヒ 「キョン! あんたは何時もおそ〜い 罰金よ 罰金!」
キョン 「で 今日は一体何なんだ?(何を企んでいるんだ?)」
ハルヒ 「いい? SOS団 ハルヒチームを結成よ!」
キョン 「なんだそれは? (また何かやらかす つもりか?)」
ハルヒ 「団長である 私の名前の付いたチームがゲームに負けるわけには行かないのよ!
お宝ゲット!まぼろしのアレよ」
キョン 「あれって 何だ?まぼろし? (これが幻であってほしい・・・)」
ハルヒ 「みくるちゃん 特に頑張ってよ アレの為よ
みくるちゃん にも ちゃんと分けてあげるから 感謝しなさい」
朝比奈みくる 「ふぁーい 良く分からないですけどー 頑張りますー」
キョン 「(俺も頑張りたい 朝比奈さん)」
ハルヒ 「有希も良いわよね? 古泉君 後で指示するから準備してね」
長門有希 「わかった・・・・・・」
古泉 「わかりました 後で伺います」
キョン 「(長門! お前は本当に良いのか? 何時もこんなメチャクチャな事に付き合わされて
しかもハルヒは何をやるか まだ何も言ってないぞ 古泉はどーでも いいが)」
ハルヒ 「キョン!あんたは 私ときなさい」
キョン 「なんで 俺だけ行くんだ それには何か深い訳でも有るのか?
(それに その笑顔は何だ? とても恐ろしい予感がするのだが・・・)」
ハルヒ 「キョン!なにボケてんの! あんたが相手と交渉するの わかった?」
キョン 「(何で俺なんだ? 一体何を交渉するんだ わからん こいつは?・・・)
おい ハルヒ 俺は何の交渉をするんだ? まだ何も聞いてないぞ!」
ハルヒ 「いいから チャっチャと来る!・・・・・・・・・・・・
やっぱり みんなもきて」
キョン 「マジかよ・・・・ハー 訳がわからん
(犬が歩けば棒に当たる ハルヒが歩けば・・・・・考えたくも無い・・・)」
まろの憂鬱 第2話 完 第3話につづく
おまけ
それは ある晴れた朝・・・
キョン (俺は朝から嫌な予感がしていた・・・ハルヒからの電話だ・・ 一方的だ いつもの事だが・・
一方通行・・アクセラレータだったか?電撃ビリビリ 御坂が・・・頭がおかしくなってきた
いやな予感だけは 当たるものだ・・・)
ハルヒ 「キョン! あんたは何時もおそ〜い 罰金よ 罰金!」
キョン 「で 今日は一体何なんだ?(何を企んでいるんだ?)」
ハルヒ 「いい? SOS団 ハルヒチームを結成よ!」
キョン 「なんだそれは? (また何かやらかす つもりか?)」
ハルヒ 「団長である 私の名前の付いたチームがゲームに負けるわけには行かないのよ!
お宝ゲット!まぼろしのアレよ」
キョン 「あれって 何だ?まぼろし? (これが幻であってほしい・・・)」
ハルヒ 「みくるちゃん 特に頑張ってよ アレの為よ
みくるちゃん にも ちゃんと分けてあげるから 感謝しなさい」
朝比奈みくる 「ふぁーい 良く分からないですけどー 頑張りますー」
キョン 「(俺も頑張りたい 朝比奈さん)」
ハルヒ 「有希も良いわよね? 古泉君 後で指示するから準備してね」
長門有希 「わかった・・・・・・」
古泉 「わかりました 後で伺います」
キョン 「(長門! お前は本当に良いのか? 何時もこんなメチャクチャな事に付き合わされて
しかもハルヒは何をやるか まだ何も言ってないぞ 古泉はどーでも いいが)」
ハルヒ 「キョン!あんたは 私ときなさい」
キョン 「なんで 俺だけ行くんだ それには何か深い訳でも有るのか?
(それに その笑顔は何だ? とても恐ろしい予感がするのだが・・・)」
ハルヒ 「キョン!なにボケてんの! あんたが相手と交渉するの わかった?」
キョン 「(何で俺なんだ? 一体何を交渉するんだ わからん こいつは?・・・)
おい ハルヒ 俺は何の交渉をするんだ? まだ何も聞いてないぞ!」
ハルヒ 「いいから チャっチャと来る!・・・・・・・・・・・・
やっぱり みんなもきて」
キョン 「マジかよ・・・・ハー 訳がわからん
(犬が歩けば棒に当たる ハルヒが歩けば・・・・・考えたくも無い・・・)」
まろの憂鬱 第2話 完 第3話につづく
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