2016年06月10日
スキレット ルクルーゼの口コミ・レビュー
1年前に買ったルクルーゼのスキレット(ブラック)の使い心地を口コミ レビューします。
スキレットは厚手でがっしりとした鉄のフライパンのことで、今年爆発的に大流行しています。有名どころだとロッジ、またニトリや100円ショップで格安で購入できたりもしますが、安ければ安いほど機能的に劣るオモチャのような感じになります。
私が選んだのはルクルーゼの少し大きめ23cmのスキレットで、カラーは内側も外側も黒いマットブラック。
黒を選んだ理由は、私の好きなVERYのモデル滝沢眞規子(たきざわまきこ)さんのブログで、キッチンに黒いお鍋などが使われているので真似してみました(*^^*)
届いて先ず思ったことは、重い…
それに、内側の表面がザラザラで食材がこびりつきそう…
慌ててネットで口コミを探すと、焦げ付いて使えなかったという感想をみつけてしまい…
大変なものを購入してしまった…私も使いこなせるかどうか…と心配に(>_<)
安いものではないのに大変なものを購入してしまったと怖気付き、しばらく箱に戻して放置してしてました…
が、ある時意を決して使ってみると、とても良くでビックリしました!
とても美味しく出来るし、何よりお料理の見栄えがオシャレになりますし、後片付けが楽チンです♪
私が購入したルクルーゼのスキレットならではの特徴は、表面が薄くホーローコーティングしてあるところです。
(ロッジやニトリのスキレットはホーローコーティングしてありません。)
ホーローコーティングしてあることで、他のスキレットよりも扱いやすく汚れが落としやすいという利点があります。
ホーローコーティングでもツルツルしているわけではなく、内側表面は触るとザラザラしていて、スキレットらしいパリッと焦げ目をつけるお料理にピッタリです。 焦付くのが嫌な場合は、オイルを多めに使う、スキレットをしっかり温めておく、焼く食材が冷たい場合はできるだけ常温に戻しておく、弱火〜中火でじっくり焼くなど気をつけると、だいたい大丈夫です。
また、焦げ付いてしまっても少し冷ますと綺麗にはがれたりします。
手羽先に塩コショウとスパイスを振りかけてパリッと焼いただけのこんなお料理や↓
サクサク&ふんわりしたシュークリームの皮のような生地ダッチベイビー↓
目玉焼きとほうれん草とポークのソテーがのせてあります↑
目玉焼きは白身がカリッとワイルドに焼けます↓
野菜炒めはシャキシャキに♪↓
お好み焼きはパリッとおこげ付きに焼けました↓
そのままオーブンに入れることもできます↓
スキレットは熱伝導が良く美味しくできるだけでなく、保温性が高いので、そのままテーブルにだせばあたたかいお料理をキープすることができます。
夫は、スキレットを使ったお料理がテーブルに乗っているのを見ると、なんてことのないお料理でも「うわ〜今日はスゴイ豪勢だね!」と大喜びしてくれます(^^) 男性ウケも良いようです 笑
ちなみに、夫は黒いストウブ鍋の時も同じ反応をしてくれます。
ストウブ鍋についてはこちらの記事でご紹介しています→ https://fanblogs.jp/sunmoona/archive/49/0
お皿に移さなくて良いので、洗い物も減って嬉しいかぎりですv
また、お手入れすれば何十年も使えるそうなので買って損はないです♪
私は買って大満足ですが1つ難点をあげるならば、それは重いところです。
肩が悪くなったり、歳をとっておばあちゃんになったらキツイ重さです 汗
人にオススメしたり、プレゼントするのは少し躊躇します。
(すでにルクルーゼやストウブの重いお鍋をお持ちの方は、同じようなイメージなので大丈夫かと思います。)
使い方は、鉄板焼きをするようなイメージになります。軽いフライパンのように片手で持って振ったりするような使い方はできませんのでご注意ください。
重さ以上に魅力満載なスキレット。
元気いっぱい使います!
amazon
楽天
スキレットは厚手でがっしりとした鉄のフライパンのことで、今年爆発的に大流行しています。有名どころだとロッジ、またニトリや100円ショップで格安で購入できたりもしますが、安ければ安いほど機能的に劣るオモチャのような感じになります。
私が選んだのはルクルーゼの少し大きめ23cmのスキレットで、カラーは内側も外側も黒いマットブラック。
黒を選んだ理由は、私の好きなVERYのモデル滝沢眞規子(たきざわまきこ)さんのブログで、キッチンに黒いお鍋などが使われているので真似してみました(*^^*)
届いて先ず思ったことは、重い…
それに、内側の表面がザラザラで食材がこびりつきそう…
慌ててネットで口コミを探すと、焦げ付いて使えなかったという感想をみつけてしまい…
大変なものを購入してしまった…私も使いこなせるかどうか…と心配に(>_<)
安いものではないのに大変なものを購入してしまったと怖気付き、しばらく箱に戻して放置してしてました…
が、ある時意を決して使ってみると、とても良くでビックリしました!
とても美味しく出来るし、何よりお料理の見栄えがオシャレになりますし、後片付けが楽チンです♪
私が購入したルクルーゼのスキレットならではの特徴は、表面が薄くホーローコーティングしてあるところです。
(ロッジやニトリのスキレットはホーローコーティングしてありません。)
ホーローコーティングしてあることで、他のスキレットよりも扱いやすく汚れが落としやすいという利点があります。
ホーローコーティングでもツルツルしているわけではなく、内側表面は触るとザラザラしていて、スキレットらしいパリッと焦げ目をつけるお料理にピッタリです。 焦付くのが嫌な場合は、オイルを多めに使う、スキレットをしっかり温めておく、焼く食材が冷たい場合はできるだけ常温に戻しておく、弱火〜中火でじっくり焼くなど気をつけると、だいたい大丈夫です。
また、焦げ付いてしまっても少し冷ますと綺麗にはがれたりします。
手羽先に塩コショウとスパイスを振りかけてパリッと焼いただけのこんなお料理や↓
サクサク&ふんわりしたシュークリームの皮のような生地ダッチベイビー↓
目玉焼きとほうれん草とポークのソテーがのせてあります↑
目玉焼きは白身がカリッとワイルドに焼けます↓
野菜炒めはシャキシャキに♪↓
お好み焼きはパリッとおこげ付きに焼けました↓
そのままオーブンに入れることもできます↓
スキレットは熱伝導が良く美味しくできるだけでなく、保温性が高いので、そのままテーブルにだせばあたたかいお料理をキープすることができます。
夫は、スキレットを使ったお料理がテーブルに乗っているのを見ると、なんてことのないお料理でも「うわ〜今日はスゴイ豪勢だね!」と大喜びしてくれます(^^) 男性ウケも良いようです 笑
ちなみに、夫は黒いストウブ鍋の時も同じ反応をしてくれます。
ストウブ鍋についてはこちらの記事でご紹介しています→ https://fanblogs.jp/sunmoona/archive/49/0
お皿に移さなくて良いので、洗い物も減って嬉しいかぎりですv
また、お手入れすれば何十年も使えるそうなので買って損はないです♪
私は買って大満足ですが1つ難点をあげるならば、それは重いところです。
肩が悪くなったり、歳をとっておばあちゃんになったらキツイ重さです 汗
人にオススメしたり、プレゼントするのは少し躊躇します。
(すでにルクルーゼやストウブの重いお鍋をお持ちの方は、同じようなイメージなので大丈夫かと思います。)
使い方は、鉄板焼きをするようなイメージになります。軽いフライパンのように片手で持って振ったりするような使い方はできませんのでご注意ください。
重さ以上に魅力満載なスキレット。
元気いっぱい使います!
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