2022年02月28日
激旨で悶絶必至の点心!全国最古の中華料理店「聘珍樓 横濱本店」−神奈川県
日本における中華料理の本場『横浜中華街』。日本にある最も古く歴史ある広東料理がメインの中華料理店が横浜にある。「聘珍樓 横濱本店」は、豊富なメニューでコース注文が人気。日本最古の点心は、絶対に味わうべき激旨グルメです!
出典−https://pool330.blog.fc2.com/
神奈川県横浜市にある「聘珍樓 横濱本店」。1887年(明治20年)創業。超豊富な点心のメニューが人気で、日本に現存する中華料理店で最も歴史あるお店。
中華街大通りの中央付近にあり、50人以上もの料理人たちが腕を振るう日本一の中華料理店です。全国には横浜の本店のほか、大阪や福岡、都内には武蔵野や千代田にも姉妹店があります。
客席は、3階まであり、テーブル席が中心ですが38もある個室や225名収容可能な大宴会場など、合計400席。
駐車場は、ありません。※3000円以上の支払いで提携駐車場が無料
電車での来店は、最寄り駅のみなとみらい線「横浜中華街入り口駅」(徒歩4分)(約280m)。
出典−https://www.bgg-eikokudo.net/
出典−https://www.heichin.com/
※スクリーンショット、加工しています
「聘珍樓 横濱本店」のメニューは、「薬食同源」で知られる中国の考え方に基づいてメニュー構成や食材の選択、調理方法も考えられています。
小籠包や腸粉(チョンファン)など広東飲茶の点心が人気で名物でもあり、約20種類の点心・飲茶のメニューが人気。
北京ダックや春巻き、チャーハン、スープや蟹料理、冷やし中華や焼きそば、海老チリなど注文できないメニューがないと感じるほど。
料理は、化学調味料を使わず、お子様にも安心して食べさせられます。当然ながらお子さまメニューも有り、ベビーベッドやおむつ交換スペースの用意されています。
コース料理が圧倒的に人気ですが、単品での注文も可能です。無料で先出しの飲み物は、麦茶かお水。熱いもの、冷たいものまでお客さんのお好みを聞いてくれる心配り。
お得なのが平日限定(11:30〜15:00)の「今週のランチコース」(3300円)。点心も味わうなら「料理長おまかせオールデイズランチコース」(6600円)がおすすめ。
ビールや紹興酒などのアルコール類や各種ドリンク、デザートも豊富です。
出典−https://www.heichin.com/
※スクリーンショット、加工しています
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、定番のグランドメニューや飲茶メニュー、デザートや弁当も。月毎の小菜料理やスープなど。
また、「日本交通グループ」の協力よる斬新なタクシーデリバリーも行っています。詳しくは、こちらで確認ください。
出典−https://www.bgg-eikokudo.net/
1度食べれば世界が変わるほど旨い(実食済み)!幸せな気分になれます…
「小籠包 2個」(400円)。何でも実食済みの1品。私は、小籠包と適当に点心、そして紹興酒を注文してだいたい1500円ほど味わって帰宅していた毎日。
8年前から群馬県高崎市に臨時で引越す前には、月2回は行って食べてました。別にコースなどを頼まなくても気軽に来店して好きなものを注文しても何ら差し障りなしです。本当に激旨です。
出典−https://heup.exblog.jp/
1度は味わってほしい!旨すぎて世界が変わります(笑)…
「海老入り蒸しぎょうざ 2個」「海老入りニラ蒸しぎょうざ 2個」「フカヒレ入り蒸しぎょうざ 2個」(各400円)「蟹肉とフカヒレの包み蒸し 2個」(500円)「チャーシュー入り饅頭」(300円)。全て激旨です(実食済み)。
これを全て食べたら3000円近くなりますが、ぶっちゃけ1品でもいいんです。そして、紹興酒がおすすめ。だとすれば1000円程度で超最高級の日本一の中華料店の味を堪能できちゃいます。
私は、貧乏人ですが1990年代〜2000年代の10年間、必ず毎月1〜3回程度は来店し味わってました。もちろん単品で最高でも2000円程度。
本当に美味しい小籠包などの点心や飲茶を食べた日本人は、たぶん1%もいません。申し訳ないのですが地方都市の中華料理店の点心等とは、格段にレベルが違います。1度も食べてしまえばMAXな歴史は塗り替えることはないです。日本最古の中華店の小籠包は神レベルに旨く永久にNO1ですっ。
最終更新日 2022年4月20日(記事の修正、追加)
横浜市「聘珍樓 横濱本店」
出典−https://pool330.blog.fc2.com/
神奈川県横浜市にある「聘珍樓 横濱本店」。1887年(明治20年)創業。超豊富な点心のメニューが人気で、日本に現存する中華料理店で最も歴史あるお店。
中華街大通りの中央付近にあり、50人以上もの料理人たちが腕を振るう日本一の中華料理店です。全国には横浜の本店のほか、大阪や福岡、都内には武蔵野や千代田にも姉妹店があります。
客席は、3階まであり、テーブル席が中心ですが38もある個室や225名収容可能な大宴会場など、合計400席。
駐車場は、ありません。※3000円以上の支払いで提携駐車場が無料
電車での来店は、最寄り駅のみなとみらい線「横浜中華街入り口駅」(徒歩4分)(約280m)。
「聘珍樓 横濱本店」メニュー
出典−https://www.bgg-eikokudo.net/
出典−https://www.heichin.com/
※スクリーンショット、加工しています
「聘珍樓 横濱本店」のメニューは、「薬食同源」で知られる中国の考え方に基づいてメニュー構成や食材の選択、調理方法も考えられています。
小籠包や腸粉(チョンファン)など広東飲茶の点心が人気で名物でもあり、約20種類の点心・飲茶のメニューが人気。
北京ダックや春巻き、チャーハン、スープや蟹料理、冷やし中華や焼きそば、海老チリなど注文できないメニューがないと感じるほど。
料理は、化学調味料を使わず、お子様にも安心して食べさせられます。当然ながらお子さまメニューも有り、ベビーベッドやおむつ交換スペースの用意されています。
コース料理が圧倒的に人気ですが、単品での注文も可能です。無料で先出しの飲み物は、麦茶かお水。熱いもの、冷たいものまでお客さんのお好みを聞いてくれる心配り。
お得なのが平日限定(11:30〜15:00)の「今週のランチコース」(3300円)。点心も味わうなら「料理長おまかせオールデイズランチコース」(6600円)がおすすめ。
ビールや紹興酒などのアルコール類や各種ドリンク、デザートも豊富です。
出典−https://www.heichin.com/
※スクリーンショット、加工しています
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、定番のグランドメニューや飲茶メニュー、デザートや弁当も。月毎の小菜料理やスープなど。
また、「日本交通グループ」の協力よる斬新なタクシーデリバリーも行っています。詳しくは、こちらで確認ください。
「小籠包 2個」(400円)
出典−https://www.bgg-eikokudo.net/
1度食べれば世界が変わるほど旨い(実食済み)!幸せな気分になれます…
「小籠包 2個」(400円)。何でも実食済みの1品。私は、小籠包と適当に点心、そして紹興酒を注文してだいたい1500円ほど味わって帰宅していた毎日。
8年前から群馬県高崎市に臨時で引越す前には、月2回は行って食べてました。別にコースなどを頼まなくても気軽に来店して好きなものを注文しても何ら差し障りなしです。本当に激旨です。
「点心5種類」(下記参照)
出典−https://heup.exblog.jp/
1度は味わってほしい!旨すぎて世界が変わります(笑)…
「海老入り蒸しぎょうざ 2個」「海老入りニラ蒸しぎょうざ 2個」「フカヒレ入り蒸しぎょうざ 2個」(各400円)「蟹肉とフカヒレの包み蒸し 2個」(500円)「チャーシュー入り饅頭」(300円)。全て激旨です(実食済み)。
これを全て食べたら3000円近くなりますが、ぶっちゃけ1品でもいいんです。そして、紹興酒がおすすめ。だとすれば1000円程度で超最高級の日本一の中華料店の味を堪能できちゃいます。
私は、貧乏人ですが1990年代〜2000年代の10年間、必ず毎月1〜3回程度は来店し味わってました。もちろん単品で最高でも2000円程度。
本当に美味しい小籠包などの点心や飲茶を食べた日本人は、たぶん1%もいません。申し訳ないのですが地方都市の中華料理店の点心等とは、格段にレベルが違います。1度も食べてしまえばMAXな歴史は塗り替えることはないです。日本最古の中華店の小籠包は神レベルに旨く永久にNO1ですっ。
聘珍樓 横濱本店の店舗情報
郵便番号 | 〒231-0023 |
---|---|
住所 | 神奈川県横浜市中区山下町149番地 中華街大通り |
電話番号 | 045-681-3001 |
営業時間 | 11:00〜15:00 17:00〜20:00 ※金土祝前は=通し営業 |
定休日 | 年中無休 |
客席数 | 400席 |
駐車場 | なし ※提携駐車場(3千円以上で無料) |
最寄り駅 | みなとみらい線「横浜中華街入り口駅」(徒歩4分) |
HP(ブログ) | http://www.nanoya.jp/ |
最終更新日 2022年4月20日(記事の修正、追加)
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