2021年02月10日
まぐろ食べ放題定食!全メニューに食べ放題付き?「土浦魚市場」−茨城県
茨城県にある魚市場の激安食堂は、日本で1、2を争う激安で新鮮な海鮮料理を食べられる神店。「土浦魚市場」は、土曜日限定でマグロ食べ放題。さらに、他のメニューもサラダや惣菜、デザートなども食べ放題で激安です!
出典−http://p-drums.jugem.jp/
茨城県土浦市にある「土浦魚市場」。土曜日限定でマグロ食べ放題という卸売魚市場内にある超人気の食堂。
北海道や東北から直送される鮮度抜群の魚をリーズナブルな価格で食べられ、メニュー注文で付いてくる食べ放題コーナーも衝撃的です。
特に、旅行の家族連れや日帰りバスツアーのコースなどで絶大な人気スポットにもなっています。
「出没!アド街ック天国」(2015年8月1日放送)でも17位にランクイン。地域活性化の為に食事も出来る魚市場となっています。芸能人などのサインの多さにも注目です。
食堂と言っても、魚市場の中でざっくり区切っただけなので、すぐ近くでは魚市場で働かれている人も。夏以外の季節では厚着の服などを用意して行かれた方が無難。エアコンなんてありません。
客席は、長めの会議用テーブル席、4人用テーブル席など、合計170席。※土曜日以外は120席
出典−http://p-drums.jugem.jp/
駐車場は、150台。※大型バスの可で、土曜日は、隣接する車屋の駐車場が開放
電車での来店は、最寄り駅のJR常盤線「荒川沖駅」から徒歩37分(約2.9km)。バス利用は、常磐線「荒川沖駅西口」から、つくばセンター行きバス(約15分)「土浦産業学院」で下車、徒歩で約5分。
出典−https://xn--n8jaw2ftasm0qqb9eb71112ae6c.com/
「土浦魚市場」のメニューは、かなり豊富で、いか刺身定食、鉄火丼、さしみ定食、並煮魚定食は500円で食べられるリーズナブルな価格。日替わり定食は550円。
お店の入り口にあるメニュー表で確認後、券売機で食券を購入するスタイル。食券は、店員に手渡した後で番号が呼ばれたら自分で料理を取りに行きます。完全セルフ方式ですので、食べた後の食器は、自分で返却棚へ。
ご飯、味噌汁、マグロと大根の煮付け、サラダ、デザートは毎日変わらず食べ放題。
出典−https://ameblo.jp/hbshbs56905/
土曜日の11時30分、12時30分、13時30分にジャンケン大会が無料で。勝てばお土産がもらえるという楽しみも。
出典−https://yoshinao7.exblog.jp/
こちらは、じゃんけん大会で優勝された際のお土産。色々な鮮魚が10匹程度。嬉しいですよね。※コロナウイルス感染拡大予防の為、しばらく自粛(中止)になっています。2020年7月10日−告知
出典−http://www.tsuchiurauoichiba.com/
さらに、土曜日に食事をされた方で当日が誕生日の方にも豪華商品が貰えちゃいます!!
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、ありません(確認できません)。
出典−http://eatravel.blog.shinobi.jp/
日本一のまぐろ食べ放題!コスパが凄すぎる…
「まぐろ食べ放題(定食)」(1500円)。食べ放題のまぐろは、キハダマグロ、ヒンナガマグロ、クロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロなど(時期によって)。カツオのたたきや、ネギトロも食べ放題です。
出典−https://ibagol.info/
出典−https://kuisugimasa.hatenablog.com/
刺身は何度でも!お好みのカスタム海鮮丼も何度でも…
最初のスタート時点から、刺身の追加、自分好みの海鮮丼がALLフリー。好きなだけ好きな分、まぐろを食べつくせます。煮物、サラダなども食べ放題…。
出典−http://niwatori-onsen.blog.jp/
平日限定500円の刺身定食!煮物やサラダなども食べ放題…
「お刺身定食」(500円)「海鮮丼」(750円)。500円と一番安い「刺身定食」は、厚めに切られたマグロの赤身が8切れ、あら汁、漬け物、大根の煮物、あら煮、サラダ、日替りの惣菜一種、果物一種が食べ放題。
日替りの惣菜一種は、ふかしたイモ、切り昆布、白子の煮物、ひじきの煮物など様々。ご飯は、酢飯ではなく白飯になっています。酢飯より普通のご飯の方が個人的には好きですが、酢飯でないと嫌だという人は、敬遠された方が良いですね。
出典−https://onhome.blog.ss-blog.jp/
「海鮮丼」。大根の煮物、まぐろのアラ煮が食べ放題。漬けもの、サラダも食べ放題。デザートのフルーツも食べ放題…。食べ放題は、時期などによって違うようですが、概ねこんな感じになっています。
それにしてコスパが凄い。まぐろ好きには『まぐろ食べ放題定食』が断然お勧めですが、とにかく安くてお腹一杯に食べたいという人は『お刺身定食』が1番コスパが高いかな。もはや社員食堂なんて激高にすら思えるっ。
最終更新日 2023年7月12日(記事の修正、追加)
土浦市「土浦魚市場」
出典−http://p-drums.jugem.jp/
茨城県土浦市にある「土浦魚市場」。土曜日限定でマグロ食べ放題という卸売魚市場内にある超人気の食堂。
北海道や東北から直送される鮮度抜群の魚をリーズナブルな価格で食べられ、メニュー注文で付いてくる食べ放題コーナーも衝撃的です。
特に、旅行の家族連れや日帰りバスツアーのコースなどで絶大な人気スポットにもなっています。
「出没!アド街ック天国」(2015年8月1日放送)でも17位にランクイン。地域活性化の為に食事も出来る魚市場となっています。芸能人などのサインの多さにも注目です。
食堂と言っても、魚市場の中でざっくり区切っただけなので、すぐ近くでは魚市場で働かれている人も。夏以外の季節では厚着の服などを用意して行かれた方が無難。エアコンなんてありません。
客席は、長めの会議用テーブル席、4人用テーブル席など、合計170席。※土曜日以外は120席
出典−http://p-drums.jugem.jp/
駐車場は、150台。※大型バスの可で、土曜日は、隣接する車屋の駐車場が開放
電車での来店は、最寄り駅のJR常盤線「荒川沖駅」から徒歩37分(約2.9km)。バス利用は、常磐線「荒川沖駅西口」から、つくばセンター行きバス(約15分)「土浦産業学院」で下車、徒歩で約5分。
「土浦魚市場」メニュー
「土浦魚市場」のメニューは、かなり豊富で、いか刺身定食、鉄火丼、さしみ定食、並煮魚定食は500円で食べられるリーズナブルな価格。日替わり定食は550円。
お店の入り口にあるメニュー表で確認後、券売機で食券を購入するスタイル。食券は、店員に手渡した後で番号が呼ばれたら自分で料理を取りに行きます。完全セルフ方式ですので、食べた後の食器は、自分で返却棚へ。
ご飯、味噌汁、マグロと大根の煮付け、サラダ、デザートは毎日変わらず食べ放題。
土曜日の11時30分、12時30分、13時30分にジャンケン大会が無料で。勝てばお土産がもらえるという楽しみも。
出典−https://yoshinao7.exblog.jp/
こちらは、じゃんけん大会で優勝された際のお土産。色々な鮮魚が10匹程度。嬉しいですよね。※コロナウイルス感染拡大予防の為、しばらく自粛(中止)になっています。2020年7月10日−告知
出典−http://www.tsuchiurauoichiba.com/
さらに、土曜日に食事をされた方で当日が誕生日の方にも豪華商品が貰えちゃいます!!
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、ありません(確認できません)。
「まぐろ食べ放題(定食)」(1500円)
出典−http://eatravel.blog.shinobi.jp/
日本一のまぐろ食べ放題!コスパが凄すぎる…
「まぐろ食べ放題(定食)」(1500円)。食べ放題のまぐろは、キハダマグロ、ヒンナガマグロ、クロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロなど(時期によって)。カツオのたたきや、ネギトロも食べ放題です。
刺身は何度でも!お好みのカスタム海鮮丼も何度でも…
最初のスタート時点から、刺身の追加、自分好みの海鮮丼がALLフリー。好きなだけ好きな分、まぐろを食べつくせます。煮物、サラダなども食べ放題…。
「海鮮丼」「お刺身定食」(下記参照)
平日限定500円の刺身定食!煮物やサラダなども食べ放題…
「お刺身定食」(500円)「海鮮丼」(750円)。500円と一番安い「刺身定食」は、厚めに切られたマグロの赤身が8切れ、あら汁、漬け物、大根の煮物、あら煮、サラダ、日替りの惣菜一種、果物一種が食べ放題。
日替りの惣菜一種は、ふかしたイモ、切り昆布、白子の煮物、ひじきの煮物など様々。ご飯は、酢飯ではなく白飯になっています。酢飯より普通のご飯の方が個人的には好きですが、酢飯でないと嫌だという人は、敬遠された方が良いですね。
「海鮮丼」。大根の煮物、まぐろのアラ煮が食べ放題。漬けもの、サラダも食べ放題。デザートのフルーツも食べ放題…。食べ放題は、時期などによって違うようですが、概ねこんな感じになっています。
それにしてコスパが凄い。まぐろ好きには『まぐろ食べ放題定食』が断然お勧めですが、とにかく安くてお腹一杯に食べたいという人は『お刺身定食』が1番コスパが高いかな。もはや社員食堂なんて激高にすら思えるっ。
土浦魚市場の店舗情報
郵便番号 | 〒300-0849 |
---|---|
住所 | 茨城県土浦市中村西根9-3 |
電話番号 | 029-841-1313 |
営業時間 | 6:00〜14:00 ※平日10:00〜 |
定休日 | 日祝、市場定休日 |
客席数 | 120〜170席 |
駐車場 | 150台 |
最寄り駅 | JR常盤線「荒川沖駅」(徒歩37分) |
HP(ブログ) | http://www.tsuchiurauoichiba.com/ |
最終更新日 2023年7月12日(記事の修正、追加)
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