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2015年12月04日

肩甲骨の周りについている筋肉について

前回の記事では使いすぎて下がってしまった肩を上げる方法を伝えていきました。読んでいない人は読んでね。
さて、今日は肩甲骨の周りにはどういう筋肉があるのかを説明していきます。

肩甲骨という骨はどこにあるかはご存じですよね?
ご存知ない方のためにも、お教えしますね

肩甲骨というのは腕と肩をつなぎ止める役割を果たしている骨で左右両方にあります。
大きさは人それぞれですが、だいたい手のひらと同じくらい、もしくは少し大きいぐらいでしょうか。
幅が広く、扇状の薄ぺらったい骨です。
背骨を中心に左右に2つついています。

肩を動かす時には肩甲骨についている4つの筋肉が働きます。
棘上筋(きょくじょうきん)・・・肩が下がり過ぎないように支えている筋肉です
棘下筋(きょくかきん)・・・腕を上げた状態で手をヒラヒラと表裏動かす際に助ける筋肉です。
小円筋(しょうえんきん)・・・・棘下筋と同じような働きをします。
肩甲下筋(けんこうかきん)・・・肩甲骨が異常な方向へ動かないよう働きます。

回旋筋腱板

肩甲骨には肩甲棘(けんこうきょく)という骨があり、その骨を境にして上か下かで棘上筋、棘下筋と名付けられています。肩甲棘を触るには、まず他の人の肩甲骨を手のひらで覆うようにかぶせます。そして上下に動かすと出っ張った斜めに走った枝のような骨が触るのがわかります。これが肩甲棘です。

これらの4つの筋肉を総称して回旋筋鍵板(かいせんきんけんばん)、またの名をローテーターカフと呼びます。
これらの全ての筋肉で共通する動きは肩を横方向に上げるときに働きます。

こういうことを言われても何のことか難しくてさっぱりですよね(笑)
日常である動きで言うと
コップでお茶を飲む、パソコンでマウス操作をする、車のハンドルを低い位置ではなく普通に握る、スマートフォンでゲームをする、窓掃除をする、キャッチボールをするなどがあります。

さて、これらの動きを毎日ずっとしていると筋肉に疲労がたまってしまいます。そうすることで痛みが生じるのです。
これがひどくなると、属に言う四十肩/五十肩(正式な病名は肩関節周囲炎といいます)になる原因になります。
これは主に小円筋や棘下筋に加齢などによって疲れがたまりすぎて、2つの筋肉だけではカバーしきれず、肩や腕、首に負担が来ることで腕が上げづらい、上げたら痛むという症状が起こります。個人によって肩関節周囲炎になる理由は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。

自宅でできる予防法の順番としては
1.お風呂に25分ぐらいゆっくり浸かる
2.ストレッチをする
3.揉みほぐしをする
が効果的と思います。始めにお風呂に浸かることで血流が良くなりますから、そのあとでストレッチや揉みほぐしをすることをオススメします。
ただし、湯冷めして風邪を引かないように気をつけてください。

ストレッチや揉みほぐしの方法はまた後日伝えていきます。
posted by sk at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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