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2016年01月31日

生きることを諦めない〜ひとりのアスペルガー症候群の人生〜

こんばんは。freedomです。
今日から私が書いている自叙伝「生きることを諦めない〜ひとりのアスペルガー症候群の人生〜」をサブブログとして投稿することにしました。

この作品は約4年前、人気声優、水樹奈々さんが書いた自叙伝「深愛」を読んで2012年5月頃から書き始めて、8割近く完成しています。作品の中に水樹奈々さんが登場しますので、名前を載せる同意を得るために2016年1月に水樹奈々さんのマネージャーとキングレコードの方とお会いして、この作品をお渡ししてきました。まだ返事は頂いていませんが、一読したら連絡をいただけるとのことです。

あとは詳細を付け加えたり添削をする段階です。出版社にも話を持ちかけたことがありますが、出版社が出版費用を負担する企画出版をするには会社を経営するなり、出版記念パーティーを開くとしたら200人以上集まる見込みがないといけない、芸能人になってTVに出演するなど厳しい条件があります。今の私には自費出版するしか方法はなく、費用は最低でも150万円はかかります。そんな大金は持ち合わせておらず、どうやって費用を工面し、出版するかを考えています。出版予定日は2017年1月9日、私の26歳の誕生日にしたいと考えています。現状はスポンサーを探しています。


ご存知とは思いますが、私は何もお金儲けをしようとして本を出版するつもりではありません。
もし、そうでしたら整体についての情報を無料で伝えたりはしません。この作品はアスペルガー症候群の人が抱えている苦しみを多くの方に理解してもらいたい・そして日常の苦しみや辛さから解放されて「生きることが幸せなんだ」と感じて欲しいので書いています。

私はこの情報を多くの方に配信したいと考えています。メリットやデメリットの関係など考えていません。純粋に伝えたいという想いです。
もし、よければ読者の方からもリンクをシェアして発信していただけたらと思います。
今の私は無力でみなさんの助けがなければ何も出来ません。
どうかお力をお貸しください。

リンク先がコチラです
https://fanblogs.jp/ikiaki/archive/2/0?1454174303


2016年01月30日

腰痛の原因 その2 交通事故及び神経損傷について

こんばんは。freedomです。
前回は腰痛の原因を話しました。その中の1つとして交通事故がありますので、今日はそこを話したいと思います。

交通事故に遭って痛めた
要はムチウチですね。事故というのはショックの方が大きいので体が一瞬は緊張状態に陥り、どうもないかと思ったら後になって緊張が切れて痛み出すというものが通常です。

自動車事故の場合、シートベルトをしていても、エアーバックが作動しても時速40kmで走行していたとして何かにぶつかると急に止まるわけですから慣性の法則が働いて相当な衝撃がかかります。シートベルトをしている場合は運転席ならば右の首・肩と左右の腰を痛める可能性が高いと思います。そうなると偏頭痛や腕のしびれ、ぎっくり腰になりやすいなどの症状が出るでしょう。

まず、頚部(首)を痛めることだけで首より下の身体には影響が出てきます。というのも脳から頚部を通って全身に神経伝達が行われるのですから、その脳から発せられる第一の通りで遮られたら体を動かせっていう信号が送られなくなるのです。他に全身に信号を送る神経があればいいのですが、頚部に関してはありません。

よって、頚部を痛めると全身に痺れや麻痺、ひどい時には植物状態になります。自分で呼吸することもできず、人工呼吸器に繋がれて生命を維持することしかできなくなる可能性もあります。
今挙げた例は極端なものですので、あんまり怖がらないでください。頚部といっても第2頚椎〜第7頚椎の区間のどこで神経に損傷が見られるかでどこまで動かせるかは異なってきます。第1頚椎はありはするのですが、これは頭骨と固定されているので、神経が損傷することはかなりの割合で低く、実例も皆無に近いのでここではお話はしません。

第2〜第3頚椎損傷の場合
先ほどお話しました植物状態ですね。人工呼吸器に繋がれた状態です。喋ることもできません。目線を送ることが出来るかどうかです。

第3〜第4頚椎損傷の場合
植物状態ですが、人工呼吸器は必要としない場合が多いです。目線は送れるでしょうが、喋れるかは個人によって損傷度合いは異なりますのでなんとも言えません。必ずしも人工呼吸器が必要でないとも言い切れませんのでご了承ください。

第4頚椎〜第5頚椎損傷の場合
首周りはかろうじて動かせるかなっていう状態です。人工呼吸器は必要としません。喋れます。ベッド上での生活になります。

第5〜第6頚椎損傷の場合
首・肩までは動かせるものの、痺れや一部の筋肉が動かせないなどの障害が残ります。ベッド上もしくは介護者を必要とする車椅子上でのみ生活ができるかなというレベルです。

第6〜第7頚椎損傷の場合
首・肩・腕までは一般的に動かせますが、指先に痺れなどが残ります。自走式の車椅子での生活になると思います。ですが、背筋には力が入らないため、両手を車椅子から離すと姿勢を維持することはできません。両手を離すと前に倒れるでしょう。喋ることも出来はしますが、腹式呼吸ができないので大きい声を出すことはできません。くしゃみも小さくしかくしゃみができません。

第7頚椎〜第1胸椎損傷の場合
首・肩・腕までは動かせますが、腹部まで動かせるかは個人の損傷度合いによって異なります。


これらから分かるように、頭に近い部分を痛めるほど症状は重くなります。頭痛が起きたり、片側の上半身だけが凝ったり、痺れが残ったりとムチウチはそんな症状を引き起こします。
posted by sk at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2016年01月29日

腰痛の原因 その1

こんばんは。freedomです。
さて、今日は肩甲骨から一旦離れて、腰痛の原因を解いていきたいと思います。

原因はさまざまですが、主な理由として
    ・交通事故などに遭って痛めた
    ・姿勢が悪い
    ・仕事などで重いものを日常から持つ
    ・筋肉不足
    ・運動不足
    ・血流が悪い
    ・骨盤の動きが制限されている


などでしょうか
マイナーな原因として過去の強い感情が自分では気づかないうちに体に影響を与えている可能性もあります。
まさか・・・そんなのありえないでしょ?!
と思う方もいらっしゃるとは思いますが、それが積もりに積もったら、病気になることはご存知ですか?
うつ病もストレスが積もり積もって、精神を病んで身体症状にも現れることはご存じですよね?
同じように、過去の強い感情、トラウマや記憶、経験が身体症状にも現れることがあります。
それは腰痛だけじゃなく、頭痛、肩こりなどの慢性的な症状だけでなく、風邪がなかなか治らない、咳が長く続くなど日常的な軽いものにも現れることがあります。
この症状を起こすものを取り除くには特別な措置を取る必要があるのですが、一旦置いときまして次回からはメジャーな原因を伝えていきたいと思います。
posted by sk at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

冷え性・肩こりに効く肩甲骨の動かし方

こんばんは。freedomです。

昨日は、肩甲骨が血流に関係していることを教えました。では今日は、その動かし方ですね

まず、立った状態でも座った状態でも構いません。自分の好きな姿勢・やりやすい姿勢で行ってください。
今回は立った状態で話を進めます。
立った状態で腕を前に伸ばし、クロスさせます。その状態で肩を回してください。
図で表すと下記のようになります。絵は自分で書いたので見づらかったらごめんなさい。

肩甲骨の動かし方


肩関節を中心として肩甲骨を動かすことで、肩関節だけが動くことを防ぎ肩甲骨全体を動かすことができます。
肩だけを動かしてもいいんじゃないの?
とおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますが、肩だけを動かしてもおおもとは肩甲骨周りに付着している筋肉を動かし、血流をよくすることですので肩関節をいくら回しても肩関節の周りの筋肉しか血流は良くはなりません。しかも肩関節の周りにはそんなに筋肉は複合的に付着していないので、効果はあまり期待できないでしょう。ちなみに肩関節周辺にある主な筋肉名を挙げるなら、上腕二頭筋、上腕三頭筋、烏口腕筋、上腕筋ぐらいでしょうか。

一方、肩甲骨周辺に複合的に付着している筋肉は多く、脊柱にも関係しているので、肩胛骨を動かすことで首周りや背中周りの筋肉も多少はほぐすくことができます。主な筋肉名を挙げると、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、大円筋、大菱形筋、小菱形筋、僧帽筋、頭最長筋、頚最長筋、胸最長筋、広背筋、半棘筋・・・などなど
これらに肩関節周りの筋肉も加わりますので、腕をクロスさせることとさせないことでは大きな違いが生じることがおわかりでしょうか?

動かし方をまとめますと
1.立った状態で腕を前に出します。
2.腕をクロスさせます。
3.その状態で肩甲骨を意識して回します。
4.左回り、右回り両方1分間回します。
5.これを1日3セット毎日すれば肩こりはだいぶおさまってくるでしょう。


頑張ってくださいねo(・`ω´・)○))
posted by sk at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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