西武ライオンズ応援ブログ

昨日は日米野球第６戦が行われましたね。

地上波では放送がなくて残念なところです。

スタメンに１番センター秋山、６番ファースト山川、７番キャッチャー森、

８番レフト外崎、９番ショート源田とライオンズ野手陣がすべて出場！

なんと６番から１番までライオンズ選手が並ぶというとんでもない状況でしたね。

半分以上が我がライオンズというのはファンにとっては嬉しいところ。

そして、２回にライオンズ打線だけで得点に至りました。

先頭の山川が四球で出塁すると、森、外崎がヒットで繋ぎ、ノーアウト満塁で源田に。

源田が走者一掃の３塁打で先制３点タイムリーとなりました。

まさにライオンズ打線がアメリカ相手に得点した形になりましたね。

４回にも源田は俊足を活かして内野安打でマルチでしたね。

アメリカ相手にもバットでも結果を残した源田は素晴らしいですね。

結局、これが決勝点で試合は4-1で日本が勝利。

アメリカ相手に５勝１敗と大きく勝ちこしましたね。

オリンピックにも期待が膨らむ内容だったのではないでしょうか。

アメリカのメンバーがどうこうという問題もありますが、

実際、日本もまだまだ若いメンバーでもありますし、

再来年にはもっと強くなるでしょう。

これで今年の野球は見納めですね。

ライオンズの日本代表の選手のみなさま、お疲れ様でした。


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