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2017年08月28日

糖尿病の食品交換表

今まで何度かお話して来た食品交換表ですが、
皆さんうまく活用出来ていますか?

食品交換表を上手く使いこなせるようになると、
ストレスが少なく食事が管理できるようになると思います。
常日頃から1単位の量を意識し、見た目だけでだいだい何グラムというのが分かるようになれば、
食品交換表が生かされるようになります。

これが可能になると外食でも怖いものなしです。
エネルギー表示のない料理でも何キロカロリーかが分かるようになります。
あとは、主食・主菜・副菜がバランス良く配分されているかを確認すれば、
バランスの良い適正エネルギーの食事の出来上がりです。

慣れるまでは食品交換表は大変と感じるかもしれません。
しかし、食品成分表による全ての食品の100gあたりのエネルギーを覚えるより、
食べる頻度の多い1単位(80kcal)の量を覚える方がずっと効率的です。

これからも食品交換表の上手い活用の仕方をご紹介していきたいと思います。

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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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