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posted by fanblog

2017年07月07日

低糖質の食品の利用

血糖管理を行っていく上で糖質の摂り過ぎには注意しなければなりません。
そのためには食物繊維と一緒に食べる、主食の量を守るということが重要です。
また、低糖質の食品を利用するのも良いでしょう。
「低糖工房」では低糖質の食品を扱っています。

【ポイント】
・小麦で作ったパンと比較し、糖質を約90%抑えた糖質制限対応の「大豆パン」「ふすまパン」を販売。
・パンで培ったノウハウをデザート・スイーツに応用し、低糖質のチョコ、ケーキ、焼き菓子も販売。

【ふすまとは?】
「日本大百科全書」によるとこう説明されています。
コムギから小麦粉を製造するときの副産物。コムギの胚乳(はいにゅう)部が小麦粉として利用され、残りの外皮(種皮と糊粉(こふん)層)、胚芽のうち、胚芽を取り除いた部分がふすまとよばれる。製粉時のふすま量はコムギの約20〜25%である。成分としてはタンパク質、脂肪、食物繊維、鉄・カリウムなどのミネラル、ビタミンが比較的多く、栄養価値がある。主として家畜の飼料にされる。食品加工用としては、小麦粉に混ぜてパン、ビスケット、シリアルなどにする。原料不足の時代にコムギの代用としてしょうゆ原料にされたことがある。ふすまの部分を含んだ小麦粉としてグラハム粉や全粒粉(ホールウィートフラワー)がある。

要は、低糖質である上に血糖値を下げる食物繊維も多く含まれている
血糖コントロールに寄与してくれる食材なんです。

「低糖工房」のすごいところは主食のパンのみならず、
低糖質のデザートも開発しているところです。
甘いものが食べたいという方は自分なりのルールを決めて楽しんで下さいね。



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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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