すこぶる身体の調子がいい。この数か月の中でだが。坐骨神経痛が少しマシになったからか。右脚の痺れが少し緩和されている。
鍼灸の効果と日曜の久しぶりのゴルフでけっこう歩いたのが良かったか?
考えたら坐骨神経痛になる前はこれくらいの痺れだったと思い返す。ただケツの痛みと脚全体の張りは強い。
疼痛も時々「痛っ」て思う時はあるが、あまり気にならない。
日曜のゴルフのスコアは散々だった。だが、所々、完全に振りきれて良いショットが出た。
腕がキレイに振り切れるようになった。何の練習もしていないが、筋肉が付いたからか。
多分、今年はもうやらないから来年が楽しみだ。
季節関係なくだが・・・両手が痺れて視認しないと使えないのだが、痺れとともに常に乾燥している。
自分の感覚として乾燥しているという自覚はできないのだが、どの季節でも “薄いフィルムなど”がよく手にまとわりつく。何故なのだろう?
普通であれば、手の指は常に動いていることが多い。僕の場合は、動きづらいので必要最低限しか指を動かしていないからか?つまり、常に手が軽く開いた状態。
今、会社のみんなの手を見ていたが、常に指は動いている。
よし、今日からの目標は常に指を動かす!だ。
いつも不便なのが、紙をめくることが難しい。書類をペラペラめくるのは難儀する。ペロッと唾をつけたくなる。若い女性社員の眉をひそめる行動だ。
これも手の乾燥と不自由さの両方なのだろう。まずは、指を動かして乾燥を防ぐか。
2017年11月21日
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