アフィリエイト広告を利用しています

2019年06月10日

運動鍼とゴルフ

福岡ではとんこつラーメンを堪能して、19時頃大阪に到着。もちろん仕事をして。
大阪に着く時間が読めなかったので誰とも約束はしなかった。昼はチャーシュー麺・替え玉だ。野菜不足だ。
サイゼリヤに行くことにした。以前から気になっていた「小エビのサラダ」を食べよう。

前にランチタイムに隣に座ったサラリーマンがランチメニューではなく、「小エビのサラダ2つと○○パスタ」という注文をしていた。2つ?何で2つなんだ。
確かに美味しそうではあったが、2つ食べるとは余程好きなのだろう。それ以来、機会があれば食べたかった。小エビのサラダ1つとピザなどをつまみにビール、ワイン500mlで夕食を終えた。

ずっと良かった身体の調子も、木・金の天気であちこちの症状が強く出る。疼痛や痺れ。手のひらに何か触れるだけで痛みがある。大阪から帰りの新幹線の中では特に酷くなった。
でも翌日から休み。金曜は帰ってから居酒屋Yへ。酒を飲んでマスターと喋っていたら少しは症状から逃れられた。

土曜はジム。無理してでも身体を動かすと痛みはマシになる。その後は鍼。
Aセンセイに聞くと金曜は体調を崩した人が多く、21時過ぎまで患者が絶えなかったという。やはり気象病という名の通り、気圧で人の身体は変化するのだろう。
先週は水曜まですごく血行が良かった。腕から手先まで血管が浮いていた。それが木曜から無くなった。
私見ながら気圧は血流を悪くするのかなぁとも思った。

鍼ではいつもの運動鍼をけっこう打ってもらった。見たくないかもしれないが画像を。
Aセンセイは皮膚に刺してから、抜かずに何度か鍼を往復させる。1回の鍼で筋肉のポイントを何度か突く。筋肉をキズつけるための時もあれば、神経をピリッとさせるポイントを探すための時もある。
この画像の鍼で足先はピリピリ神経が感じている状態。

鍼が終わったら居酒屋Yで知り合った客のEさんからメールが来ていた。「Yマスターからいいカツオが入ったと連絡来たからご一緒どうですか」と。
日曜は居酒屋のコンペだ。4時過ぎ起き。まあ少し寄るか。Yへは連続になるが。
英会話を終わらせてYへ。なかなかいいカツオだった。Eさんは酔っぱらうと先に帰った。それから少し居て21時半に帰って寝る。

翌日は第150回目になるコンペ。ここのコンペは亡くなったAさんに連れられ、第100回の少し前から参加させてもらっている。Aさん亡き今も参加している。考えたら10年以上か。

スコアはボロボロだった。恐らく受傷後の中でもワーストか。
でもクラブの振り方は変わった。左腕の力が出るようになった。ドライバーも230ヤード位は飛んだ。
アイアンも振れるようになった。そのため、距離感が図れない。135ヤード、前は9I。受傷後は7I。
筋トレ継続と身体が動かせるようになったのだ。それが7Iではオーバーする。そしてバンカーや斜面のトラブルになる。まあ、珍しく5月は1度も行っていない。これから慣れてくるか。

東京へ帰ってから記念大会ということで、料理屋で宴会&表彰式。
20時にお開き、その後も飲みに行くようだったが帰った。さすがに眠い。

さあ、月曜だ。今日は昼前から外出。明日・明後日で仕上げるべき資料がある。今日は早く帰ろう。
さすがゴルフ後。脚は元気だ。今日の雨にも負けていない。腕・手も鍼・ゴルフのおかげか、特に大きな痛みはない。
【このカテゴリーの最新記事】
posted by shigenon at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8876413
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
shigenonさんの画像
shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
プロフィール