最近、少し酒が残るようになった。昨日はいつも起きる5時50分から二度寝をして7時半に起きた。
それでも十分会社の就業時間には間に合う。
やるべき仕事をさっさと片付けて早く帰って撮っておいた白い巨塔の最終回を観た。
さすがに飲む気がしなかったので缶ビール1本だけ。水曜も飲み会があるため。
右足裏の痺れがマシになっている。鍼の効果か?ただ押せば強い痺れを感じる箇所は同じ。
鍼のセンセイに恐ろしいことを言われたのを思い出す。足のくるぶしの辺から踵まで鍼を通すのが良いと。考えただけでお断りしたい打ち方だ。
鍼のポイントは色々ある。いわゆる有名なツボに普通の鍼灸師は打つ。
どちらかというとAセンセイは鍼が通るか通らないかという箇所に鍼を突き刺す。そのくるぶしも、できるだけ深く入れようとするが、やはりどこかの骨に当たるようだ。
そのため、反対の踵側からもくるぶしに向かって刺す。
なかなかこのような鍼治療をしてくれるセンセイはいないだろう。感謝している。
このくるぶしのアプローチが良かったかとも思う。そのくるぶし部分は自分で押すと強い痺れを感じる箇所だ。鍼が刺さっている時も、ピクン・ピクン動きそうになる。
朝起きた時の肩の疼痛を忘れるようになっていたが、今朝は気になった。忙しいと痛みは忘れられる。でも忙しい自分を作るのも大変だ。それほど世の中に必要とされる人は少ない。
今日は夕方からプレゼンでそのまま仲良くなった仕事先の人たちと飲み会。
先週だが気が付いたこと。手の指股と手の爪の生え際を爪で押すと血行が良くなる。
自分の血流の指標である手の甲の血管がかなり膨らんだ。金曜の会議中にずっと検証していた。
Aセンセイに聞くと、その通りで、その箇所に鍼を打つといいという。指股・爪の間・・・考えただけでそこへの鍼はゾッっとするので断ったが。
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