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2018年07月30日

疼痛の引っ越しA

昨日はジム後に団地の祭りに出店している居酒屋Yに顔を出した。
僕の住んでいる地域は下町で、この団地の祭りは地元の同級生たちが久しぶりに会う場にもなっている。
Yの店でビールと焼酎を一杯ずつ、この祭りのために考案したメニュー「最中シリーズ」を食べた。
「最中シリーズ」とは最中を器にして中身はポテトサラダやシーザーサラダ、Y名物のアボガド塩こんぶを入れている。1個250円。地元でない僕は、Yで2杯飲んで帰った。

夜は相変わらず寝苦しい。住んでいる部屋には最初からエアコンが付いていた。築年数から考えると相当古いエアコンだ。NECがエアコンを作っていたのだ。
そのため、微妙な温度調整がままならない。夜は28度に設定して丁度良い位になる。それ以下だと冷えすぎる。28度にしたり、29度にしたりで寝ている。それでも暑くなったり急に冷えたり。
寝ている間に布団を被ったり、蹴っ飛ばしたり。
そのため目覚めは良くない。寒くて目が覚めたり、暑くて目が覚めたり。2度寝は毎日だ。

目覚めと同時に疼痛と脚の痺れが覚醒することは前にも書いた。
今日、目覚めて起き上がると疼痛の場所が違う。先週までは三角筋の後ろの方だったのが、やや背中寄りに。僧帽筋との間くらいか。

だいぶ前に疼痛の引っ越しのタイトルで書いた。あれはいつだったか。
疼痛の場所が変わった要因で考えられるのが、土曜日の鍼治療だろう。ただ、三角筋には鍼は1本くらいしか打ってもらっていない。
前々回に書いたが、神経の異常興奮だ。症状が出る場所は変わることもあるのだろう。
三角筋が痛いより今の場所の方が痛みを少なく感じる。これでどんどん疼痛の場所が引っ越しをしてくれて、疼痛自体を感じなくなれば嬉しいが。
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posted by shigenon at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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