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2018年07月09日

鍼後のだるさ

鍼を打った後はだるくなるという人が多い。先々週も鍼のセンセイに「これだけ打ったら、だるくなりませんか?」と聞かれた。そりゃ100本以上打ってもらっているからなぁ。
大体は鍼の後、少ししてから飲みに行くことが多い。センセイからは鍼の後は血行が良く“酔っぱらいやすい”とも聞くが、そんなことはない。慣れなのか。

ところがこの土曜日の鍼の後、前回書いたように飲みに行かず、家で焼き鳥を食べてゴロゴロしていた。焼酎を飲みながらテレビ。23時にベッドへ。
朝は一応8時にアラームをセットしておいた。

当然、5時頃に一度目が覚める。身体がだるい。すぐ2度寝。ふつうだったら何度も目が覚めるはずが、アラームで起きた。目が開いても身体を動かしたくない状態。
どこが痛いとか痺れが強いとかではない。表現が難しいが、鍼を打った場所や筋肉を伸ばした場所が熱を持ったような感覚。重く感じるが、それほどいやな感覚ではない。

とりあえず起きるが、一度座ると歩きたくない。
日曜に予定は・・・ジムに行くだけだ。結局ダラダラと14時まで過ごした。ジムさえもどうしようかと考えたが、この状態で筋肉に刺激をいれるとどうなるか体感したかった。

ジムではゆっくり筋トレをしたかったが、混んでいた。空いたマシンをサッサとこなしてゆっくりストレッチ。帰る頃にようやく身体が目覚めたようだ。
この状態は、鍼治療が1週空いたからか?よくわからない。

身体の調子は、手の痺れはだいぶ緩和された感じ。鍼もあるが、グー・パーも効果があると思う。
坐骨神経痛がどうしようもない。右のケツ、ハムストリングスが痛い。

さあ、週初め。そろそろ仕事にエンジンをかけよう。
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posted by shigenon at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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