ついに1000件の投稿になった。
記念すべき1000記事は現在の様子で顔出し。これを書いている今の写真。顔半分マスクだからできること。
記事に写真の貼り付けがうまく出来ないのだ。なぜか写真単体なら投稿できる。
これは1001記事めになる。
2017年5月18日にスタート。その頃は社会生活に慣れて生活習慣としては元通りの生活を取り戻しながらも、他人から見えない身体の障害を吐き出したかった。
それは今も変わらない。
続いたのは元通りになっていないからということにもなる。
毎日の身体の変化。でも悩んでも仕方ないのだ、自分の身体なのだから。
確実に言えることは、人任せにしないこと。誰かが何とかしてくれるという発想。医者に行けば治るとか。そんなのは妄想だ。
他人は自分ではないから細かな状況までは感じ取れない。
自分の症状を確実に伝えられること、何をやってどう変化したとかが最低限必要だ。それを伝えたところで相手の能力が伴うかどうかもある。
自分が学習しなければいけない。リハビリは自分が学習して理解して、やってみて、その効果を検証することの繰り返し。その検証結果をもって治療家の方と一緒になってリハビリをする。
いくら学習をしても(医師や治療家になれるほど学習すれば別だが)、学んで臨床をつんだ治療家の方の方がウワテなのだ。
そういう方々に“手伝ってもらっている”という気持ちが大事なのだろう。
鍼のAセンセイが言う。「患者と治療家は選手とコーチの関係なんですよ」と。
失礼ながら全ての治療家の方が素晴らしいスキルを持っている訳ではない、それを見極める力も自分がある程度学習し実践していたら判断ができる。
このブログはいつもWordで打ち込んで、それから投稿画面に貼り付けている。外出先からはスマホ直接だが。
今日もWord。ページ数が出る。A4で931ページ。この時点で893,095文字。400字詰めの原稿用紙に2232ページ。同じようなことをいっぱい書いているが…。
正直ここまで続くとは思わなかった。どれだけ承認欲求が強いんだとも思うけどね…。
今日の身体の状態。
手の痺れは去年位から改善されている。もしくは慣れたのか。生活に不具合はない、痺れているが。
左手の人差し指、曲げ伸ばしに苦労し一時はグーパーで良くなったが、先週にセンセイに引っ張ってもらったりして今は伸びている状態。文字入力でもこの指はまだ使えない。
左手首、冷感はずっとあるがこの冬はサポーターを使うほどではなかった。
両肩の疼痛。あるのだが気にしていない。左肩の連続の鍼でなんか筋肉が張っているよう。筋線維が刺激を受けて働いているのであれば嬉しいが、結果はもうしばらくかかるだろう。
右半身の無感覚。腹とか背中とかは触ってもほとんど感覚がなかったのだが、今はあるような。
これは変わったのか慣れたのか。いや、今触るが少し感覚はあるようになった。
右脚の痺れ。これは坐骨神経痛といってしまっていいのだろうか。元々痺れていた上に坐骨神経痛が加わったという解釈が正しいと思うのだが。かといって坐骨神経痛が治ったら右脚の痺れが消えるのかというとそれはないような気がする。
坐骨神経痛は良くなったり悪くなったり。もう何年だ。
左脚はやはりたまに足首がぐらつくこともある。着地がペタンとなることが、治ったと思えばたまに起きる。これは歩き方なのか、身体のバランスが取れていないのか。
総じて歩くということへの不安はあまりない。
杖なしでも不安が無くなったことは嬉しい。今朝も歩きながら思ったが、大腿四頭筋と腰回りの筋肉が重要なのだろう。特に大腿四頭筋は重要だなと。
筋トレでいえばレッグプレスがとてもいいように思う。
とにかく身体に痺れがなくなるまで書き続けられればいいと思う。
身体の事だけでないけどそれはご容赦あれ。日記も兼ねているので。
このブログを読んでいただいている全ての方々に感謝いたします。
2022年04月06日
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