看護師セイスケのゆるふわブログ

看護師さんといえば誰しも時計を常に絶対しています。

ナースは仕事中時計をいつも絶対持ち歩いています。看護師さんにとっては、どういう格好をするかという事よりも忘れてはいけないアイテムではないのかなと感じます。身に付けている時計は色々なものがあって、腕時計だけでなく中には、懐中時計だったりします。もちろん職場や看護師さんによってチョイスも変わってきますが、女性も男性も、看護師と時計のセットはすごくうまく調和していてすごく絵になると思います。また、可愛い物を時計につけているナースもいらっしゃいます。職務上、ネイルやピアスは、できないと思うので、時計は自分のカラーを出せる唯一のポイントなのだろうという印象を持っています。

医療の現場でも、医療に従事する、医者及び看護師といった医療関係者以…

医療の現場であっても、医療従事者として働く医師または看護師といった医療関係者以外にも仕事をしている人たちがいます。そんな中、医師を除いて看護師は勤務先の中でも、例えばですが、おそらく受付や会計計算などの事務職の人よりは良い給料をもらっていると思います。加えて転職の時も有利だと感じます。でも、職務内容に対して見合った額をもらっているかと言うと、どう考えても安月給であると感じます。一言で言えば他人の命に係わる仕事なので、なにしろ、責任が重すぎるのです。看護師なんだからこれくらいの看護は当たり前でしょ、看護師のくせにこんなこともしてくれない、という周囲からの無言の重圧。これは患者さん本人に限らず、患者さんの家族、おまけに病院の職員、協会や組織に関しても縛られているような息が抜けない状態に陥ることもあります。


退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！札幌にお住まいの人必見！おすすめの退職代行は？札幌で利用できる退職代行業者10選
退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！ナニワの街大阪にお住まいの人必見！おすすめの退職代行は？大阪で利用できる退職代行業者10選

病院にも、いろんな人が入院しています。

病院にも、様々な人が来院されます。カツラを着用している患者さんに関して、何の問題もなく立ち回っている看護師もいますが、私の場合、どの方法でカツラに関しての情報を得るか頭をかかえます。一番良いのは、自ら公表して欲しい、というのが正直な気持ちです。私の方から間接的に色々追求してみてもガンとして事実を公表してくれない方においては、どうやるのがベストなのかずっと悩んでいます。この前も、手術を受けられる患者さんに、身につけているものは全て取って、と繰り返しナースから命じられていたけれど、困ったことに手術がまもなく始まるという時まで取らない方の対応にてんてこ舞いでした。


退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！おすすめの退職代行は？名古屋で利用できる退職代行業者10選

看護師の男女の出会いに関しての話題です。

看護師の出会い関係に関しての話題です。ナースというのは一般的に病院という狭まった場所で働いているから残念ながら出会い自体は少ないです。20代前半の時だと紹介によって出会いを求める人たちも多いですが、ナースの多くは同じ病院で結婚相手を見つける場合が多く結婚することがよく見られます。思いのほか最終的に患者さんとゴールインする場合も結構あります。すなわち、結婚に至る出会いがほとんどないと明白になるのではないでしょうか。でも、同じ職場で恋愛ののち結婚した夫婦は仕事内容にも詳いので家事などを協力し合いうまくいっている夫婦が多いです。

小さい子どもがいながらナースの仕事をするのは社会的な問題もあって、難しいです。

出産し、子育てをしながら産前と同じようにナースの仕事を成し遂げるのは社会的な問題もあって、すごくきついです。特に今どきは働きたくても保育園が見つからず困っている人が右肩上がりである課題があります。大きな病院の中には、そういった問題もあり子供を託せる施設が用意されているところも見かけます。実際に、看護師でも、保育園に子供を預けることができず幼稚園へと決断した人も割といます。幼稚園は夏休みなど長期の休みがあるので、長期休暇の間のみ病院内の託児所に頼る人もいます。やっぱり職場内で子供を頼める施設があると助かりますね。とても良い取り組みです。

昔私が、看護師として病院に勤務していたころ、看護師長が私…

ナースとして仕事をしていたとき、先輩が私に、6月と10月は1年のうちで最も入院する患者が減少するとおっしゃっていたのですが、6月には田植え、10月は稲刈りがあり、その期間はどういう訳か入院する患者さんが減るらしいです。私がその当時の勤務先は、田んぼが多い地域で、場所柄だったのかもしれません。稲刈りが終わった頃になると、少しずつ入院病棟も空きがなくなっていきました。そしてまた、看護師もてんてこ舞いになり、聞いた通りだと納得してしまいました。

私が看護師1年目だったとき看護記録の課題に苦労していました。

新人看護師だった頃看護記録の課題に忙しくしていました。当然看護実習のときにも看護記録は付けていたものの、看護実習の時と比べ、膨大になった情報の量と、また、記さなければならない看護記録の内容の濃さに私はいつも慌てふためきました。合わせて、課題内容についてだけでなく仕上げるたびに丁寧に添削を受ける始末。たびたびタイムリミットまでも残りわずかで、自分の力では四苦八苦し、朝まで働いていた先輩の家に出向き疲れている中、課題を教えてもらったことがありました。とはいってもさっきまで働いていた先輩。あっという間にうとうとしだして最後には手伝いなしで終わりました…。

常に求人募集している印象のある職種が看護の分野です…

常に人員募集しているイメージのある職種が看護の仕事ですが、辞めていく人についていうと、やはり看護師の職務はヘビーですから耐えきれず辞める決断に至る人が現実、たくさんいらっしゃいます。特に、ほとんどの看護師は女性ですので、婚約したり子供を産んだりという事情もあります。退職理由、というのはその人によって様々な理由があります。しかし、大抵は辞職のわけとして多いのは単純に過酷な労働がベースにあるはずです。それにまた、看護師にとっては夜勤をこなすことがほぼ絶対です。ですから、それも１つあると思われます。仮眠時間はあるにはありますが、夜勤により体調を悪くする方が実際のところ結構いますから。

看護師が夢だ、だけど試験に合格しそうにない、大半が全日制の…

将来は看護師に憧れているが入学試験に受かりそうにない、及び全日制の学校に通わなければならないため金銭的なことで通うのが厳しいという方々に推奨したい事があります。看護師課程ではなくてまずは、准看護師になるという手があります。ただ、看護師の専門学校に比べるとどうしても学校数は減ってきてはいます。なので、通学に関する部分で時間がかかることもあるかもしれません。しかし、大きなメリットとして職についたまま准看護師を志すことができるのです。また、学費の面で問題のない人は准看護師になることだけに励んでも良いです。あとから准看護師を経て志望する看護師の方へと歩むことができます。かかる年数は合わせて大学に比べて１年長いくらいとなります。

私は、日々看護師として病院勤務しています。

日々ナースとして勤務しています。私の目指す最終的なところは、少しでもたくさんの人たちに病気を治して普通の生活を送ってもらいたいのです。医学の発展とともに治せる病気も増え、それに伴い長生きできるようになりました。とは言うものの、生きている以上死んでしまうのです。が、その少しでも長くできるだけ苦しい思いをすることなく生きて頂くようナースたちは援護がうまくいくことを、いつも心底願っています。もちろん、現在も辛い思いをしている人たちはたくさんいますが、そのような方たちのためにこの先も真摯に向き合って、ナースの職務を全うしていきたいと考えているところです。激務ではあるけれど、現在では看護師として患者さんの対応をすることができて、感謝しかないと感じます。

入院患者の受け入れをしていない、または小さな個人院を除くと、大き・・

入院設備がない、または個人の病院を除いて、大きな病院に休んでいる暇はありません。外来の診療時間外でもとにかくどの時間でも、どんな患者が来てもうまくいくように、病院内で働いている人たちが昼も夜も関係なく勤務しています。どの職員が勤務してもわかるように申し送りも大切な仕事の一つです。欠かさずに行うこの申し送りは、気を付けなければならない患者または、病院で起きた事とかをそのあとに勤務につく人たちに、告げることです。内容はまったく異なっていますが、実はこの申し送りというのは勤務者に限らず看護学生の間でもあるのです。年齢が上の人から下の人へと。伝達事項は、指導してくれる人の人格、それから怒らないナースはどのナースか、怖い看護師はだれか。そんなことまで知らせてくれます。

私が前に、看護師の仕事をパートで入職した頃の話です・・

私がいつの日か、パートで看護師として入職したときの話ですが、私の配属された所には誰もが恐れる年配の"お局ナース"がいたんです。だから、シフトが重なった際は緊張してました。でも、あることがあってから状況は好転しました。たまたま職に就いた頃に職場で従来のものから電子カルテが採用されることになって、その先輩看護師は、というとこれまでのものとは全く違う電子カルテになると、使えずオドオドするだけ。それを見て電子カルテを以前使用していた私がマンツーマンで教えることになったのです。すると途端怖くなくなり、なんと、以後は怖いイメージはなくなりました。今後、先輩のナースが電子カルテに四苦八苦していたら、親切に使い方の説明をしてあげると、もしかしたら特別扱いしてもらえるかも！？

朝まで仕事をした後の朝日が眩しいひっそりとした感じがお気に入りでした。

私は夜勤をした後の早朝の穏やかな病棟が清々しくて好きなんです。勤務時間中の夜は暗闇なのでお化けでも出るんじゃないかと少しでも感じると果てしなく不気味です。ですが、朝には夜勤の達成感と、自然がくれるすっきりとした朝の雰囲気で心が癒されるんです。ただし、急変のない勤務の時に限定されますが。まだ寝ている患者さんが多い5時台が私のゴールデンタイム。その際にどれだけ多くの事を片付けられるかで、残りの勤務終了までのバタバタをゆとりを持って対応できるかということが、影響してきます。

ナースというのは同じ病院で働き続ける人の少ない、離れていく人がいます。

看護師は同じ病院で働き続ける人の少ない、離れていく人が結構います。また、看護師として仕事を続けるのなら実際のところ、他を見つけようと思っても難しくはありません。やはり、専門職になりますから、引く手あまたなのです。私は、対人関係が面倒になり、看護師以外の仕事をしてみたいと思い、一度、職安に相談に行きました。事務であれば座ったままだし、看護師のようなピリピリした職場環境でもなく対人関係においてもひどくはないだろうと思い、私は事務職を探しました。ですが、担当者からは事務だとパソコンが出来ないとだめだし、それから、ナースに比べて給料が安いと教えてもらいました。看護師の場合は職場は見つけやすいですが、いざ転職しようと思っても、生活していくうえで収入面が頭をよぎり思い切って違うお仕事に決心できないのが現実なのです。

私はナースの仕事をしています。

私はナースです。多分同じ対策をとっている病院も多いと思いますが、私が働いている所は、配膳の際は院内感染しないために素手は禁止とし、グローブを着用して配膳をしています。もちろん、治療などの際には必ず手袋をつけています。 それに加えて、手もしっかりと洗いアルコールも常に持っていて手指の消毒は抜かりなくやっていますが、ナースはあちこちで多くの物に接触しますから、私の考えとしては手袋を身に付ける方が断然、清潔に感じます。なのに、患者さんの中には、手袋着用のまま食事を持ってこられる、という行為にどうも良い感じがしない方もいらっしゃるようで、時々、文句を言う患者さんもいます。そんな時、やはり色々な考え方があるなとつくづく感じます。