看護師メイののんびり看護師ブログ

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アメリカの看護師は看護という学問のプロとして、すべてではありませんがドクターの指示がなくても…

アメリカにおいて看護師というのは看護という学問のプロフェッショナルなので、医師の指示がなくても医療の対応を許されている分野があるみたいです。その点日本は、看護師はドクターの補佐と思われている方もよくあります。確かにドクターの指示がないと動けないとか、病棟での権力者はドクターで、自分の考えを述べるのは駄目だという感じがある部分も。けれども、看護師が病院内で行うことというのは医者の手助け、それに患者さんへの手助け。医者が、患者の日常生活のために動いていますか。このように色々な職種のおかげで病院として成立しているのです。

私は、看護師として入院施設のある病院で勤務しているのですが・・

日々ナースとして入院施設のある病院で仕事をしていますが、看護師として辛いことは、やっぱり患者さんがお亡くなりになった時です。長期間にわたって入院している患者さんになると看護師たちもいつも看護のため話しもします。看護していた患者さんが亡くなった時は、本当につらいです。ですが、長い年数ナースとして勤務していると人が死ぬということに、前と比較すれば看護師として仕事を始めたばかりのころと比べれば段々と辛くなくなって来たのですが、先にも述べた患者にはなんといってもナースにとっても家族のような感じになるのでたまらないのです。ましてそれが子供さんだったらもっと辛くなってしまいます。けれども、ナースにとってはそのようなことは本当は言うべきではないのです。


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どこに行っても無性にさっと着替えを完了させるナースがいるものです。

どの病院に勤務していても異常にパパっと着替え終わるナースがいるようです。特に育児中のナースの場合、ドタバタした中で保育園に子供を預けて出勤時間ギリギリで職場に間に合う、この流れが日常的です。私も普段から先輩ナースのこの光景をよく見ていました。彼女は勤務中に使う靴下を履いた上に私服に合わせて靴下を着用し、更衣室直前から服を脱ぐ準備を始め、慣れた手つきで上に履いている方の靴下だけを脱ぎ、脱いだ服をハンガーにかけることなく着替えを終わらせ、ズボンを履きながら更衣室の出口に向かいサッとナースシューズに足をサッと入れて、そのありさまで申し送りに向けて突進！一旦仕事に入ればすべてをそつなくこなすので誰も抗議はしませんでしたが…尊敬します。

看護師の看護研究の話です。まず看護研究というのは、看護師が自分・・

看護師における看護研究のお話です。まず看護研究とは、ナースが自分で研究テーマを決めて、その事柄について研究・調査することを言うのですが、この看護研究に積極的に取り組んでいる病院、中でも総合病院などに関しては重要なスキルとされています。この看護研究に関しては大抵はアンケートを行ったり、それから、マニュアル・手指衛生などの遵守率調査などが多数見られます。時たまナース独自の看護ケアに関する研究もあります。特異な研究であれば業務の在り方及び指導の在り方や新人ナースの指導方法についての研究さえも存在します。

准看護師または看護師の数を比較してみたところ約40年前で考えるとほとんど一致していました。

准看護師・看護師の資格を持っている人の人数を比べたところおよそ40年前で考えるとほぼ一致していました。けれども、段々、看護師の資格取得者の人数が増加して、今は准看護師よりも看護師の数の人がかなりたくさんいます。大学や大学院などがどんどんでき、さらに、医学が進んだこともともない看護する立場の人材に対してもこれまでよりも、より高水準な知識が不可欠になっているためです。准看護師から看護師になる確率もどんどんアップしています。学校に通うお金の面で進学が困難な家庭には仕事先がバックアップしてくれるところもあります。また、その学費は資格取得後、一定期間そこで働くことでお金を返さなくてもよいところもあります。こういった背景もあって自然と進学率が伸びる動機につながっているわけです。

昔私が、看護師として勤務しているとき、亡くなった後の処置や夜間入院があり、…

ナースとして病院勤務しているころ、亡くなった後の処置や夜間入院があり、非常にいっぱいいっぱいの夜勤だったことがありました。その夜は、ほんの少しも休憩することができず、当然、何も食べることもできませんでした。それ以前に多忙で食事の事なんか頭にもよぎらずお腹が減ったとも思いませんでしたが、朝食を患者さんの元に運び、夜勤の最後の業務である申し送りする直前、突然胃の痛みを感じました。そのことを上司に知らせたら、血糖値の測定を促されたので、検査してみたところ、数値が50代後半でした。病院にいる方の血糖値より私の血糖値が低いことにショックを受けました。

私の仕事は看護師です。妊娠後も働いていました。

私の仕事はナースです。妊娠後も仕事をしていました。妊娠の初めの頃、休むわけにもいかず、ひどいつわりの中勤務しなければならないすごく大変なスパンもありました。一言につわりといっても妊婦さんによって違い、そして、1人目と2人目の違いでもつわりも色々ですが、私は、妊娠前はすすんで口にしないような柑橘系の炭酸のドリンクを、勤務の合間に再三胃に入れることでつわりからくる胸の不快感をなくすことができました。同僚ナースは食べづわりに悩まされ、なんと制服のポケットの中に食べ物をいつも忍ばせ、隙を見て食べながらつわりを克服しました。不安定な時期であればあるほど、一緒に仕事をしている方たちに味方になってほしいものです。妊娠を周りに言う時期は人それぞれです。だけど、職場の信頼できる人には先に教えておく方が好ましいと考えます。

病院というのはどの病院でも、医師とセットで看護師さんがいます。

病院というのはどこの病院に行っても、お医者さんとセットで看護師さんがいます。それに、何らかの理由で入院のときは治療を行ってくれる先生より看護師さんとと過ごす時間のほうが必然的に多くなります。ナースで想像される姿は患者を救うという使命を担う清楚な白衣の姿ということで本当に立派な仕事です。いつだって、必死に業務をこなしているナースですが、今にいたるまでは聞く話以上におそらく平たんではなかったはずです。学生の頃には人の体における色々な土台を頭に入れ、それプラス看護実習は大事でそれに併せてレポートも書いたり、勉学だけでも範囲が広くてすごくハードですし、就職してからも身に付けなければならない業務はたくさんありますし、場合によっては普通では考えられないような事も経験するのです。

私が昔、ナースとして入院設備のある病院で働いていたころ、…

看護師として入院施設のある病院で勤務しているとき、年を越す夜勤はラッキーな仕事だったんです。元旦の前後は、一時帰宅をする患者さんもたくさんいて、病棟内の患者が一気に減るのです。業務が楽になることのほかに、給料面では正月の手当てもプラスされ、それだけでなく夜勤の手当ても支給されます。ですので、翌月の給料明細が出る日が本当に待ちきれませんでした。稼ぐ人は年末から年始のあたりで夜勤を２、3回して、なんといつもより10万円増しで儲けている人もいました。

ナースに関しての転職状況についてですが世間で言われている…

ナースにおける転職の内情ですがよく知られている通りナースはあらゆる地域で長期にわたって人員が乏しい状況です。ですので、とある地域では正看護師と准看護師を合わせると募集の数がなんと、300を軽々越してきます。それと国立とか県立の病院もナースではない職業の公務員と対比してみると断然就職しやすいのが現状です。そのため私の知り合いの間ではステップアップしていきたい方、また、中でもまだ20代の方だと最初はクリニックに最初は勤務して退職後に改めて、公務員系の病院に移る、という仕方などが今の時代では結構あります。

看護師とその家族についてです。

看護師と家庭に関する話です。ナースというのは総じて不規則な仕事になります。結婚している看護師もたくさんいらっしゃいますが半数弱ものナースが離婚しているという場合が多いです。やはり、変則的な働き方をする職業になりますから、旦那が汲み取ってくれて力を合わせてくれるタイプの人でないと働く事ができないこともなくはあります。ですので、結婚して夜勤をしなくても良いところへと転職するナースも見られます。看護師と家庭をバランス良くこなす人も割といらっしゃいます。けれども、残って仕事をしないとかのそれぞれの掟を家庭内で設けているケースもあります。

病棟内で勤務しているナースについてです。

入院設備のある病院で働くナースについてです。病棟で働いている 看護師は基本、日勤に加え、夜間働くことが絶対にあります。夜勤は基本的には夕方に引き継ぎ朝の８時頃まで続きその日の朝からの勤務になっている看護師に引き継ぐ方法で働いています。だけど人手が足りない状態だと最悪、夜間からさらに残業で昼近くまで働く場合もあります。多くの病棟は夜勤の次の日は再び夜間勤務かお休みになります。ですが、人手が足りない昨今では、たびたびこうなる事態に陥るケースもあって、華やかな印象とは異なり大変な職業であることが分かります。

今までと比較するとナースにおいても学歴に重点を置かれるようになりました。

昔に比べて看護師においても学歴に重点を置かれるようになりました。看護職が人材不足と叫ばれている中、状況とは相反しています。でも、これまでに比べ高度な看護技術や知識が求められれるため看護大学を卒業しないと就職しにくくなってきました。国としてもそういった背景もあって、国は業務に制限のある准看護師の廃止する動きにあるはずです。といいながらも未だに養成所がなくならないのはどうしてか？なぜならば月給がそこまで高くないからです。小さな開業医など、そこまで高度な技術が必要ない施設では、准看護師も仕事をこなすことができるので、医者から命じられたように業務をこなせばいいのです。それに、資格を取る時も正看護師と比較すれば少ない時間とお金で済ますことができます。というわけで、養成所は減りましたが、准看護師が廃止される予見は極めて少ないと考えます。

ナースの転職の重要事項についてですが、今の現況ではナースに関して…

ナースの転職の注意事項についてです。人手不足の背景もあり看護師に関しては他の職業と見比べると転職は比較的容易にできます。とはいっても専門的な病院（眼科・透析病院など）で長いこと勤めていたら、その知識しか要していないので転職した時に対応できないといったことが結構あります。そのため専門的な病院に勤務していた場合はどうしても、同種の病院のみの就職を選択することが結構あります。ナースの仕事の中で最も幅がきくのは入院施設のある病院で働いたことがある看護師です。クリニックを除く入院施設のある病院だと大方外来に加え病棟は必須なのでどの病院でもすぐに仕事ができるためです。

ナースに関しての働き先は多い確率で病院のはずです。

看護師の就職先というのはやはり、事業所のうちの半数以上は総合病院のはずです。また、他にあげれば診療所やクリニックが考えられます。看護師の就職先と聞くと上に記したような病院勤務と思いがちです。ところが、それらだけではありません。時代の背景とともに老人ホームがおおいです。この老人ホームも看護師が活躍できる場です。老人ホームの中にも何種類かあって、国や市と関係ない個人でしている有料老人ホーム、そしてそこまで費用の掛からない公的な老人保健施設があるのです。また別で、訪問看護のケースだと、病院に来るのが困難なお宅まで伺い様々な看護を提供しています。看護師・准看護師はそれ以外には健診センターでの勤務もあります。看護師の活躍の場は多岐に渡っているのです。