看護師メイののんびり看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

ナースといえば全員時計をいつも絶対持っています。

ナースは自分の時計をいつもしていて、看護師にとってナース服やナースキャップよりもなくてはならない物なんだろうなと思います。つけている時計自体はすべて同じというわけではなく、種類も色々あり、一般的な腕時計だったり中には、懐中時計の人もいたりと勤務先やナース次第ですが、男女ともに、看護師と時計のセットはすごく似合っていて非常に絵になります。時計にグッズをつけている看護師さんもいたりします。業務上、ネイルやピアスなど、つけられないと思うので、この時計、というアイテムは個性の発揮される唯一のところであるのだろうと感じます。


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私が、ナースをパートで働き始めた時のことです。

私がいつの日か、パートタイムの看護師として働き始めた時のことなのですが、私が働くことになった科には厳しいボス的なナースがいたんです。なので、その人とシフトが重なった際は常に緊張してました。ところが、ある出来事がきっかけとなりガラッと状況は好転しました。たまたま入社が決まった頃職場で電子カルテへ移行され、その年配の看護師は、というと電子カルテを触ると、使いこなすことが出来ずあたふたするばかりです。かくして電子カルテを以前使用していた私が彼女にマンツーマンで教えることになりました。すると立場が逆転し、それ以降優しくなりました。万が一、年上の電子カルテ苦手な先輩看護師がいたら、親身になってアドバイスしてあげると、もしかしたら良いことあるかもしれません。


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看護師資格を保持していて、働いた経験があっても、子供を育てたり親の介護をしていたりと長い間…

看護師の資格を持ち、医療の現場で勤務したことがあったとしても、子供を育てたり親の介護をしていたりと長期間仕事から離れると、復帰するのが恐ろしいです。看護師として職務に就いていた間も、急速に医療は前進していて、毎日が学習なのです。仕事をしていないと、知識や技術など忘れることもあります。そのうえ、最新情報など知らないので不安です。そういう時には、看護協会が行っているセミナーに行ってみたら良いです。私が復職セミナーに参加したときは、採血の研修や就職のことも対象になっていたから、非常に価値のあるものでした。私のように再就職を迷っている人も参加していて、お互い知っていることの共有もできました。参加してよかったです。

父親がドクターとして活躍している姿を見てきたので、私はまだ子供だった時か・・

父親が医師として働いている姿を見てきたので、小さい頃から医者として活躍したいと心に決め張り切っていました。いつだったかある人物と出会い心に響くことがありました。小さい頃からの医者になりたいという気持ちから看護師になりたいと目標が変わったのです。その後、看護資格を取得し、私は今、看護師として勤めています。看護師として勤務しだしてからというもの、毎日とても大変なことばかりですがやりがいもあり耐え抜いています。患者対応は医者だけの仕事ではありません。ナースも同様なのです。

看護師の職に就くには看護学校に進学し、資格を取得しなければいけませんが、…

看護師になるためには看護学校に進学後、資格を取得しなければいけません。その看護師のテストは毎年たった1回、2月の中旬から下旬にかけて執り行われます。試験が開催される場所はすべての受験者が行きやすい地域にあるわけではなく、近隣にない方は時間をかけて出ていくケースもあるのです。試験は午前・午後もあり1日必要になります。国家試験のある2月は最もインフルエンザが流行る時期でもあるのです。テスト時期の対策としてしっかりと体の調子に気を遣うことが国家試験合格への一歩といっても過言ではないのです。試験当日までに学習したことを頭の中にギューギューにしても、一年に一回限りしかないテストが行われる日に発熱したら、それまでのことが無駄になります。

アメリカにおいてナースというのは看護という学問のプロフェッショナルなので…

アメリカにおいて看護師はその道の専門家なので、すべてではありませんが医者から直接言いつけられなくても医療行為を許されている分野が存在します。それとは逆で日本は、ナースは医者の助っ人と思われている方もよくあります。実際、ドクターの指図のもとで行動しなければならないとか、病院内においてナンバーワンは医師で、ナースはそれに従うだけという病院もあります。けれども、看護師が病院内で行うことは診察の補佐、そして患者さんへの手助け。医者が、患者の生活のヘルプをしていますか。こんな風に日本では様々な仕事をしている人がいるから医療の現場は成り立っています。

私は、日々看護師として入院施設のある病院で働いているのです…

私は、日々看護師として入院設備のある病院で働いています。この仕事をしていて胸が痛くなることは、当然患者さんが永眠された時です。長い間入院している患者さんになると看護師も毎日看護のためとはいえ顔を合わせます。そんな風に、接していた方たちが旅立った場合は、より悲しみの気持ちがこみ上げます。けれども、長い年数この仕事に就いていると人が亡くなったとしても、前と比較すれば看護師として仕事を始めたばかりのころと比べれば徐々に悲しみも減ってきましたが、毎日のように会っていた患者さんはなんといっても私達も愛着が出来ますので何年看護師をしていても本当に辛いのです。それに、その中でも子供であったらさらに苦しいです。けれども、我々看護師はこのようなことは本当は言うべきではないのかもしれません。

どこで働いていても無性に手早く着替えを完了させるナースがいるようです。

どこに行ってもめちゃくちゃさっと着替える看護師がいるようです。特に小さい子供を育てているナースであると、朝の大急ぎで準備を終わらせ保育園に子供を預けて出勤時間ギリギリで病院に間に合う、この流れが普通です。私の近くのロッカーを使っているナースも同様でした。その人の場合、仕事用の白い靴下の上から自分の靴下を着用し、更衣室が見えてきたら服を脱ぐ準備段階に入り、重ねていた方の靴下を取り、服をサッとロッカーに入れて、さらに、ズボンはチャックも上げずにシューズに足をサッと入れて、そして、その身なりで申し送りに間に合うように突っ走る！朝一、その格好でも仕事が出来る人なので誰も抗議はしませんでしたが…呆れます。

ナースにおいての看護研究の話です。

看護師に関わる看護研究に関する話です。看護研究とは、ナース自身が研究するテーマを決め、それについて研究及び調査することを言います。看護研究にやる気を見せている病院、その中でも特筆すべき複数の科が混在する総合病院においては不可欠なスキルなのです。看護研究の中身は大方はアンケートを行ったり、それから、マニュアルなどにおける遵守率を調べたり、といったものがよく見られます。異例でナースならではの看護ケアに関する調査やさらにまれなものでは業務及び指導に関する事についてや新人ナースの指導のやり方に関連する調査もあるのです。

看護師及び准看護師の資格保有者の人数を比較してみ…

看護師、准看護師の有資格比率の割合は約40年前まではほぼ同等でした。しかし、段々、看護師の資格取得者の人数が増え、近年では看護師の資格保有者は准看護師の資格保有者よりも越えています。大学や大学院がどんどんでき、そのうえ、医療が向上したこともあって看護する立場の人間にも今までより、さらに高レベルな学業が期待されているからです。准看護師から看護師へのルートの進学率もどんどん伸びてきています。また、学校に通うお金の面で進学しづらい方たちには就職先である病院がバックアップしてくれるところもあります。また、その費用は資格取得後に、一定期間そこで働けばお金を返す必要がなくなるところもあります。このような進学したい人にはありがたい背景もあって進学率が伸びるという影響を及ぼしているのです。

ナースとして入院設備のある病院で働いていたとき、死後の対応や夜間入院などがあっ・・

私が昔、看護師として入院施設のある病院にいたとき、死後の業務や急ぎの入院患者さんがいたりと、極端に気ぜわしい夜勤がありました。ほんの少しも休憩をとる時間さえもなくて、もちろん、食事もとれませんでした。それに時計を見る暇もなくあっという間に時間が過ぎ空腹感もなかったですが、朝食を患者さんの元に運び、申し送りする直前、突然胃痛がしました。師長に意見を求めたら、血糖値の測定を促され、早速調べてみると、数値が50代に及んでいたのです。病院にいる方の血糖値より私の数値の方が悪いということに驚きました。

私の仕事はナースなんですが、妊娠後も退職せずに仕事をしていました。

私は看護師として働いていますが、妊娠後も退職せずに仕事を続けていました。妊娠初期には、休むわけにもいかず、ひどいつわりと戦いながら働いているすごく大変な期間もありました。つわりといっても妊婦さん全員が一緒なわけでもなく、また、妊娠毎によってもつわりは同じではありません。私のときだと非妊娠時には飲まないようなスッキリした柑橘系の炭酸の飲み物を、仕事中に頻繁に口に入れることによって胸やけ感を減らすことができました。知り合いのナースは空腹感を感じるとおこる食べづわりに悩まされ、仕事の最中にポケットにお饅頭をいつも入れて、仕事の間に口に入れながらしんどいつわりを持ちこたえました。体に支障がある時ほど、やはり周りの理解が必要です。妊娠を周りに言う時期は人それぞれです。ですが、頼りになる職員にはまず報告しておいたほうが周りの理解も得やすいので、好ましいと考えます。

どの病院を受診したとしても、医師とセットで看護師がいます。

病院というのはどの病院を受診しようが、必ず看護師がいます。また、入院となれば治療を行う先生よりも看護師さんとにお世話をしてもらうほうが自然と増えます。私の中で看護師さんのイメージと言えばどんな時も冷静に人命に携わるという使命を担う白衣を着用した姿で尊敬しています。いつでも、せっせと勤務している看護師さんではありますが、看護師になるまではきっと簡単ではなかったでしょう。専門学校では人の体のありとあらゆる基礎部分の勉強に励み、それに加え、実習に行って課題まで出して、勉学だけでも膨大ですごく大変ですし、実際、就職してからも覚えることはいっぱいで、時には泣きたくなるようなこともあるはずです。

私が昔、ナースとして入院設備のある病院で働いていると・・

昔私が、看護師として入院施設のある病院にいたとき、大みそかからお正月にかけての夜勤は私にはラッキーな勤務でした。元旦の前後には、帰宅をする患者さんもたくさんいて、入院患者が一気に少なくなります。仕事の量が減ることのほかに、給料面では大みそかの手当てもあり、更に夜勤なのでその手当てもあり、翌月の給料の明細を渡されるのが本当に幸せでした。一緒に働いていた人の中には12月の終わりから年始にかけて夜勤を２、3回して、なんと普段の給料より10万円プラスで頂いている看護師もいました。

看護師の転職に関してですが世間の周知の事実の通りナースはあちこ・・

ナースの転職に関してですが知られているように看護師はあちこちで長期にわたって人員が乏しい状況です。そのため、地方のハローワークであると正看護師、准看護師問わず募集人数が驚くことに300どころではありません。また国立病院や県立病院など公務員系の病院にも別職種の公務員に対して断トツで入りやすい状況にあります。ですから自分の周辺に関してはナースの力をもっと付けたい人、また、とりわけ若い方は新卒でクリニックで経験を積んでそれから、公務員系の病院に転職する、という方法なんかが今の状況では結構あります。