看護師メイののんびり看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私は看護師なのですが、病院の外来診療で働いています。

私の仕事は看護師なのですが、病院の外来で働いています。看護師の外来での勤務は、診察に来られた患者さん対応及びドクターの補助だけでなく電話に出ることもこなさなければならない仕事の１つでした。実はこれがとても多いのです。調子の悪さを持ちかけてくるお電話はあり得ますが、そうではなくて『寂しくて?』とか『息子が出張で?』などのような医療とは関係のない雑談の迷惑な電話も結構かかってくるのです。仕事が遮られるしそういった話をする患者さんはほとんど話が長いです。おまけにこちらが口を挟む切れ間がないほどのパワフルさ。看護師を医療従事者と分かっているのかしらないですが、仕事にならないので正直言って、勘弁してほしいです。


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各地方から日本中から同じ系列の病院スタッフが集結し・・

色々な地方から同チェーンの病院職員が出そろい色々な話を伺う時がありました。その際、話題になった話です。とある行楽地付近の病院は、冬にスキー・スノボをして怪我を負って入院される患者さんが相当増加するようなんです。そして、日本人だけでなく外国の方も多いそうで冬のみ通訳を採用するほど。英語だったらまだ対応できるそうですが、この頃は世界各地からの旅行者が増えているようで全然言葉が理解できない中でボディランゲージの看護もあるんだそうです。この話を聞いて看護師も世界規模だなと思いました。

看護師・准看護師の国家試験はこれまでは、4者択一でした。

看護師・准看護師のテストはこれまでは、4つの答えから正答を選ぶ問題でした。そのため、消去法などで得点をあげることに成功したこともありました。それに、試験を控えた方がする過去問や模擬試験などでは完全に一致している問いや類似問題が解いた記憶があったから、問題を理解していなくても番号のみ頭に叩き込んでいただけでもも答えが当たることさえありました。だけれども、昨今の試験では必修問題の割合が大きくなったり、加えて、正しい画像を選択する問題が出されたり、というようにより実践的になってきました。素晴らしい医療の前進とともに、当然知っておくべきことも増大しているということを感じました。

看護師を辞めたい、という風なことで別の仕事への転職を考える看護師さんもそこそこいます。

看護の仕事をこれ以上続けられない、という風な理由で別の仕事への転職を考える看護師も結構います。こういった場合だと、職種が変わってきますから仕事が見つかるまで時間がかかることもあります。ですが、単に今の病院を辞めたい、ですとか、看護スキルを伸ばしたい、といった場合での転職に関していえば、職種が同じですから、普通特に手を焼くことはないはずです。だから、もしも職場の変更を望むなら、とりあえず応募するのはやめてまず新しい勤め先である医療機関の特性や評判などを良く調べてから転職を願い出ましょう。そして、転職を志願している事を伝える時、良い印象を与えるのは、自分自身が積んできた経験、それから看護スキルなどに加えて、その病院で働きたい訳も的確に明言できるかは重大です。また、面接中は、雇ってもらえるように表情などにも配慮しましょう。

看護師の国家資格を受けパスする人は83%〜97%くらいです。

看護師資格は83%〜97%の合格率を誇ります。この数字はかなり高いと言えるわけですが、実はそれぞれの試験で少し違いはあります。その理由は、看護師の資格試験においては試験ごとに合格ラインが設定されその時、全体的に出来が良い試験であれば合格不合格のラインというのが上がるようになっているからなんです。つまり、成績優秀な試験者がたくさんいると試験に合格できる難易度も上がるということになります。ただ、その難易度や基準に関して言えば試験が終わらないとわからないことです。なので、もし、試験に向けて試しに受けたテストなどで自分の点数が不合格圏でも、当日の全体の点数によって状況は変わります。たった1、2点によって合格不合格が違ってくるのです。だから、試験に挑むのなら合格ラインに振り回されることなく、確実な答えを頭に入れるようにしましょう。

ナースは、「共に働く人たちとのかかわり方」「患者さんやその関係者におけるかかわり方」…

看護師さんは、「同僚との関係性」「患者さんやその家族とのコミュニケーション」「医療と看護に対する振る舞い」それから、「患者に周りの補助」とあらゆることを完璧に行わなければいけないので、対応してもらう患者目線から見ても「ナースたちは任されることがいっぱいで休む暇もないな…ヘビーなんだな」と尊敬します。しかも殆どの看護師さんがお家の仕事も1人1人あるのではないでしょうか。こんなにも激務なのに、看護師さんたちは睡眠はしっかりとれているのかなと人様のことですが、時々、気がかりになることもあります。

人の命に係わる看護師として働いていれば悩むことも常にあります。

看護師として勤務していると試練は、しょっちゅうあります。結局のところ、看護の仕事というのは、人間と向き合う職業なので、予定していないこと、もしくは、考えてもいない出来事なんかが日々勃発するので。突然、急変するようなことは珍しくないのです。そんな中でも特に悲しいのは何といっても不意に、容態が変わって入院している患者が永眠されたケースです。そんな時、自分に間違いはなかったかと不安になります。誓って、ミスが許される職業ではありませんから、毎日患者さんの対応をしっかりとしているし間違いは無いのですが、看護師も一人の人間なので完璧と言うわけにはいきません。

患者さんのご家族の中に介護関係の仕事に携わっている人がいる場・・

患者さん本人、もしくは患者さんの身内に介護に関係のある仕事に従事する人がいらっしゃると、高い割合でその事実を公言してくるわけはなんでしょうか。「私の身内の仕事は医療系です」なんて伝えてくる人は、ほとんどが、医療関係とは言っていても介護にかかわる職業なのです。もしもナースであればその事実を本人も何も言わないし、また、誰にも言わないように告げられていたり（誰にも言ったら駄目よ、と暴露されたり）していることもあって、初めから知ることは少なく、後々分かることが割とあります。そして医師でも、ナースと同じく内緒にしている、もしくは偉そうにするかのどちらかであると思います。

常に人員募集している職種が看護の仕事ですが、退職に関して言うと・・

常に人員募集している職種が看護師の仕事ですが、辞職者が多いかどうかというと、よく言われるように結構な激務ですから精神的、もしくは体力的に続かずに離職する看護師が現実、たくさんいらっしゃいます。特に、ほとんどの看護師が女性ですから、結婚することが決まったりご懐妊のタイミングで退職する方もいらっしゃいます。看護師の仕事を続けていけない理由、というのは個人個人で様々な理由があります。しかしながら、大抵の場合、看護師の引退を決意した動機としては単純に仕事の大変さというものが根本にあると思います。それに、大方の勤務先は夜勤をしなければならないのでそれも退職を考える要因の１つだと思われます。夜勤が原因で疲れがたまって大変だという人も実際のところ圧倒的に見られますので。

看護師として入院設備のある病院で働いています。

ナースとして入院設備のある病院で勤務しています。病院は、病気・ケガを連想させるのでどちらかと言うと、暗いイメージでしょう。ですが、病院に勤務していても笑うようなこともまれにあるのです。そういった場面は、割合的に年配の入院患者さんに偏っています。年配の入院患者さんは長期間入院の方も多くいて、病院で生活することにも慣れた様子の方が多いです。なので、時々私たちナースよりもきちんとしていて、そのような患者さん方に促され仕事をするようなこともあるのです。というのは、看護師が薬を患者さんに渡すのが少し遅くなって患者さんが飲むべきお薬がないと、猶予を与えられる間もなくブザーが押されるのです。だから、患者さんの方が正確だな、そして看護師の方がしっかりしないと思い知らされます。

透析の施設がある病院に勤務しているナースのことですが・・

透析施設で勤めている看護師に関わる話です。透析室での看護師が行う事、というのは穿刺、薬の管理などがメインの仕事になっています。だいたいドクターや臨床工学技士、介護士、介護助手などで行われている病院がほとんどです。透析に通う患者さんたちはシャントという名の血管に針を入れるのですが、その血管は透析をしていない患者さんに対して大きいので、それに比例して針も大きい物で（15G、16Gなど）透析を受けられる患者さんによってはひどく痛がる患者さんもおられます。1日おきに会うためミスをすれば信用されなくなり看護師の意地や自信を失ってしまうことさえ少なくないのです。

医療の現場とは言え、医者・看護師といった医療関係者以外・・

医療の現場でも、医療に従事する、医師や看護師といった医療関係者以外にも勤務している方たちがいます。そんな中、ドクターを除いて看護師に関しては勤務先の中でも、例えば、きっと受付や事務で勤務されている人よりは収入は良いと思います。おまけに転職も恵まれている方ではないでしょうか。けれども、職務内容に対して相当した給料かと言えば、依然として給料が安いと感じます。極端に言うと、他人の命を守る仕事ですから、実に、のしかかるプレッシャーが半端ないのです。看護師ならこれくらいはしないと、ナースなのにそれだけのこともやってくれないのか、と言いたそうな周りのひとたち。それは患者さん本人に限らず、患者さんの家族、それに同じフィールド側の病院スタッフ、看護協会においても拘束されているような息が抜けない状態に陥ることもあります。

看護師・准看護師で働いていて転職したいけど仕事がハード・・

現在、看護師、准看護師の人で転職したいと考えているけど仕事が忙しすぎて、それをする確保できないという方が多いです。そんな忙しい方におすすめのものがあります。それは、看護師の募集情報をアップしているサイトなんです。こういった看護師における募集情報をアップしているサイトはネット環境さえあれば寝ろんでスマホやパソコンを見ながら転職先を探すことが可能な、場所も時間も選ばない便利なサイトなのです。でも、サイト内の募集事項になかなか目を引くものがなくて断念してしまいそうです。全部が全部載っているわけではありませんから、会員登録しておけば急ぎの求人があればダイレクトで紹介してもらえます。もちろん登録自体は無料です。なので、登録してみるだけでもおススメです。

寝たきりの患者さんも定期的に体を拭いてもらったり洗髪してもらいます。

ベッドから動くことができない患者さんも体を拭いてもらったり髪を洗ってもらいます。患者の身の回りのケアをしてくれるナースの方たちは「ベッドに寝たままの患者を動かさずにベッドにいる状態でそのまま頭をきれいにする」という業務もお手の物だと発見して、とても感心しました。一般的に私たちが髪を洗ってもらうとき、というのは美容室に行ったときだと思います。その時のイメージしか持てないのでベッドから動くことができない患者さんであっても当然美容院でよく見るように、シャンプーをするための椅子に座らせてから頭をきれいにすると推測していました。ところが、実際は全く違い、寝たままでベッドの上にずっといる患者を、ベッドの上のままで洗髪するというものすごい技術を持っていて、驚きました。ナースはこんなことも出来るのですね。

私の仕事はナースです。私が以前看護師をしていた職場で…

私はナースなんですが、前に看護師をしていたところで思わず感心させられたことがあります。仕事場にはとても綺麗な人で、格好もいつも素敵なナースがいました。髪がロングなので当然ながら仕事中は、髪を結びます。ところが、その日は、ゴムが見当たらなかったのです。周りには私をはじめ、髪の毛が長いナースがおらず、ヘアゴムを持ち歩いている人もいませんでした。それが分かると彼女が唐突に、「ゴムがないなら、、」と言いながら、自分のマスクのゴムの部分を引っ張って破りサッと髪を結んだのです。美しい彼女が何となくものすごくカッコ良く見えました。