アフィリエイト広告を利用しています
UA-109406607-1
最新記事
ファン
カテゴリーアーカイブ
写真ギャラリー
<< 2024年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

広告

posted by fanblog

2022年04月24日

心の空白を埋める恋愛よりも寂しさを受け止める

心の空白を埋める恋愛よりも寂しさを受け止める






ようやく気付いたこと
私の恋愛パターン
そして、それが当たり前であり、普通と思ってしまったこと




田舎から都会に来て
たくさんの旅をして
本当に良かったと痛感してる




たくさんの人に出逢うと
たくさんの人の話、意見、感想が聴ける



そうして私自身の本音を大事にして良いのだと再確認できる




私は、心配症だったし、恐怖症だった
人と比較され育ったから、いつも比較して劣等感を感じ落ち込んでた
だから、たくさんの病気もしたしお金にも苦労した
本当に自分のやりたいことで生きれると思わなかった




それでも自分が叶えたかった夢や目標が叶えられて
少しずつ、前に進んでいる自分を誇らしく想えるようになった
ここでは詳しくは書けないけど・・・(私の傷をさらすことになるので)



超、怖わがりの私が堂々と自分の意見を発信してブログを書いてる
昔の私なら全く考えられなかった
何人ものメンターと出逢えたけど・・・
心の底から、損得勘定なしで「この人だ!」と想える人に出逢えず
自分の心で感じたことが1番の羅針盤だと気付くまでに時間が掛かった




なので今は恋愛のメンター的な存在の人
(世間話する程度)の人のみ信頼している




恐怖症で人間不信の私は、どうやら愛着障害であり
恋愛依存であり、共依存なのだと・・・ACでもあるらしい
ADHD気質でもある、うつ病だったし・・




それでも、また「人を愛したい」というのは
恋愛関係で相手を知ることだけではなく
「自分を知れる」という面白さに出逢ったから




そして私は恋愛で愛を求め過ぎたことを認め受け入れ許し
それさえも愛したいと想える自分になった
寂しさがり屋の私を許し、認め、受け入れた
それをバツ1とダメと自分へ言っていたから・・・
そんな自分をダメ、否定、冷めてしまう人を引き寄せたのだと。




そんな私の寂しさを私が受け止めないと誰も受け止めてくれないこと
そして、それに気付いた分、私が私へ声掛けする
猫は、寂しくなった時、きちんと合図する
例え、飼い主が仕事中だろうと自分の欲求を表現し満たして貰おうとする
猫は本当に賢いし、羨ましい




もしかしたら私も素直に「寂しいよ」って相手へ言えたら違うのかもしれないね
そして「そんなの自分でどうにかして!」とか否定の言葉を言われたくないだけだったのかも
だから自分へ言えるようになった
そして寂しい自分を肯定して愛する




寂しさを受け止める練習ばかりしてる




相手へ求めなくなった時
相手から求められる人間になれるのだと



ジャスティン&ヘイリーを見て感じた
私のお手本の2人〜〜〜




ヘイリーは、とても変わった
だから、ジャスティンは選んだのだと思う
私も、ヘイリーみたくなるのだ!



というよりも・・・既に、そうなっているのだと



寂しさを埋める恋愛を無意識レベルでしていたから
いつも、どこかで「虚しさ」を感じていたのかもしれない
何故か、虚無感、虚しさだけを感じる時が多かった
その理由は、寂しさを埋める恋愛だったからかもしれない



次に恋愛する時は
「本当に、この人に出逢えて良かった」
「この人を愛せるなんて幸せ」
「この人と一生を添い遂げるなんて最高の幸せ」
と想える人に出逢い
その恋愛をしよう



そして既にその恋愛をしているのだと
脳へ言い聞かす
脳が問題であり、原因と結果を作っているのだから



それに気付くのに、大分、時間が掛かってしまった



今までの成功哲学、宗教、自己啓発の世界
スピリチュアル、引き寄せの法則の世界でも言われている
「既になったかのように過ごしなさい。そうなるまで、そうしなさい」
この意味が、ようやく理解できた




それは、既にそうなった時の思考が変わるからだった




そうなった時の思考で行動すると結果が変わるという原理原則は
恋愛面でいうと、こうなる・・・



「私は、あの人と付き合えてない」という恐怖心、不安、焦りは変な行動となる
変な言動にもなる
どんなに冷静さを保っても、変なLINEとかしてまう
「理解されたい」というのが無意識レベルで出てしまう
だから「あ、また余計なことを言ってしまった」となる私だった




今は、既にそうなっているという状況なので
焦りも不安もなく、怖れもなくなった
「既にそうなっている状態は安心している」という感情だから
自信、自己肯定感、自尊心が上がり
正々堂々としてる私しかいない




そうなると追う側だった私が追われる私となり
LINEでの返信も私が短文となり相手が長文へと変わった



私が理解されようとしないから相手が理解されたい態度を見せる



そのシナリオが脳内で出来上がってしまう
脳がネガティヴ思考でいればネガティヴな言動となり失敗する
脳がポジティヴ思考でいればポジティブな言動となり成功する




これは恋愛面だけではないけどね



脳が誤作動を感じている空白部分=寂しさに気付くこと
そうすることで埋める恋愛ではなく
自然と与える恋愛となる
だから相手に好かれる



そして、それが自分のレベルで引き寄せる男性が変わるということ



だから今の好きな人に執着しない方が良かったのだと痛感する



もしかしたら、今の好きな人よりも
もっと大切にしてくれる素晴らしい人に出逢えるかもしれないのだから
その方が泣く恋愛よりも、笑える恋愛となり
お互いに幸せになれるのだと痛感しまくりです



寂しさを受け止める.jpg





この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11373749
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
タグクラウド
QRコード
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。