幸せな恋愛と結婚法則

墓穴を掘る恋愛に嫌気が刺した私





まるで私の心は嵐のよう・・・




ずっと更新されなかったSNSを見て
また落ち込む私・・・
そして落ち込むのを選択してしまった私・・・




LINEも昨日、今日としてない
いつも毎日、LINEしてたけど・・・
相手の仕事が忙しくて遠慮してる私・・・




それでも、ここ最近の私も違う・・・
お互いにすれ違っていたけど・・・
もう完全に私の方が手放したい感じだった




私が恋愛での棚卸しをしていくうちに
また父親代わりの人となっていたことに気付いた



それでも、そんな自分と相手を丸ごと愛せたら・・・




ぞれらを全て、ジャッジするのではなく
ただ、認めて受け入れることが出来たのなら・・・




泣く恋愛よりも、もっと楽しめる恋愛だったかもしれない



結局、私が相手に求めていたのは・・・
話を聞いて貰えること
私を知って貰えること
私を理解して貰えることだった




いつも仕事で忙しい人を選んでしまう私だった
勿論、男性で仕事が暇な人だっているけど・・・
それでも、どうなのか？と考えてしまった




私自身、愛を与えられてるだろうか？と深く考えてた




そして、一方的な想いだけで終わってる様な気がして・・・




あるがままの私でもOKだけど・・・
相手も、あるがままの相手でOKと完全に言えない自分が居た




なら、その人を選ぶのではなく
本気で私が望む人を引き寄せた方が良いのだと痛感した




あるがままの私を肯定し、全てを許し、愛することが
私の本当の願いなのなら・・・
そうなった時、運命の人が現れる




そして、そうならない自分がいることも・・・
アドラー曰く、本気で運命の人を引き寄せたくない自分もいること
それが、傷付く恐れがあるからこそ・・・




そして傷付けないだろう男性を選んでしがいがちな自分も居た




人を好きになることよりも、もっと大事なこと
全ての自分を好きになることなのだと。




もしも、これは私〜！と胸を張って言えたのなら・・・
きっと目の前にいる相手まで私を好きになってしまうことも・・・




私が勝手に悲しくなり、切なくなってるのも・・・
この感情が必要であり、感じ切るための感情だということも・・・