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ご冥福をお祈りいたします。

皆さんこんばんは。

今日は私事ですが…
悲しいことがありました。
正確に言うと昨晩なんですけど。

実はボク、若い頃プロレスが大好きで本気でプロレスラーになろうとした時期がありまして、元プロレスラーの道場に通っていんです。

『柴田道場』と言う名の小さなリング一つしかないプレハブ小屋でした。

道場主は柴田勝久さんといいました。
自らもレスラーとして初期の新日本プロレスを支え、引退後にはレフェリーを長い間務めてきたひとです。
日本国内でのタイトルはあまりありませんが、プロレス王国のメキシコでは『俺が最強だった(本人談)』だったそうです。

格闘家の柴田勝頼選手のお父さんとしても有名な方でした。

優しく、恐ろしく、誰にでも気さくに話をしてくれる人でした。
夜中に『暇やから話し相手になれ』ってメールが来たり、チャンコ鍋作ったから食いに来いって威されたり

急逝でした。原因はまだ知らないです。
明日の告別式でわかると思います。
悲しいのは勿論ですが、喪失感が大きいです。去年は仲の良かった同級生が逝きました。

遺された人の悲しみは、いつまで続くのでしょうか?

本当に安らかに眠ってほしいです。
ご冥福をお祈りいたします。師匠。

でも、もう、自分の周りで人が亡くなるのは懲り懲りです。

くらい話でごめんなさい。




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