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2023年03月15日

二ノ坪地区の動物園?

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 たまたま二ノ坪地区に行く用事があり道に迷っていると、おおー−。
 ヤギではないですか。
 さらに、おおー−。
 馬ではないですか。
 ここは何でしょう。どうして育てているのでしょう。
 不思議な空間に迷い込みました。

 丹波篠山に住んでいてもまだまだ知らないところばかりです。





posted by sasayamayani at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

改修が進む篠山城

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 篠山城は市役所や三の丸から見る風景が今は一般的になっていますが、子供のころは南東から見える風景が篠山城の典型だった気がします。
 こちらからの方が南堀の蓮から天守閣台座の部分が切り立って見えたのですが、国史跡にしたため南グラウンドを整備し続けているのです。
 暫定措置として小学校は残っていますが、これが移転する暁には400年前の全体像が浮き彫りになると思います。南側石垣は崩れているため修復し、もともとあった内堀を再現しようとしているのてす。
 この崩れている部分をうまく利用して映画「レジェバタ」では城を造成しているシーンとして描かれています。
posted by sasayamayani at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

住之江の庭

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 高名な庭園芸術家・重森三玲による庭園です。
 こんな抽象芸術のような庭園は見たことがありません。
 京都の東福寺のような世界遺産級の寺の庭園で活躍している芸術家が、この丹波篠山の鄙びた神社でも造形しているなんて素晴らしいです。
 この住之江の庭は、福住地区の住吉神社の裏庭にあります。
posted by sasayamayani at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

2023年03月14日

丹波篠山マラソン

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 出発の時は、市役所前は大混雑でしたが、ゴールはさみしいので驚きました。
 いつもは1万人参加なのに今年は半分。
 かつてはノーベル賞受賞者の山中先生も走りに来たのに、コロナで様相が一変しています。
 
 屋台などが出て家族や応援者も楽しめるゴールに回復したいと望んでいます。
 
posted by sasayamayani at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

2時間のドライブで・・

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 くしゃしくしゃすることがあるとドライブで気持ちを和らげることにしています。
 丹波篠山から園部インターをへて京滋バイパスを通り名神高速を使って2時間。
 彦根城に行ってまいりました。
 案外早いので驚きでした。混んでいなかったということも大きいでしょう。
 篠山城でも「レジェバタ」の撮影があったと紹介しましたが、彦根城も撮影場所でした。
 前々から「ひこにゃん」を直に見たいということもあって、うまく遭遇できて幸せでした。

 もし、ひこにゃんがいなければ閑散とした城だったかもしれません。
 第一回大河ドラマ「花の生涯」の場所で歴史好きにはたまらない場所ではありますが、子供達にはかなり渋い場所ではありました。
 それが、ひこにゃん登場で幼い子供たちで一杯です。
 写真で見るよりかわいいので直接見るのが大切だというのがよくわかりました。
 しぐさがとってもキュート。
 丹波篠山にも「まるいの」というキャラがいますが、これには負けます。
 






豆乳のバリエーション

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丹波篠山に住んでいると豆乳の種類が少ないことかわかりません。
たまに、周辺のマーケットに買い出しに出かけてみるのも、井の中の蛙を脱却することにつながります。

南丹市には「マツモト」というマーケットがあり、篠山とは少し違う商品のラインナップがあり楽しみです。
同じうな田舎なのに、マクドナルドが併設されていたりして不思議な感覚になったりします。
京都だけにお漬物の種類が多様でテレビで特集されたりしました。

今回は、豆乳を紹介しましょう。
写真のように「どら焼き味」と「ティラミス味」の豆乳が「マツモト」にはありました。キッコーマンの製品なので全国的には珍しくないようですが、丹波篠山人としては珍しいのです。
しっかりと、どら焼き味とティラミス味がしました。

他に、最近流行っていた「マリトッツォ」を模して「マツモット」も販売されています(同じように見えます、笑)。




ついに飼い主登場

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犬のプランクと猫のアガーフィアの飼い主がついに登場。
これは西古佐地区にある「恐竜公園」(と私が呼んでいる)で散策しているところです。
広々としてストレスフリーな休日が過ごせました。
ここには実物大の恐竜の模型が吠えているコーナーもあるのです。
遠くに御獄連山も見えています。
それにしても気難しそうな飼い主ですね(詩人で哲学者ですから)。

地平線が真ん中なのは凄くつまらないとフォード監督は若きフェイブルマン(後のスピルバーグ監督)に言いましたが、この写真は地平線が上にあってうまく撮れた写真です。


注 フォード監督は「駅馬車」「我が谷は緑なりき」「怒りの葡萄」「荒野の決闘」などの監督。
  飼い主は「我が谷は緑なりき」のファンです。



posted by sasayamayani at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景
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篠山永住権を持って篠山に住んでいます。わかる限り10代以上前から開拓しています。 篠山は宇宙の観念的中心と考える「丹波ささやまにぃの会」代表。 写真は篠山市のゆるキャラ、まるいの君。
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