「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月22日投稿。
ひらひらした服が好き。
真っ白にひらひらフリル、ふんわりスカートとオフホワイトのブラウス。
髪にはお気に入りのコサージュをつけて、二つくくりなんてして。
でも、そんなの自身には似合わないから……。
大好きな君に、それを捧ぐ。
君にカノンを!
「つーことで、お前ロリータ着ろ!」
「って、ちょっ、さくらちゃん、僕おと……、」
「つべこべ言ってんじゃねぇよ! 俺の選んだ服が着られねぇってのか!」
「ならさくらちゃんが着ればいいじゃない!」
「黙れ! 俺の言うことが聞けないのかよ!」
「うわぁん! さくらちゃんなんて大っ嫌いだぁ〜!」
というラブコメが書きたいです(爆)
ああぁー、こってこてロリータが出てくる物語が書きたいですー。
たまにありません?こういうとき(あ、普通ないですよね)
僕には謎の周期があるようで、エロ→グロ→ギャグの無限ループで妄想しているようです(汗)
少し前まで、描くという行為の官能性を追求した文章を書きたいと思っていて、その後にひたすら突き刺すのと血の飛び散り方を追求した文章を書きたいと思って、今やってきましたギャグの波!
基本ヤオイしか書かないので、久しぶりにオチが必要なギャグに手を出したのは、救いです(苦笑)
って、本文より長くなってますね、つぶやき(汗)
とりあえず、暇が出来たら「君にカノンを」続き書こうと思います。
友達に、「卒論だってちょっと堅い文章創作みたいなもんだよ!」と言われました。
そうですね、確かに楽しいかもしれませんね、ネタがあれば!(爆)
僕にはネタがありません!ネタないのに書けるかな一ヶ月切ったよ卒論!(爆死)
はい、が、頑張ります…。