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2019年06月18日

「知らない人が部屋にいる」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月27日投稿。




ずっとうずくまって
部屋のはしっこに
何がしたいのか
さっぱり分からない
のに
放ったらかしている
だって気付いてる
それはたぶん
いつかの自分の塊なんだって






タグ:2010

「小石」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月27日投稿。




ぽぉんと蹴った
どっかに消えた
どこに行ったのだろう、なんて
探す人なんていなくて
君もきっと
行く宛てなんて考えちゃいないんだろう?






タグ:2010

「君にカノンを!」(第四話)

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月27日投稿。




※この話は最後まで続くかどうかわかりませんが続きものです
※第四話です、先に上げたものについては
 「君にカノンを!」タグに一覧ありますので順に読んで下さい
 後でこの記事ものタグ登録します
  →タグ登録しました(11/27)
※趣旨を理解した上で、読みたい方だけどうぞ











「君にカノンを!」(第四話)

「君にカノンを!」(小休止)

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月26日投稿。




※この話は最後まで続くかどうかわかりませんが続きものです
※小休止です、先に上げたものについては
 「君にカノンを!」タグに一覧ありますので順に読んで下さい
 後でこの記事ものタグ登録します
  →タグ登録しました(11/27)
※趣旨を理解した上で、読みたい方だけどうぞ











「君にカノンを!」(小休止)

2019年06月17日

「君にカノンを!」(第三話)

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月24日投稿。




※この話は最後まで続くかどうかわかりませんが続きものです
※第三話です、先に上げた「君にカノンを!」及び「君にカノンを!」(第一話)「君にカノンを!」(第二話)から読んで下さい
 後で記事へのリンク貼ります
  →リンク貼りました(11/25)
※趣旨を理解した上で、読みたい方だけどうぞ
※あと、最後実はちょっと続きます











「君にカノンを!」(第三話)

「君にカノンを!」(第二話)

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月24日投稿。




※この話は最後まで続くかどうかわかりませんが続きものです
※第二話です、先に上げた「君にカノンを!」及び「君にカノンを!」(第一話)から読んで下さい
 後で記事へのリンク貼ります
  →リンク貼りました(11/25)
※趣旨を理解した上で、読みたい方だけどうぞ











「君にカノンを!」(第二話)

「君にカノンを!」(第一話)

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月24日投稿。




※この話は続くかどうかわかりませんが続きものです
※第一話ですが先に数日前に上げた「君にカノンを!」を読んでもらえれば趣旨が伝わると思います
 後で記事へのリンク貼ります
  →リンク貼りました(11/25)
※趣旨を理解した上で、読みたい方だけどうぞ











「君にカノンを!」(第一話)

「大気が薄くて囁くことすらできない」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月22日投稿。




「no-title」

あぁ、
こんな下らない場所にいて
そんな僕が
一番下らない




「no-title」

ここは水の中?
だって息が出来ないじゃない
違う
だって温くはないじゃない
じゃあどうして息が出来ないの?
酸素が足りなくて
胸が潰れてしまいそう
ねぇ、
どうしてこんな、ところにいるの?




「no-title」

息苦しい
もとからここに
居場所なんてなかったけど
どうしてこうも
遮断されて
酸素が届かない
苦しい苦しい苦しい
和気藹々を演出して
この空間には
二酸化炭素ばっかりだ
こんなところじゃ生きられないよ

呼吸を止めたいわけじゃないのにさ











部屋の片付けをしていたら去年の今頃か少し後に書いた(気がする)詩のメモが出てきました。
メモの紙は捨てるので、詩だけあげときます(笑)

「君にカノンを!」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月22日投稿。




ひらひらした服が好き。
真っ白にひらひらフリル、ふんわりスカートとオフホワイトのブラウス。
髪にはお気に入りのコサージュをつけて、二つくくりなんてして。
でも、そんなの自身には似合わないから……。

大好きな君に、それを捧ぐ。




君にカノンを!




「つーことで、お前ロリータ着ろ!」
「って、ちょっ、さくらちゃん、僕おと……、」
「つべこべ言ってんじゃねぇよ! 俺の選んだ服が着られねぇってのか!」
「ならさくらちゃんが着ればいいじゃない!」
「黙れ! 俺の言うことが聞けないのかよ!」
「うわぁん! さくらちゃんなんて大っ嫌いだぁ〜!」











というラブコメが書きたいです(爆)
ああぁー、こってこてロリータが出てくる物語が書きたいですー。
たまにありません?こういうとき(あ、普通ないですよね)
僕には謎の周期があるようで、エロ→グロ→ギャグの無限ループで妄想しているようです(汗)
少し前まで、描くという行為の官能性を追求した文章を書きたいと思っていて、その後にひたすら突き刺すのと血の飛び散り方を追求した文章を書きたいと思って、今やってきましたギャグの波!
基本ヤオイしか書かないので、久しぶりにオチが必要なギャグに手を出したのは、救いです(苦笑)
って、本文より長くなってますね、つぶやき(汗)
とりあえず、暇が出来たら「君にカノンを」続き書こうと思います。
友達に、「卒論だってちょっと堅い文章創作みたいなもんだよ!」と言われました。
そうですね、確かに楽しいかもしれませんね、ネタがあれば!(爆)
僕にはネタがありません!ネタないのに書けるかな一ヶ月切ったよ卒論!(爆死)
はい、が、頑張ります…。

「僅か数分のきせき」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2010年11月19日投稿。




貴女に逢えたこと
望んでいたとはいえそれは
僅か
僅か数分の奇跡
そして確かな軌跡






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