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2019年04月24日
【登録方法紹介】株式投資型CF「ユニコーン」の会員登録方法を紹介します。
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会員登録方法の紹介です
株式投資型クラウドファンディング(CF)「ユニコーン」への登録方法を紹介します。
ユニコーンの特徴については、こちらの記事もご覧下さい。
・新たな株式投資型クラファンが登場!
登録方法@:基本確認事項まで
まずは、ユニコーンのサイトへアクセスします。
ユニコーン(広告リンク)
上記のサイトの中段に会員登録ボタンがあります。
(投資を検討される方は、その上のリスク事項もよく確認しておいて下さい。
さらに次の画面で、「いますぐ会員登録」を選びます。
その次の画面では、会員登録の前提条件が説明されています。
文書を全て確認し、問題なければ赤枠で囲われた2カ所にチェックを入れて、「お客様情報入力画面へ」を
選択します。
登録方法A:会員登録
*ここでは、本人確認書類が必要になりますので準備しておくとスムーズに進められます。
使用できる確認書類は、「免許証」「パスポート」「写真付き住基カード」「在留カード」など。
次に、会員情報の登録画面になります。
まずは一般的なもので、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスなどを入力。
続けて住所(本人確認書類と同じもの)、職業、銀行口座を入力していきます。
その次は、取引情報として年収や金融資金、動機や投資目的を入力します。
年収や金融資金が少ない場合は、投資登録を弾かれることもあるようです。
投資目的は、私の場合「ポートフォリオに加えるため」。最後の「余裕資金である」は、当然投資は余裕資
金で行うものですからチェックを入れます。
次は投資経験。
株式投資型CFはリスクが比較的大きな投資となりますので、下記画面のいずれかの投資経験が1年以上なけ
れば登録ができないという内規になっているようです。
最後に本人確認書類をアップロードします。
本人確認書類の注意点については、こちらをご覧下さい。
全ての入力が完了したら、最下部にある「お申し込み内容の確認」を選択します。
登録方法B:内容確認
最後に、申し込み確認を行います。
内容を確認して、最下段にある「申込する」を選択。
すると、登録しているメールアドレス宛に、以下のようなメールが来ます。
メール本文の中にあるURLを選択すれば、申し込み完了となります。
下の画面になれば、登録完了。
後は審査が完了すれば、登録住所にパスワードが郵送されてきます(おそらく配達記録)。
以上がユニコーンの会員登録方法となります。
プレゼントの条件は「5/12までに本会員登録」、つまりユニコーンでの審査をクリアする必要があります。
審査には数日かかりますので、タイムラグを考えるとゴールデンウィーク前には登録を終わらせておいた方
が安全かもしれません。
ユニコーンへの会員登録は、こちらからどうぞ。(広告リンク)
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posted by SALLOW at 17:00
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| 初心者向け・お得情報
SBIソーシャルレンディングの「無印」案件に投資。最近の利率はこんな感じです。
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SBIソーシャルレンディングに人気が集中
SBIソーシャルレンディング(SBI SL)に追加投資を行いました。
SBI SLでは毎月15日に元利償還がありますが、今月の償還額は約80万円、利益は62,000円ほど。
maneo関連が色々と騒がしいので、maneoからの償還金は全て別の事業者に投資するようにしています。
もちろん、SBI SLもその投資先の一つです。
同じようなことを考える人は多いようで、最近のSBI SLのオーダーメイドファンドは2連発で敗戦。
代わりに、無印ファンドに投資することにしました。
・SBISL不動産担保ローン事業者ファンド 150万円
予定利率:未定(3.2〜5.0%)
期間:14ヶ月
貸付総額:未定
担保:抵当権で担保された貸付債権
LTV:70%以下
「不動産担保ローン事業者ファンドPlus」も同じですが、今までこのファンドでは遅延・貸倒は無し。
全てのファンドにおいて、予定通りの償還が行われています。
この案件では、貸付先が2〜4社に分散されています。
不動産の所在は分かりませんが、LTVは70%以下とのこと。このあたり、SBI SLのこれまでを考えれば査定
はまともにやっているのだろうと期待できます。
(本当であれば案件の実名化を行ってもらいたいものですが、SBIの看板が重いのかもしれません)
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最近の利率とSBIの実績
この「無印」ファンドですが、最近の利率は以下のようになっています。
一番右側にある赤枠部分が、最近のファンドの利率です(だいたい3.5〜4%くらいの範囲)。
今年2月に募集されたファンドから、SBI SL側の手数料が1.8%→1.5%に下がっています。
この部分は直接的に投資家の利益になりますので、朗報と言えるでしょう。
SBI SLはSBIの看板を背負っているだけあって、事業者としてのリスクは極小だと思います。
(案件のリスクは当然ありますが、ソーシャルレンディング案件の中では低い方でしょう)
融資中の金額は330億円以上、累計募集額はそろそろ1,000億円に迫る状況。
33,000人もの投資家が登録し、投資を行っている事業者です。
現状、ソーシャルレンディング事業者としてはここが最大手。
このままなら近い将来において、問題が起きているmaneoを抜いて累計額もトップとなると思います。
ソーシャルレンディング投資を行うならここでの投資は必須だと考えていますし、実際に私も1,700万円以上
を投資、さらに金額を増やそうと考えています。
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posted by SALLOW at 10:00
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