2019年11月07日
【追記:申し込み結果】LENDEXはあいかわらず速い。そして新規案件は高リスク?
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11/7 13:35追記:
13:30募集開始で参戦しました。
ギリギリ間に合いましたが、おそらく30秒かそこらで瞬間蒸発しています。
私も人のことは言えないのですが、やはり高利率案件は人気が出ますね。
リスクは呑み込んでいますが、無事償還されることを願いたいと思います。
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代金振込から3営業日で案件完済
LENDEX(レンデックス)で私の投資している案件が、早期償還となりました。
LENDEXは入出金の反映が数分以内に完了するなど、レスポンスの速さという点においては同業他社の中で
群を抜くアドバンテージを持っていると思います。
その速さは早期償還の場合においても遺憾なく発揮されており、例えば今回はこうでした。
・11/5:投資しているファンドにおいて早期償還のお知らせ(契約書添付)
↓
・11/6:償還完了、元利支払い済
・対象案件:不動産担保付きローンファンド 47-1号
これだけを見ると、実際の金額支払いから時間が経ってから早期償還のリリースをしている可能性もあると
考えたのですが、そうではありませんでした。
実際に契約が締結されたのは8/23、支払いが行われたのが10月末ですので、支払い確認から3営業日で案件
をクローズしたことになります。
(↑今回の売買契約書:LENDEX配付資料)
次の案件
LENDEXでは本日、新しい案件が募集となります。
今回は無担保・短期間・高利率の案件です。
・不動産担保付きローンファンド 48-1号
募集開始:11/7 13:30〜
予定利率:12%
期間:12か月
貸付総額:2,000万円
担保:無し
代表者連帯保証・公正証書あり
短期間とは言え、対象不動産の売買がうまくいかなければリスクは相応に高いでしょう。
(無担保案件はリフォーム資金との情報あり。詳細は下記のインタビューにて)
その分が利率12%に乗せられていると思われます。
私はちょうど資金が償還されましたので、リスクは理解した上で投資を行う予定です。
LENDEXの新社長、深澤氏のインタビューがクラウドアンサーに掲載されています。
社長交代の理由や今後についても書かれていますので、気になる方はどうぞ。
私も少し読み込んで、別途記事で紹介したいと思います。
・高利回り&不動産担保付き案件が魅力のLENDEX 深澤克己社長にインタビュー
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posted by SALLOW at 13:35
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