ソーシャルレンディング投資記録（旧ブログ）

　私の主な投資対象はクラウドファンディング（融資型や不動産投資型）。
　そしてロボットアドバイザーも250万円ほど投資しています。

　それ以外には、楽天証券で少しだけ投資信託を持っています。
　その状況を紹介したいと思います。

　現状私の持っている投資信託は2種類。
　「楽天・バンガード・ファンド（全世界株式）」と「ニッセイ国内債券インデックスファンド」です。

　　


　このうち、楽天バンガードの方はポイントを投資に回しただけですので、あまり力は入れていません。
　そのうち売るつもりですがそのタイミングがつかめず・・・というものです。
　もう一つの国内債券ファンドは、万人に勧められる投資（というよりも、楽天ポイント稼ぎ）方法だと思い
　ますので、紹介します。


　国内債券（でなくとも良いのですが、リスクを減らすには国内債券がいいです）の投資信託を使って楽天
　ポイントを稼ぐためには、楽天カードを用いた楽天証券でクレジット決済を利用します。
　この方法だと、通常楽天カードを使用した時と同じく、決済額の1%がポイントとして付与されます。

　この仕組みは、「ポイントを考えると実質的な手数料がゼロ以下になる」という衝撃的なもの。
　上限は月あたり50,000円（500ポイント）に制限されているとは言え、やればまちがいなく得です。
　そして、この仕組みを十二分に使うためには、購入する投資信託は値動きが少ないものにすることが重要。
　それで、私は国内債券の投信を選んでいるわけです。


　　


　なお、このポイントバックが受けられるのは「楽天カードのクレジット決済による投信積立」に限ります。
　設定方法については、下記の記事もご覧下さい。

　　・画期的な楽天カード投信積立の積立方法を説明します。


　この方法による楽天ポイント稼ぎを組み合わせることで、楽天は基本的にダイアモンド会員をキープ。
　楽天カードによるポイントなどと合わせ、月平均で1,500〜2,000ポイントほど稼いでいます。

　　


　この方法を用いるためには、楽天カードの申し込みと楽天証券の会員登録が必要です。
　まだの方は、下記のリンクをご利用いただければ幸いです。


　楽天カード（広告リンク）
　


　楽天証券（広告リンク）
　


　もう一つ、こちらは楽天銀行口座を持っていない方向けの紹介。
　楽天銀行の口座を開設し、楽天証券との間で自動入出金設定（マネーブリッジ）を行うことにより、1,000
　円がもらえるキャンペーンも開催されています。

　


　このキャンペーンに応募するためには、楽天銀行と楽天証券の口座開設が必要になります。
　楽天銀行は以前に少しやらかした（取引障害）こともありますが、楽天のポイントを効率的に稼ぎ出すなら
　選択肢に入れるべき銀行だと思っています。
　（もちろん、私もメインバンクの一つとして使用しています）

　まだ口座開設をしていない方で、興味がある方は下記リンクをご利用ください。


　楽天銀行の口座開設は、こちらからどうぞ。（広告リンク）
　




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