2018年12月28日
いよいよあと数日、ふるさと納税の限度枠は使い切りましたか?(その1)
広告
さとふるではAmazonギフトが3%プレゼント
さて、来年の6月から返礼品の比率引き上げがほぼ決定となったふるさと納税。
Amazonギフトなど、返礼品以外のプレゼントやポイント付与についても見直しの見解があるという情報も
あり、来年からお得感が減るのは間違いなさそうです。
(とは言え、未だ「やる方が圧倒的に有利」ではありますが)
とりあえず、今年の枠は今年のうちに。
年末の紹介第一弾、まずさとふるではAmzonギフトの増量CPをやっています。
内容は以下の通りです。
・期間:12/15〜12/31
・条件:さとふる経由で5,000円以上のふるさと納税をした人「全員」
・プレゼント内容:寄付金額に対し、3%のAmazonギフトをプレゼント(一部自治体は10%)
5,000円以上という条件さえ満たせば、抽選無しの全員対象。
キャンペーンコードの入力も不要なので、さとふるに会員登録をすれば誰でも手軽に利用できます。
さとふるの会員登録方法
さとふるへの会員登録は、下記のリンクからどうぞ。
さとふる (アフィリエイトリンク)
上記リンクをクリック後、画面上部の「新規会員登録」をクリック。
あとはメールアドレスの入力を始め、必要事項を入力すればすぐです。
ソシャレン事業者のような本人確認は必要ありませんので、気軽に登録できると思います。
それと、この記事を書くにあたってさとふるのページを見直したところ、ふと目が止まったのがこちら。
さとふる、楽天Rebates(楽天ポイント提携)もやっていた様子。しかも5%。
ということは、さとふるでAmazon3%+楽天ポイント5%=合計8%が還元されるということです。
これは本当に来年の締め付けを見越した、最後の大盤振舞と言えそうです。
控除上限額について
さて、控除上限額についても情報を。
すでにご存知の方も多いと思いますが、ふるさと納税は年収によって決まる上限額までであれば、2,000円
の自己負担で返礼品がもらえるというサービスです。
その上限額の計算は少し難しいのですが、各ふるさと納税サイトにシミュレータが用意されています。
さとふるの表をお借りしてきましたので、参考にして下さい。
(https://www.satofull.jp/static/calculation01.php より引用)
さとふる (アフィリエイトリンク)
ランキングに参加しています。
リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 17:00
| Comment(2)
| TrackBack(0)
| その他お金の話題
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8424211
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
ワンストップ制度ですか。あれは楽ですね。
(個人的には、確定申告くらいはサラリーマンでもやるべきだと思いますし、確定申告の手間をかけること、確定申告により税務データを収集されることの引き替えにふるさと納税があってもいい、と思っています。
来年から返礼率や返礼品の縛りはありますが、それでもまだまだお得な制度なことに変わりはありません。
得が減ったことを損と言うような論調の記事もありますが(裏で誰かに言わされているのでしょうかね。住民税が減ることを嫌がる自治体とか)、無くなる制度ではないし、無くなるべき制度でもないと思うので、これからも推進する記事を書いていきたいと思います。
今日は特別なんちゃらを郵送して、
簡単に終わりましたね。
もっと早くからやっていれば良かったですね。
私は3万円納税して、
350mlのビール72本。
末端価格手で焼く1万5000円の返礼です。
最近、豪華な返礼品が叩かれていますが、
簡単に無くなる制度ではない。
皆積極的に活用すべきですね。
私の知り合いは肉がたくさん届いて、
毎日肉づくしのようです。