気温も高くなって、ファンヒーターに残っている灯油を使い切れるか、微妙になってきました。
冬の間、リビングの観葉植物たちへの水やりをかなり抑えていました。
しかし昨日シルクジャスミンの葉っぱがしなっとなっているのを発見。
上の部分が心なしか枯れかけているような・・・。
暖かくなると植物たちもぐんぐん成長するようになるから水やりの頻度も増やして良いと、どこかで見た気がして、今日はすべての植物を外に出して、上から下までタップリ水やりをしました。
風もなく暖かい日光の下、鉢の底から水が溢れてくるまでタップリ。
葉っぱの上からも、裏からもまんべんなく水浴びさせるくらいのつもりで。
日光にキラキラ輝く水滴を見ながら、「気持ちよさそうだな・・」なんて思いながら、こちらも清々しい気持ちで。
余分な水分がしっかり抜けるのを待って、再びリビングの定位置へ。
ところが、水やりからしばらくすればピンッと元気になるだろうと思っていた上部の葉っぱ。
何時間経っても、萎れたまんまなんです。
萎れているのは、今のところ上の方だけ。
下の部分は元気に見えます。
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もしかして、冬の間水やりを控えすぎた？
それとも日光不足？
どちらにしても弱っている様子なので、肥料はあげてはダメなのですよね。
せっかく少しずつ大きくなってきて、これから暖かくなったらまた成長がみられると思っていたのに、このまま枯れてしまうのでは・・・と心配しています。
なにか良い手はないか、調べてみようと思います。
リビングは午前中の少しの時間しか日光が届きません。
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