長女から夜中に発熱のメール: フリーランスの日々ブログ

2022年07月21日

長女から夜中に発熱のメール

昨晩は、一週間ぶりくらいに長女といろいろメールのやり取りをして、元気そうで安心して眠りについたんですが・・・。
午前３時頃に「熱がでた」とメールが。
３９．２℃。
本人も普通に就寝したら、発熱でしんどくて目が覚めたんだと思います。
感染者が増えてるから、お互いに気を付けようね、と言っていた矢先でした。

高熱で動けないだろうけど、とりあえずエアコンで室温を調節することと、少しずつでも水分、出来ればなにか少しでもお腹に入れた方がいいよ、と返信。
あまり高熱が続くのなら、解熱剤を飲むという手もあるよと伝えました。

受診してコロナ確定なら、自宅療養者の支援制度もありそうなので、少しでも熱が下がったら検査を受けた方が良いからと、自宅から歩いていける病院の情報を２件送りました。

午後７時過ぎに「少し熱が下がった」と連絡があったのですぐに電話。
食べるものはあるのか心配してましたが、向こうに行ってからできた彼氏さんが、いろいろ買ってきてくれたようで一安心。
おかゆやゼリー、水分補給のためのスポーツドリンクなどを部屋のドアノブにかけてくれたみたいです。

遠方にいるのですぐに駆けつける事も出来ないし、近くに頼れる人がいるだけで親としては安心です。
明日には病院に行けるでしょうか。
急激な感染拡大で、検査希望者が殺到していたりすると、体調が悪い中待つ時間も辛いですね。

とにかく、早く良くなってくれる事を願います。