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2018年07月05日

地球が天国になる話12

 はい、すいません。

 このテープを聴いて、いくつか質問が来てるんでそれに答えたいと思います。

 一番多い質問はですね、劣等感が子どものとき受けてあるのは分かったけど、それをなぜ大人まで引きずってしまうんですか。

 それでなぜ、そこから抜けられないんですか。

っていう質問と、もうひとつ、

 自分が劣等感って分かったんだけど、その後どうしたらいいんですか。

 どうしたら救われるんですか。

っていう質問が来てるんで、それに答えたいと思います。

 まずは、この話を聴いてもらわないと、分かってもらえないと思うんですけど。

 実は、悪徳裁判官がいます。

 悪徳裁判官っていうのはなんですかっていったとき――。

 あなたが罪をおかしました。

 極端な話だけど、あなたは人を殺してしまいました。

 そしたら10年の刑を受けました。

 で、あなたは出てきました。

 罪をつぐなって出てきました。

 そうしたら、また捕まってしまいました。

 またもう1回10年の刑期で入れられました。

 で、また出てきました。

 そしたらまた捕まってしまいました。

 前の罪で何回も何回も捕まってしまいました。

 それはおかしいですよね。

 罪をつぐなって出てきたのにね。

 それが実は悪徳裁判官なんです。

 で、それはなんですかっていうと、人によって、たとえば小さい時に成績が悪くて親にがっかりされたとします。

 そのことを思い出すと、あなたの心の中にいる裁判官が、またその時と同じくらい嫌な気持ちにさせます。

 それが何年も何年も続きます。

 その子はもう、親に1回嫌な顔された時点でもう十分罪はつぐなっています。

 だって嫌な思いしてるでしょ?

 それから中には、自分の家が貧しくて給食代が免除されてた人だっているんです。

 その時にもう、その人嫌な思いしてるんです。

 それを何回も何回も思い出させては、嫌な気分にさせる。

 そういう裁判官が、実はあなたの中にいるんです。

 一番最初に傷つけたのは、劣等感を与えたのは親かもしれない。

 でも、その劣等感を何度も何度も繰り返して、嫌な気分にさせてるのは自分の中に入る悪徳裁判官なんです。

 悪徳裁判官は自分にもやります。

 でも、人にもやって、人のこと判断していちいち序列をつけたり、それから、ひどい裁判官になると、

「あすこんちの兄さんは人殺しなのよ」

 本当は同じ境遇で育ったのに、兄が人殺しをするような家庭でも、たとえば妹とか弟が真面目に生きているんだとしたら、賞賛されるべきなんだよね。

「あんな環境でも悪いことしないで育ったんだ、立派な子だね」

って言ってあげるのが、正しい裁判官だよね。

 それを間違って、その子は何もしてないのに、あの親戚に悪いのがいる、
親戚がどうだとか、兄弟がどうだとか、その子の罪じゃないことにまで罪を着せたりなんかするんだよ。

 裁判官がいるんだよね。

 その裁判官があなたを苦しめている。

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