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2018年12月03日

最初で最後の? 講演会19

●世界のお母さん

 ここは、お母さん、いっぱい来ていますよね、今ね。

 ただ、「日本のお母さん」が多いんです。

 「日本のお母さん」って何ですかというと、心配する、謙遜する。

「ダメなのよ、うちの子は〜」

 それから、なんでも心配してるのが親の努めだと思ってる。

 で、「世界のお母さん」って何ですか? つったとき……

 うちも、女性の経営者がだんだん出てきたときに、「お母さん経営」をするんです。

 その「お母さん経営」は、ぜんぜん悪くないですよ?

 ただし「世界のお母さん」にならなきゃいけない。

 「世界のお母さん」って何ですか? っていったら、「大丈夫だよ、信じてるから」

 心配するより信じること。

 「あんたのことを信じているよ」って、この一言。

 「心配だ」っていうことは、どういうことか知ってますか?

 「信じられない」ってことなんです。

「お母さん、あんたのことが心配で……」

って、

「お母さん、あんたのことを信じられなくて……」

と、同じことなんです。

 で、親にも信じてもらえないような人間が、社会へ出て立派にやってけるんだろ?。

 それよりも、

「お母さん、あんたのことを信じているから大丈夫だよ」

 その一言が、どのぐらい、子どもにとって、自立をうながすと同時に、人間として扱われてるって気がハッキリするんです。

 だから日本人は、日本記録は出しても、ど〜も世界記録は出せない。

 世界に通用しないんです。

 それは、お母さんが、

「あんたのことが心配で」

 それから、

「どこ行っても、うちの子はダメなのよ」

って。

「ダメなのよ、ダメなのよ」

って言われてると、ダメなような気になっちゃうんですよ。

 松くい虫っているでしょ?

 アレ、松くい虫って言われてるうちに松しか喰えなくなっちゃったんです。

 これ、嘘ですよ?(笑)

 でもね、松くい虫は影響されなくても、人間はいつも言われてるとね、影響されるんですよ。

 だから、「ダメだ、ダメだ」で育てられると、ダメな子になっちゃうんです。

 だから、それをやめて、「信じてるよ」

 会社で、うちの女性の社長たちに「あんた信じてっから、しっかりやんな」
って、できるんです。

 一回、二回うまくいかないだけなんです。

 最初っから上手くいかないだけなんです。

 でも、人には等しく能力があります。

 このなかで一輪車乗れる方は……いない、かいるかわかりません。

 一輪車乗れる人いるかな?

 いないね?

 ただ、練習すれば、おそらく全員乗れるんです。

 最初っから乗れないだけなんです。

 物事はそうなんです。

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