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posted by fanblog

2018年05月09日

人は天に可愛がられている一1

 はい、おはようございます。

 えー、今から話す話は、

「人は天に可愛がられている」

という話をします。

 これがわかると、

「あーそうかいとも簡単にこんなに幸せになっちゃうのか」

って言うことですね。

 そういう話をします。

 えーまずはちょっと関係のない話なんですけど、やがてつながってきますからね、聞いてて下さい。

 世の中には執着しなきゃいけないものと、しちゃあいけないものがあるんだよって。

 あのー、テレビやなんか見てて、殺人とかあるんですけど、意外と多いのは別れ話。

 で、お互いがこう、最後には言い合って

「俺が正しい」

とか

「おまえが正しい」

とかってなっちゃうんですけど、あまり相手に執着しちゃだめなんです。

 どういうことですかっていうと、どっちが正しいあっちが正しいって言ったって、仲悪くなってきたら別れりゃいいだけのことで。

 あまり執着しちゃ行けないんだよねっていうことを言ってるんですけど、
どっちが正しいんですかとかって言い出して、執着しちゃいけないんだけど。

「執着しなきゃいけないことって、男女間でなにがあるんですか」

って言ったとき、相手が幸せになればいいんだ、人を幸せにしたいっていうことに執着すればいいんだよね。

 だから、その人が一生懸命幸せになることに頑張って、いくじゃない?

 そうすると、それでも別れたいんだったら別れりゃ幸せになるんだよね、相手が。

 だから、相手が幸せになることに執着しなきゃいけないんだよ?って。

 あのー、仕事に一生懸命執着することは必要なの。

 一生懸命仕事に執着するのはいいんだけど、

「執着しちゃいけないものってなんですか」

って言ったとき、仕事って、人様の役に立つと儲かるようになってんのね。

 ところがそれが、儲からないとすると、今までの古いやり方に執着しちゃいけないんだよね。

 常に新しいやり方を出していかないと、いけないんだよ。

 あんまり執着しちゃダメだよねって。

 ところで、なぜ人は変なことに執着しちゃうんだろう?

 自分の意見に執着する。

 男と女でも、

「どうしてもお前は俺のそばに居てほしいんだ」

とかって、結局、自分に執着してるんだよね。

 この世の中って、自分に執着し過ぎると間違いが起きるんだっていうことを言ってんだよね。

 で、このテープも、

「人は天に可愛がられているって、何が言いたいんですか、一体?」

っていうことを言ってんだよね?

 あなたは自分のことに執着してるけど、自分は実は神に守られてるんだ。

 いいですか?

 あなたがどのくらい守られているか言いますよ?

 あなた今息してるけど、その空気吸おうと思って吸ってんじゃないよね?
 黙ってても吸ってるんだよね。

 で、もうちょっと経つと、きっとあなたお腹減ったって言い出すんだよね。

 で、おなかが減るとお腹が減ったって分かるようにできてるの。

 ね?

 で、食べたものを勝手に消化吸収してくれて、おしっこになったりうんこになったりして出ていくんだよね?

 別にあなた努力してないんだよ。

 努力してなくても、ちゃんとそれを消化吸収して、オシッコしたくなったらオシッコ!って、うんこしたくなったらうんこ!って。

 分かる?

 次は汗かくよね、寒くなったら

「おお寒いなあ」

って。

 全然寒いのが分かんないで、そのまま凍死しちゃいましたとかって、そりゃ山の中で極限的な状態でもありゃ起きるけど、寒くなったら服着るよね?

 暑きゃ脱ぐよね?

 おおよそ、あなたのことはほっといてもちゃんとそういう風になるようにできてるの。

 わかるかい?

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2018年05月10日

人は天に可愛がられている一2

 そうすると、それ以外のことは、周りにいる人、愛情っていうのは、愛と言って、自分をあまり愛する必要はないよって。

 あなたは神に愛されてるの。あなたが愛さなきゃいけないのは、周りの人なの。

 で、周りの人に、その愛を分けてあげなって。

 よく、

「一生懸命こうやってテープ入れてて、なにか徳があるんですか?」

って、別にないのこれ。

 売るわけでもなきゃなんでもないんだよ。

 このうなずく話だって、しゅっとこう頷いてたり、いろいろするんだよ。

 ね?

 で、よく、執着って話なんだけど、

 一人さんの話はよく聞いてくれるけど、よく話し聞いてもらえない人っているんだよね。

 それってなんでかって言うと、勿体つけてしゃべるとか、偉そうにしゃべるんだよ。

 会話を通じて自分を偉く見せようとするんだよ。

 相手のために一生懸命喋ってる人と、自分を偉く見せようとして喋ってる人とはエライ違いなんだよ。

 そんなことしなくったって、天があなたを可愛がってるんだからもう、あなたは周りの人にできることをすればそれでいいんだよって。

 わかるかい?

 天が我を可愛がってくれてるんだ。

 だから余ってる力は、人様の役にたとうって。

 なんつーの、自分のこと考えないで人のこと考えてやんなって言うと、そんな一銭にもなんないようなことしたくないって言うけど、

 そういう考えだからお前一銭も持ってないんだよって。

 で、いくらかもらったらお前人が感心するような話出来るのかって。

 試しに一万円やっから喋ってみろっつったら、ろくな話出来ねぇんだよ。

 で、くだらないこと言ってないで、人様の喜ぶことをしろって。

 いいかい?

 さっき、会社でも、

「うちの会社古い体質だから」

って、

「いや俺は年寄りだから」

っていう人いるんだよ。

 だけど、人間は成長する動物なんだよ。

 ね?

 あのー、1,000年も立ってるような木だっで、縄文杉だって、去年と同じ葉っぱがついてるわけじゃないんだよ。

 くすのき千年今年も変わらぬ若葉かな、って、こう、新しい葉っぱがでるんだよ。

 木にとって葉っぱだよな。

 で、俺達にとっては言葉なんだよ。

 言葉という葉っぱなんだけど、これが去年と同じ事言ってたら、死んでる木だよ?

 常に新しい言葉、常に新鮮なのが出てれば、古い会社だってのびのびしてるんだよ。

 のびのびしてる会社はかならず、新しい言葉が出てくるんだよ。

 ね?

 天に俺たちは可愛がられてんだから、天に可愛がられてる自分の力を使って、すべてで自分を可愛がってくと、天から見てようがまわりから見てようが、見苦しい。

 ね?

 自分は天に可愛がられてんだって、少しは周りの人の事考える。

 わかるかい?

 じゃあオシャレしちゃいけないのかって、オシャレだって、自分のことだけ考えてる人と、人が不愉快にならないように、人が爽やかに思うようなオシャレ。

 それが、ヘタな奴だと、

「私のこのオシャレどうだ」

って、人に自慢して、人をやっつけることばっかし考えるのよしなって。

 人をやっつけたいってのは、自分が可愛いからだろって。

 あなたはすでに天から可愛がられてんだから、そんなにまでして自分を可愛がる必要ないの。

 それで、まわりに向かって愛情出して、それで、もう一つ、

 毎年毎年、もう歳だからとか、もういくつだとか言わないで、ね?

 木だって新しい葉っぱ出してんだから、まして万物の霊長の人間が、常に新しくて、青々してみずみずしくて、もう、あの若葉を見た時に、心が

「おわ〜綺麗だなあ!」

と思うような言葉を出してくださいって。

 それが、天から可愛がられてる俺たちができることなの。

 で、なんかこのテープ支離滅裂になっちゃったかもわかんないけど、

 とりあえずは、一人さんは今日も一生懸命喋ってるから、それに免じてこれも100回聞きましょう、っていうことでーす。

 はーい。

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2018年05月11日

人は天に可愛がられている二1

 はい、おはようございます。

 100回聞いてくださいの話です。

 前にですね、人は神に可愛がられてるっていう話があったんですけど、神様に可愛がられてるシリーズの第二弾なんです。

 それで、

「ああ、こういうふうに可愛がられてるのか」

っていうことが、これから分かります。

 人生で失敗しちゃう人、で、成功する人。

 それは、天を味方にして、世間を味方にしてる人は絶対成功します。

 ところが、天を敵にまわす。それから、世間を敵に回して、ただ一人闘ってもまず勝てないんです。

 そのお話をします。

 何言いたいんですかっていうと、人は人から喜ばれる存在になることが神様から喜ばれるっていうことなんだよね。

 っていうことなのね。

 んー、たとえばの話なんだけど、

 自分は大工さんである。

 自分は写真家である。

 いろんな仕事があるよね。

で、一番世間を敵に回してしまうっていうのは、

“自分の個性を出そうとする”。

「自分はカメラマンだからこういう写真を撮りたい」

「僕はこういう写真を撮りたいんです」

って。

 ね?

 あんたが撮りたい写真は、あんたの休みに撮ればいいんで、

 お客さんが

「こういうのを作って下さい」

っつったら、お客さんが喜ぶものを作ればいいの。

 で、

「お客は喜んでくれたんだけど、僕はなーんか釈然としないんですよ」

って、我が強いの。

 生まれてきたことを自分を喜ばす方に重きをおいてるから、そういう気持ちになるんだよね。

 で、それどころか、あなたのやってることは、人の出してくれた金で自分が満足しようとしてんだよね?って。

 とんでもない話だよって。

 お客さんが

「これ作ってね」

って言ってんだよね?って。

 で、この人を喜ばすことに全力を上げるのに、

「僕は釈然としないんです」

って、あんたの釈然とするものはあんたの金でやんな。

 それ趣味だから。

 だから、相手が喜ぶものを作る。

 で、

「喜んでくれたら、プロですか?」

って、当たり前。

 お金もらってんだから。

 たとえば大工さんで

「こういう家建てたいんです」

と。

「あ、わかりましたこういう家ですね。だとしたらねお客さん、この屋根裏、余っちゃうからここ階段つけたら上がれますよ」

「ええ!そんな良いことできるの?」

って。

「ここの壁のとこはこの収納つけてごらんなさい」

 だから、相手の希望を聞いて、相手の希望以上のことをする。

 そしたら、喜ばれた上にもっと喜ばれるのが、最高のプロとしての生き方なんだよね。

 だから喜ばれる存在になるっていうのは、工場で働いてたって、その工場の仲間から喜ばれる存在になる。

 社長から喜ばれる存在になる。

 あんたの作ったものが世間から喜ばれる存在になればいいんだよね?

 で、神様に可愛がられてるっていうと、

「神様がいるなら何で俺をもっと幸せにしてくんないんだ」

って言うけど、いいかい?

 笑顔にしてるだけで周りの人が喜ぶんだよねって。

 いつもニコニコしてるだけで喜ばれるんだとしたら、あなたにはもう神様がニコニコするだけの筋肉を顔に与えてくれてんだよね?

 それか、誰かの荷物持ってあげるよっていう、持てる手がついてるんだよね?

 だから、喜ばれる存在になろうと思ったら、今のその立場で、どんな仕事をしてようが、喜ばれる存在になる。

 人が喜んでくれるようなことを言う口もついてるんだよね?

 使わないのはあんたで、全部はもう与えられてんだよね?

 で、与えられてるものを使わないのはあんたなんで、天があなたをすでに可愛がってる。

 で、人に喜ばれる存在になるためには何か?なんだよね。

 そのことを考えてもらいたいの。

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2018年05月12日

人は天に可愛がられている二2

 で、なんかこういうテープで自分の話しちゃいけないんだけど、一生懸命こうやってテープだって入れてるんだけど別に、これ、この話聞いて、喋ってる俺は知ってるんだよ?

 だから絶対俺のために喋ってるんじゃないんだよこれ。

 だけど、これだって喜んでくれる人がいるし、みんなが100回シリーズ楽しみにしてるから、朝からどうやってやったら喜んでくれるだろうかって、一生懸命喋ってるんだよね。

 うちの寺子屋だってそうなの。

 一銭にもなんなくったって、寺子屋やってみんなが喜び合えるところってなんだろうって一生懸命考えてんだよね。

 だから、その場その場で、人が喜んでくれることをする能力は全員に与えられてるんだって。

 だからすでに神様から可愛がられてるだよ。

 だから、あなた達の望んでること、あなた達が神に望んでることは、おんぶに抱っこっつって、おんぶと抱っこと両方してくれっつってんのと同じで、
一人の人間をいっぺんにおんぶと抱っこはできないんだよ?

 神様は、あなたをすでにおんぶしてるか抱っこしてるの。(笑)

 両方一片にはできないんだよっていうことね。

 喜ばれる存在になるためになにをするか。

 で、喜ばれる存在になると同時に、世間が味方する、天が味方するの。

 それを、我を出して

「僕はこういうの本当はやりたかったんだよ」

って言ったと同時に世間を全員敵に回すよ?

 それから天を敵に回すよ?

 あなたのその小っちゃい体で、世間と天を両方敵にまわしたら絶対勝てないよ。

 だからまずそれをよしな。

 ね?

 だから自分の我を出すんじゃないの。

 相手が喜んでくれることを考えるの。

 で、色んな所でいろんな成功法則出てるの。

 その中に、

“あなたの個性を出しなさい”

“あなたは何をやりたいんですか?”

“あなたは何したいんですか”

 そんなんで成功しないよ。

 あの論法は、全員を敵に回すよ。

 それで苦しいだけ。

 どうしたら自分は、人に何をしてやれるんだろう?

 仕事でなんのお手伝いができるんだろう?

 自分は、どうしたら喜ばれることが出来るんだろう?

 ね?

 我を捨てな。

 どうしても自分のやりたいことがあったら、休みに好きにやんな?

 ね。

 これ僕趣味なんですよって、面白いもんだけど、趣味ですら、どうしたら自分は役に立つ人間になるだろう?

 どうしたら、喜んでもらえるんだろう?

 そればっかし考えてると、変なもんで趣味までもが人が喜んでくれる事やろうってなってくるの。

 で、趣味で人に嫌がられることやってる奴って、絶対そいつのやってる仕事も人に嫌がられるようなことしかしてない。

 こんなこと言うとおかしいけど、暴走族になろうが人様に迷惑かけるのが趣味の人だったら、仕事で会社の人にものすごい喜ばれてるとか、世間に喜ばれることを考えてしないもん。

 仕事がストレス溜まったからね、万引きするんですとかって、いるんだよ?

 じゃ、ストレスが溜まるほど仕事してんですか?って。

 会社で喜ばれてないようなことだからストレスが溜まるんだよ。

 まわりの人に喜ばれて、社長に喜ばれて、みんなから喜ばれてるやつは、ストレスなんか溜まってないんだよ。

 ストレスが溜まってしょうがなくてどうのこうのって言うこと自体が、世間を敵に回してるか天を敵に回してるの。

 だからそれをよして、自分が喜ばれるために何が出来るだろう?

 これだけで成功するんですか?って、します。

 で、天も味方につきます。

 それで、喜ばれるためのものはすべてもう与えられてます。

 あなたにはもう、すべて与えられてます。

 だから、それで役に立ててください。

 以上でーす。

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