2018年12月09日
最初で最後の? 講演会25
●表と裏の話
覚えておくとちょっと得な話があります。
今からその話をします。
イライラしている人がいるとします。
イライラしているとイライラしますよね。
そうすると困った現象が起きるんです。
例えばみんなで一緒に喫茶店に行くとします。
私がイライラしていると何故か私の水だけ忘れられます。
そうするとまた怒っちゃうんです。
みんなのが来たのに何故か私のコーヒーだけ来ないんです。
そうするとまた怒っちゃう。
イライラするとイライラ事を呼び込んでくるんです。
そうするとまたイライラするから、また怒っちゃうということがあることを覚えておいて下さい。
この話には続きがあるんです。
一方が表だとするとその反対は裏なんです。
それと同じでイライラの表現の仕方には「怒る」以外、もう一つタイプがいます。
イライラを別の形で表現するんです。
それは他人に憐れみを乞うタイプ。
「一所懸命やっているのに上手く行かないのよ」
人様から憐れみを乞う「憐れみ型」というタイプ。
一見いい人で、来るたびにお土産なんか持ってくる。
けれどその人が来ると愚痴ばっかいうから、聞いているこっちがくたびれたりする。
会っていると非常にくたびれちゃう。
あの人、なんか会いたくないという人がちょくちょく来るんですよ、そういうのは。
それは、イライラを別の形で表現してるんです。
その人にもトラブルがすごく起きるんです。
だから、そういう人が働いてて電話とると、怒鳴る人は必ずその人がとっちゃうんです。
で、電話とるの怖くなっちゃう。
でも、自分がとると、それが「当たり」なんですよ。
前のやつとればよかったのに、「当たり」とっちゃうんですよね。
愚痴なんて言ったって生活は良くならないんです。
この2つタイプの人にはやめてもらいたい。
当人ならびに、みなさんにご迷惑がかかるんです。
明るく生きてもらいたい。
で、愚痴なんていくら言ったってよくならないんですよ、生活は。
と、いうことで二面性がある。
イライラ型はいつも怒ってますから見抜きやすいです。
見抜きずらいのは「憐れみ型」です。
ねちっとこれがまたハマってしまうんです。
サっと逃げないとダメですよ。
かわさないとね。
こういう人が何か言ってきたら波動で分かります。
ねちっと始まります。
みなさんも逃げられるものは逃げる。
ということですね。
覚えておくとちょっと得な話があります。
今からその話をします。
イライラしている人がいるとします。
イライラしているとイライラしますよね。
そうすると困った現象が起きるんです。
例えばみんなで一緒に喫茶店に行くとします。
私がイライラしていると何故か私の水だけ忘れられます。
そうするとまた怒っちゃうんです。
みんなのが来たのに何故か私のコーヒーだけ来ないんです。
そうするとまた怒っちゃう。
イライラするとイライラ事を呼び込んでくるんです。
そうするとまたイライラするから、また怒っちゃうということがあることを覚えておいて下さい。
この話には続きがあるんです。
一方が表だとするとその反対は裏なんです。
それと同じでイライラの表現の仕方には「怒る」以外、もう一つタイプがいます。
イライラを別の形で表現するんです。
それは他人に憐れみを乞うタイプ。
「一所懸命やっているのに上手く行かないのよ」
人様から憐れみを乞う「憐れみ型」というタイプ。
一見いい人で、来るたびにお土産なんか持ってくる。
けれどその人が来ると愚痴ばっかいうから、聞いているこっちがくたびれたりする。
会っていると非常にくたびれちゃう。
あの人、なんか会いたくないという人がちょくちょく来るんですよ、そういうのは。
それは、イライラを別の形で表現してるんです。
その人にもトラブルがすごく起きるんです。
だから、そういう人が働いてて電話とると、怒鳴る人は必ずその人がとっちゃうんです。
で、電話とるの怖くなっちゃう。
でも、自分がとると、それが「当たり」なんですよ。
前のやつとればよかったのに、「当たり」とっちゃうんですよね。
愚痴なんて言ったって生活は良くならないんです。
この2つタイプの人にはやめてもらいたい。
当人ならびに、みなさんにご迷惑がかかるんです。
明るく生きてもらいたい。
で、愚痴なんていくら言ったってよくならないんですよ、生活は。
と、いうことで二面性がある。
イライラ型はいつも怒ってますから見抜きやすいです。
見抜きずらいのは「憐れみ型」です。
ねちっとこれがまたハマってしまうんです。
サっと逃げないとダメですよ。
かわさないとね。
こういう人が何か言ってきたら波動で分かります。
ねちっと始まります。
みなさんも逃げられるものは逃げる。
ということですね。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 最初で最後の? 講演会