2018年07月04日
地球が天国になる話11
はい、追伸で〜す。
劣等感の人ってどんなタイプなんですか、自分たちが見抜ける方法がありますか?
っていうんで、見抜ける方法を教えます。
それと。
見抜けたら、今度は、じゃあ、そこからどうしたら逃れることができますか、って質問もありますから、それに対して答えます。
で、まずは、劣等感のある人を見抜く方法です。
これはものすごい簡単ですから、誰でも分かります。
まず、職場で想像してください。
やたら、怒っている人がいます。
それは、子どもの時、よっぽど劣等感を受けてます。
いつも、劣等感でイライラしてます。
劣等感のある人というのは、常にイライラしていますから、そのイライラを晴らすために、いつもでかい声を出して怒鳴ってます。
こんなことでおっきい声出さなくたって普通に言えばわかるじゃないかというのに、でかい声を出している人は劣等感があります。
イライラがあります。
劣等感プラス、イライラになってくるんです。
劣等感がイライラに変わります。
イライラに変わると、怒鳴ります。
いいですか、それが攻撃型タイプなんです。
攻撃型劣等感タイプなんです。
それともう一つ、内向型イライラタイプがあります。
内向型イライラタイプっいうのは、イライラは同じです。
ところが内向型ですから、怒鳴ることができません。
そのかわし、相手のことをうじうじうじうじ、
「お前これじゃ駄目じゃないか、お前のためにこうやって言ってやってて、お前何回言わせるんだよ」
とか、
「俺はお前が憎くて言っているんじゃないんだよ」
とか、長いです。
片一方は、声で、でかいです。
でかい声出す必要がないのに、でかいです。
で、片一方は、ねちねちあんなに長くやらなくてもいいのに、長いです。
分かりますか。
だって1分で話すはなし、10分してます。
これは両方とも劣等感なんだ、ってことです。
で、もちろん家庭だってそうですよ。
家庭帰ってきて怒鳴ってるお父さんとか、子どものことねちねちねちねちお説教してるお母さんとか、これもちっちゃい時の劣等感です。
だから、タイプ的に分けると、がーっとうるさい攻撃型タイプと、ねちねちねちねち内向型タイプの劣等感のある人がいます。
中には、怒鳴った上に長いとか、すごいのがいる。
これは、ものすごい劣等感を持っています。
その人の育った環境行くと、これじゃあ劣等感受けちゃうよなっていうような育ち方しています。
でも、人を怒鳴ることでは晴れませんよ。
では、そういう人と会ってしまった場合、上司にもっちゃう場合もあります。
的かけられて、やられちゃう時もあります。
では、やられてる人は、どうしましょ。
えー、見抜いてください。
この人は私を怒鳴ってるけど、私のためでもなんでもない、ただ、劣等感なんだっ、て。
「あんた劣等感あるんだよね」
って、上役に言えません。
言えなくても、いいです。
呼ばれる前から、朝から、ナニナニ部長が劣等感から救われて、早く幸せになりますように。
会社に入る前に、ひとつ心の中で念じてから入ってください。
すると、だんだんだんだん変わってきます。
なぜかっていうと、劣等感を持ってる人は劣等感だってことを見抜かれると、もうばれちゃってっから、もう出来ないです。
それとおんなじように、家に帰ってきて怒鳴るおやじさんなんかいたら、もうよほど劣等感を受けてきたんだから、この人は早く劣等感から抜け出して、幸せになりますように。って。
それと、自分のことも、子どもにねちねちねちねちやってるんだとしたら、私、劣等感なんだ、って気がついてください。
たったそれだけで、このパターンが分かる。
そして対処の仕方が分かる。
これだけで、人はばら色の人生になれますよ〜。
劣等感の人ってどんなタイプなんですか、自分たちが見抜ける方法がありますか?
っていうんで、見抜ける方法を教えます。
それと。
見抜けたら、今度は、じゃあ、そこからどうしたら逃れることができますか、って質問もありますから、それに対して答えます。
で、まずは、劣等感のある人を見抜く方法です。
これはものすごい簡単ですから、誰でも分かります。
まず、職場で想像してください。
やたら、怒っている人がいます。
それは、子どもの時、よっぽど劣等感を受けてます。
いつも、劣等感でイライラしてます。
劣等感のある人というのは、常にイライラしていますから、そのイライラを晴らすために、いつもでかい声を出して怒鳴ってます。
こんなことでおっきい声出さなくたって普通に言えばわかるじゃないかというのに、でかい声を出している人は劣等感があります。
イライラがあります。
劣等感プラス、イライラになってくるんです。
劣等感がイライラに変わります。
イライラに変わると、怒鳴ります。
いいですか、それが攻撃型タイプなんです。
攻撃型劣等感タイプなんです。
それともう一つ、内向型イライラタイプがあります。
内向型イライラタイプっいうのは、イライラは同じです。
ところが内向型ですから、怒鳴ることができません。
そのかわし、相手のことをうじうじうじうじ、
「お前これじゃ駄目じゃないか、お前のためにこうやって言ってやってて、お前何回言わせるんだよ」
とか、
「俺はお前が憎くて言っているんじゃないんだよ」
とか、長いです。
片一方は、声で、でかいです。
でかい声出す必要がないのに、でかいです。
で、片一方は、ねちねちあんなに長くやらなくてもいいのに、長いです。
分かりますか。
だって1分で話すはなし、10分してます。
これは両方とも劣等感なんだ、ってことです。
で、もちろん家庭だってそうですよ。
家庭帰ってきて怒鳴ってるお父さんとか、子どものことねちねちねちねちお説教してるお母さんとか、これもちっちゃい時の劣等感です。
だから、タイプ的に分けると、がーっとうるさい攻撃型タイプと、ねちねちねちねち内向型タイプの劣等感のある人がいます。
中には、怒鳴った上に長いとか、すごいのがいる。
これは、ものすごい劣等感を持っています。
その人の育った環境行くと、これじゃあ劣等感受けちゃうよなっていうような育ち方しています。
でも、人を怒鳴ることでは晴れませんよ。
では、そういう人と会ってしまった場合、上司にもっちゃう場合もあります。
的かけられて、やられちゃう時もあります。
では、やられてる人は、どうしましょ。
えー、見抜いてください。
この人は私を怒鳴ってるけど、私のためでもなんでもない、ただ、劣等感なんだっ、て。
「あんた劣等感あるんだよね」
って、上役に言えません。
言えなくても、いいです。
呼ばれる前から、朝から、ナニナニ部長が劣等感から救われて、早く幸せになりますように。
会社に入る前に、ひとつ心の中で念じてから入ってください。
すると、だんだんだんだん変わってきます。
なぜかっていうと、劣等感を持ってる人は劣等感だってことを見抜かれると、もうばれちゃってっから、もう出来ないです。
それとおんなじように、家に帰ってきて怒鳴るおやじさんなんかいたら、もうよほど劣等感を受けてきたんだから、この人は早く劣等感から抜け出して、幸せになりますように。って。
それと、自分のことも、子どもにねちねちねちねちやってるんだとしたら、私、劣等感なんだ、って気がついてください。
たったそれだけで、このパターンが分かる。
そして対処の仕方が分かる。
これだけで、人はばら色の人生になれますよ〜。
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