2018年07月06日
地球が天国になる話13
で、もうひとつ言うよ。
あなたは小さい時に、家が貧しかった。
親に虐待された。
親が、がっくりした顔した。
それで傷ついたとするよね。
家が貧しいのはあんたの罪ですか?
成績が落ちちゃうこともあるよね。
それがあからさまにがっかりした顔したり。
それは親が未熟なんであって、本当は子どもの罪じゃないよね。
てことは、一番最初のあなたが傷ついた、その劣等感て無実の罪なんだよ。
無実の罪なのに、そのことを思い出して、また、がっかりする。
人間て、いろんなことをするけれど、劣等感をもつより、
「あ、これでダメだったから次こうしよう、次こうしよう」
っていう、ただその事で経験を積むだけだよね。
ああ、いい経験した、こうやってやっちゃあダメなんだ。
だから自分はこうやろう、って。
いい経験をしただけなのに、劣等感を与えられると、だんだんだんだん萎縮する。
だって、世の中なんて最初っから上手くいくなんて、ないんだよね。
それがもう2、3回やったら、もうダメんなっちゃって。
それって、小さいときに一回何かをやったら、
失敗したら「なんだお前」とかって先生に怒られたとか、親に怒られたとか、1回目から怒られる。
だから、失敗すれば怒られるんだって頭、なっちゃったんだよね、って。
でも、最初っから上手くいかないでしょう、って。
だんだん上手くなるんでしょう、って。
それを失敗するたび怒った親が未熟なんで、あなたに罪は無いんだよ。
だから、あなたが劣等感を最初に持ってしまった1つ目は、あなたは無実の罪なんだ。
で、その無実の罪を与えた親もいけないけど、それを思い出すたんびに
「あたしってこんな人間なんだ、あたしってダメなの」
って、何度も何度も、同じ罪を与える悪徳裁判官から、お別れしてください。
自分の心の中から、そういう悪徳裁判官が出てきたら、断固として
「私の罪は償ったし、もっと言わしてもらうと、一番最初の罪は私の罪じゃございません」
って。
「やめてください、もうあなたとは縁を切ります」
って、縁を切ってください。
それで、いいですか。
その後どうしたらいいですか、って質問なんです。
劣等感からもお別れしました。
悪徳裁判官ともお別れしました。
そしたら、実は心の中に、その分ぽっかり穴が空くんです。
で、空けたままにしておくと、また昔と同じように、悪徳裁判官がそこに住みついちゃうんです。
そこで、一番肝心なことなんです。
その時に自分の心を埋める方法、1つしかないです。
いろんな方法試す人がいるけど、これ1つしかないです。
簡単ですからね。
天国言葉、言霊の力を利用してください。
それで、その言霊を、私、今から言いますからね。
「愛してます」
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝してます」
「幸せ」
「ありがとう」
「許します」
これを呪文のように何回も唱えてください。
誰かに、「ありがとう」とか「感謝してます」とか「ついてるね」とかって、人に言うってことは、後にしてください。
それより、心の中で空いてるものですから、1日何回も何回も言ってて、心を一杯にしてください。
で、心が一杯になれば人にも言えるようになります。
あふれるように一杯になったら、あふれ出るんです。
それを、あふれ出る前に、さあ言いましょうっていったて、人ってなかなか出来ないです。
いいですか。
「愛してます」
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝してます」
「幸せ」
「ありがとう」
「許します」
この言葉を何回も何回も呪文のように唱えてください。
この言霊の力で、見事になおります。
それで幸せになります。
2度と悪徳裁判官が住み着くこともないです。
それから、あなたに劣等感を与えることもないです。
この事だけをやり続けてください。
出来たら、このテープ100回聴くつもりで、やってください。
宜しくお願いしま〜す。
あなたは小さい時に、家が貧しかった。
親に虐待された。
親が、がっくりした顔した。
それで傷ついたとするよね。
家が貧しいのはあんたの罪ですか?
成績が落ちちゃうこともあるよね。
それがあからさまにがっかりした顔したり。
それは親が未熟なんであって、本当は子どもの罪じゃないよね。
てことは、一番最初のあなたが傷ついた、その劣等感て無実の罪なんだよ。
無実の罪なのに、そのことを思い出して、また、がっかりする。
人間て、いろんなことをするけれど、劣等感をもつより、
「あ、これでダメだったから次こうしよう、次こうしよう」
っていう、ただその事で経験を積むだけだよね。
ああ、いい経験した、こうやってやっちゃあダメなんだ。
だから自分はこうやろう、って。
いい経験をしただけなのに、劣等感を与えられると、だんだんだんだん萎縮する。
だって、世の中なんて最初っから上手くいくなんて、ないんだよね。
それがもう2、3回やったら、もうダメんなっちゃって。
それって、小さいときに一回何かをやったら、
失敗したら「なんだお前」とかって先生に怒られたとか、親に怒られたとか、1回目から怒られる。
だから、失敗すれば怒られるんだって頭、なっちゃったんだよね、って。
でも、最初っから上手くいかないでしょう、って。
だんだん上手くなるんでしょう、って。
それを失敗するたび怒った親が未熟なんで、あなたに罪は無いんだよ。
だから、あなたが劣等感を最初に持ってしまった1つ目は、あなたは無実の罪なんだ。
で、その無実の罪を与えた親もいけないけど、それを思い出すたんびに
「あたしってこんな人間なんだ、あたしってダメなの」
って、何度も何度も、同じ罪を与える悪徳裁判官から、お別れしてください。
自分の心の中から、そういう悪徳裁判官が出てきたら、断固として
「私の罪は償ったし、もっと言わしてもらうと、一番最初の罪は私の罪じゃございません」
って。
「やめてください、もうあなたとは縁を切ります」
って、縁を切ってください。
それで、いいですか。
その後どうしたらいいですか、って質問なんです。
劣等感からもお別れしました。
悪徳裁判官ともお別れしました。
そしたら、実は心の中に、その分ぽっかり穴が空くんです。
で、空けたままにしておくと、また昔と同じように、悪徳裁判官がそこに住みついちゃうんです。
そこで、一番肝心なことなんです。
その時に自分の心を埋める方法、1つしかないです。
いろんな方法試す人がいるけど、これ1つしかないです。
簡単ですからね。
天国言葉、言霊の力を利用してください。
それで、その言霊を、私、今から言いますからね。
「愛してます」
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝してます」
「幸せ」
「ありがとう」
「許します」
これを呪文のように何回も唱えてください。
誰かに、「ありがとう」とか「感謝してます」とか「ついてるね」とかって、人に言うってことは、後にしてください。
それより、心の中で空いてるものですから、1日何回も何回も言ってて、心を一杯にしてください。
で、心が一杯になれば人にも言えるようになります。
あふれるように一杯になったら、あふれ出るんです。
それを、あふれ出る前に、さあ言いましょうっていったて、人ってなかなか出来ないです。
いいですか。
「愛してます」
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝してます」
「幸せ」
「ありがとう」
「許します」
この言葉を何回も何回も呪文のように唱えてください。
この言霊の力で、見事になおります。
それで幸せになります。
2度と悪徳裁判官が住み着くこともないです。
それから、あなたに劣等感を与えることもないです。
この事だけをやり続けてください。
出来たら、このテープ100回聴くつもりで、やってください。
宜しくお願いしま〜す。
価格:21,600円 |