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2017年04月20日
オヤジのRelaxing NIght Flight #2
夜の一仕事を始める前に・・
仕事部屋に入ってまず最初に明かりをつけて
次には必ずオーディオ装置の電源を入れます。
夜なので音量を小さめにして聴きます。
今日のアンプはYAMAHA、スピーカーはダイナコの組み合わせの
アナログオーディオ機器を使います。
小さな音量でもバランスのよい優しい音色で
音楽を聴かせてくれます。
If there's one thing in my life that's missing
It's the time that I spend alone
Sailing on the cool and bright clear water
It's kind of a special feeling
When you're out on the sea alone・・・
そうそう、だから波乗りは止められないんだよ。
映画”Storm Riders"のラストシーンで使われていのが
印象に残っています、波乗り好きなだけに。
Cool Change by Little River Band
音の状態はこちらのほうが良いかな?
ブッチャケ、外見と声とサウンドがミスマッチな人だなぁ・・・
というのが、ファースト・インプレッションでした。
Sailing by Christopher Cross
J-Popなんですが、浮かんできたもので・・・
この曲リラックスできませんか?
昔、あるCMの中で使われていたんです。
とても気持ちのよい曲だと思って以来
マイ・フェイバリットです。
地図をください 遊佐未森
そのCM
I sometimes wonder why
All the flowers have to die
I dream about you・・・
ちょっと涼しくなり過ぎるかなぁ。。
でも、暫し一人で物思いに耽るにはいいと思います。
Cool Night by Paul Davis
吹きかえられちゃうことが多いですが
これに関してはオードリーの声のままが
可愛らしいと思います。
いろいろなムーンリバーがありますが
彼女の声のムーンリバーが一番好きです。
Moon River - Audrey Hepburn
さて、気分も落ち着いて
集中して一仕事です。
仕事部屋に入ってまず最初に明かりをつけて
次には必ずオーディオ装置の電源を入れます。
夜なので音量を小さめにして聴きます。
今日のアンプはYAMAHA、スピーカーはダイナコの組み合わせの
アナログオーディオ機器を使います。
小さな音量でもバランスのよい優しい音色で
音楽を聴かせてくれます。
If there's one thing in my life that's missing
It's the time that I spend alone
Sailing on the cool and bright clear water
It's kind of a special feeling
When you're out on the sea alone・・・
そうそう、だから波乗りは止められないんだよ。
映画”Storm Riders"のラストシーンで使われていのが
印象に残っています、波乗り好きなだけに。
Cool Change by Little River Band
音の状態はこちらのほうが良いかな?
ブッチャケ、外見と声とサウンドがミスマッチな人だなぁ・・・
というのが、ファースト・インプレッションでした。
Sailing by Christopher Cross
J-Popなんですが、浮かんできたもので・・・
この曲リラックスできませんか?
昔、あるCMの中で使われていたんです。
とても気持ちのよい曲だと思って以来
マイ・フェイバリットです。
地図をください 遊佐未森
そのCM
I sometimes wonder why
All the flowers have to die
I dream about you・・・
ちょっと涼しくなり過ぎるかなぁ。。
でも、暫し一人で物思いに耽るにはいいと思います。
Cool Night by Paul Davis
吹きかえられちゃうことが多いですが
これに関してはオードリーの声のままが
可愛らしいと思います。
いろいろなムーンリバーがありますが
彼女の声のムーンリバーが一番好きです。
Moon River - Audrey Hepburn
さて、気分も落ち着いて
集中して一仕事です。
MTV heavy rotations after the launch 1981 #21
81〜83年ころだと、普通の学生にとって
ビデオデッキとテープを購入するのは
かなりハードルの高いものでした。
記憶だけでは限りがるので
TVからラジカセで録音した音を頼りに
当時の音楽を探してみたりするのですが
MTVってアーティスト名とタイトルを
きちんと言葉では言ってくれてないことが多いんです。
そんな時、ヒントになるのが
やはり当時録りためていた地元のFMとAM局の
カセットテープです。
サンディエゴでFMだとKGB-FM、B-100、KIQQはLA、
AMだとMighty690を気まぐれにテープを片面ずつ
流し録りしたものを今になって
これまた気まぐれに聞き返していると
あ、この曲のタイトルそうだったのか・・・
ということで早速YouTubeで探したりすることがあります。
Don't drink don't smoke, What do you do?
私の記憶が確かなら、
彼はものすごいアスリートのような健康志向で、
というか酒、タバコ、ドラッグをやらない
真面目に音楽に取り組んでいた人だった・・・たぶん。
MVにもあるように、当時・・おそらく今日でも珍しいタイプなので
記者たちから『じゃ、いったい何が楽しみなの?』と
聞かれまくったのを曲にしたのだと思います。
前にピックした『Desparete, but not serious』も
たぶんそういうこと?
Goody Two Shoes by Adam Ant
これはおまけです
時々思います。
報道の名を借りた暴力。
『無神経な、余計なお世話記者』の愚問。
さわやか・・・
Keep the fire burnin’ by REO Speedwagon
北朝鮮を筆頭に全世界に望みます。
Peace,Love,and Understanding by Elvis Costello
これじゃ困る。てか面倒くさい
とういことでこちらを、、
Devoがやると、やっぱこうなった、サティスファクション。
Satisfaction by Devo
She's nice, she's tight
And getting ready for action
イ〜ネッ!
She's tight by Cheap Trick
ゴムの男の子・・・”ゴムゴムの〜”はワンピース。
Rubber BoyじゃなくてLoverboyでしたか。
Turn Me Loose by Loverboy
Don't Stop Believing by Journey
とても残念なこと、
JOURNEY without Steve Perry
今日はこのへんで。。
ビデオデッキとテープを購入するのは
かなりハードルの高いものでした。
記憶だけでは限りがるので
TVからラジカセで録音した音を頼りに
当時の音楽を探してみたりするのですが
MTVってアーティスト名とタイトルを
きちんと言葉では言ってくれてないことが多いんです。
そんな時、ヒントになるのが
やはり当時録りためていた地元のFMとAM局の
カセットテープです。
サンディエゴでFMだとKGB-FM、B-100、KIQQはLA、
AMだとMighty690を気まぐれにテープを片面ずつ
流し録りしたものを今になって
これまた気まぐれに聞き返していると
あ、この曲のタイトルそうだったのか・・・
ということで早速YouTubeで探したりすることがあります。
Don't drink don't smoke, What do you do?
私の記憶が確かなら、
彼はものすごいアスリートのような健康志向で、
というか酒、タバコ、ドラッグをやらない
真面目に音楽に取り組んでいた人だった・・・たぶん。
MVにもあるように、当時・・おそらく今日でも珍しいタイプなので
記者たちから『じゃ、いったい何が楽しみなの?』と
聞かれまくったのを曲にしたのだと思います。
前にピックした『Desparete, but not serious』も
たぶんそういうこと?
Goody Two Shoes by Adam Ant
これはおまけです
時々思います。
報道の名を借りた暴力。
『無神経な、余計なお世話記者』の愚問。
さわやか・・・
Keep the fire burnin’ by REO Speedwagon
北朝鮮を筆頭に全世界に望みます。
Peace,Love,and Understanding by Elvis Costello
これじゃ困る。てか面倒くさい
とういことでこちらを、、
Devoがやると、やっぱこうなった、サティスファクション。
Satisfaction by Devo
She's nice, she's tight
And getting ready for action
イ〜ネッ!
She's tight by Cheap Trick
ゴムの男の子・・・”ゴムゴムの〜”はワンピース。
Rubber BoyじゃなくてLoverboyでしたか。
Turn Me Loose by Loverboy
Don't Stop Believing by Journey
とても残念なこと、
JOURNEY without Steve Perry
今日はこのへんで。。
オヤジのカントリー(C&W)@演歌とカントリー、音楽は何でも聴きます。
百見は一聞にしかず??
まず聞いてみてください。
Looking for love by Jonny Lee
アメリカがC&Wなら日本は演歌?
だいぶ大雑把な話で恐縮ですが
その昔、っていっても70年代頃のことです。
『アメリカにおけるカントリー&ウエスタン』というのは
『日本における演歌』みたいなものだなどとよく言われました。
確かに、いわれて見ればコブシをまわすようなところや
情緒的なもののあり様が、そうとうもいえるように思います。
テーマがぶれるので詳しい言及はここでは避けたいと思います。
C&Wのブーム
私の認識の中では、日本でもっとも大きなカントリー・ブームが
1976〜77年ごろから始まって85年頃まであったように思います。
アメリカ文化の影響を特に強く受けていた時代だったので
本場のアメリカでC&Wのそういう流れがあったのだと思います。
ファッションやTVドラマ、映画も付随します。
映画はいわゆる西部劇ものとはちょっと違って
現代(といっても当時ということですが)における
カントリー気質や文化などを扱ったものです。
イーグルスなんかは特にカントリー調のものが多いですね。
アメリカでは、カントリーっぽいロックグループがあるのに
Take it easy by Eagles
今思いつきました。
アメリカがカントリーとロックなら
日本では演歌とポップス(歌謡曲)だろうということです。
それを踏まえてのムード歌謡とロックの融合が
ベンチャース系歌謡であるような気がします。
例@
例A
どうでしょう???
さりげなき侵略者?ジョン・デンバー
僕の記憶の中では
たぶんジョンデンバーがもっともさりげなく日本に入ってきて
浸透していったカントリー・シンガーだったんじゃないかなぁ・・と思います。
C&Wとかブルーグラスというジャンルのマニアックな角度じゃなくて、
普通のポップスとして、とてもなじみやすかったように思います。
南こうせつさんがアメリカ人になったら・・みたいな
アウトルックが幸いしたのではなかったかと思います。
全くの私見です。
Country Road by John Denver
加えて、音作りっていうか、雰囲気が当時の
日本のフォークとどこか重なるように思います。
僕はバンジョーが入ったものが好きです。
放題は『じゃじゃ馬億万長者』だったと思います。
なつかしのTV番組です。
テンガロンハットといえばスタン・ハンセン。
(リアルテキサンなので、まあ当然なんですが)
カウボーイブーツならいち早くファッションに取り入れて
いたのがポルナレフ。さすがフランス人。
こんな感じのカントリーがはやりました。
ウィリー・ネルソンは大御所ですが・・・
On the Road Again by Willie Nelson
カントリーポップスといえば
まずはケニー・ロジャーズが来るんじゃないでしょうか・
The Gambler by Kenny Rogers
日本でもこのTVドラマが放映されていました。
トラック野郎というのは、どこかカウボーイの牛追いの旅と
オーバーラップするものがあるのではないかと
勝手に考えています。
邦題は忘れました。
本来はこれだけでよかったのですが。
Big Wheel Rollin' by Merle Haggard
映画『アーバン・カウボーイ』
Looking for Love by Johnny Lee
ざっくりと、私の体感した時代的背景をもとに
カントリー&ウェスタンについて触れてみました。
*すべて全くの私見による独断的意見であります。
まず聞いてみてください。
Looking for love by Jonny Lee
アメリカがC&Wなら日本は演歌?
だいぶ大雑把な話で恐縮ですが
その昔、っていっても70年代頃のことです。
『アメリカにおけるカントリー&ウエスタン』というのは
『日本における演歌』みたいなものだなどとよく言われました。
確かに、いわれて見ればコブシをまわすようなところや
情緒的なもののあり様が、そうとうもいえるように思います。
テーマがぶれるので詳しい言及はここでは避けたいと思います。
C&Wのブーム
私の認識の中では、日本でもっとも大きなカントリー・ブームが
1976〜77年ごろから始まって85年頃まであったように思います。
アメリカ文化の影響を特に強く受けていた時代だったので
本場のアメリカでC&Wのそういう流れがあったのだと思います。
ファッションやTVドラマ、映画も付随します。
映画はいわゆる西部劇ものとはちょっと違って
現代(といっても当時ということですが)における
カントリー気質や文化などを扱ったものです。
イーグルスなんかは特にカントリー調のものが多いですね。
アメリカでは、カントリーっぽいロックグループがあるのに
Take it easy by Eagles
今思いつきました。
アメリカがカントリーとロックなら
日本では演歌とポップス(歌謡曲)だろうということです。
それを踏まえてのムード歌謡とロックの融合が
ベンチャース系歌謡であるような気がします。
例@
例A
どうでしょう???
さりげなき侵略者?ジョン・デンバー
僕の記憶の中では
たぶんジョンデンバーがもっともさりげなく日本に入ってきて
浸透していったカントリー・シンガーだったんじゃないかなぁ・・と思います。
C&Wとかブルーグラスというジャンルのマニアックな角度じゃなくて、
普通のポップスとして、とてもなじみやすかったように思います。
南こうせつさんがアメリカ人になったら・・みたいな
アウトルックが幸いしたのではなかったかと思います。
全くの私見です。
Country Road by John Denver
加えて、音作りっていうか、雰囲気が当時の
日本のフォークとどこか重なるように思います。
僕はバンジョーが入ったものが好きです。
放題は『じゃじゃ馬億万長者』だったと思います。
なつかしのTV番組です。
テンガロンハットといえばスタン・ハンセン。
(リアルテキサンなので、まあ当然なんですが)
カウボーイブーツならいち早くファッションに取り入れて
いたのがポルナレフ。さすがフランス人。
こんな感じのカントリーがはやりました。
ウィリー・ネルソンは大御所ですが・・・
On the Road Again by Willie Nelson
カントリーポップスといえば
まずはケニー・ロジャーズが来るんじゃないでしょうか・
The Gambler by Kenny Rogers
日本でもこのTVドラマが放映されていました。
トラック野郎というのは、どこかカウボーイの牛追いの旅と
オーバーラップするものがあるのではないかと
勝手に考えています。
邦題は忘れました。
本来はこれだけでよかったのですが。
Big Wheel Rollin' by Merle Haggard
映画『アーバン・カウボーイ』
Looking for Love by Johnny Lee
ざっくりと、私の体感した時代的背景をもとに
カントリー&ウェスタンについて触れてみました。
*すべて全くの私見による独断的意見であります。