Radical yet Classic Life

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『夏近し』となると、
枕詞のごとくつきまとうのが梅雨の季節。
雨がシトシト日曜日･･･はタイガースって
『モナリザの微笑み』ってタイトルが凄い。。。
ほぼ条件反射的に『ジュリ〜！！』が出てくる
RIP　西城秀樹さん

ジメジメとうっとおしい季節･･･なんて
つい思いがちなのですが、考えてみれば失敬な話で
シットリと落ち着いた
思索に耽るには佳き季節だったりもします。
実に日本的というか、日本人の気質を形作るに相応しい
季節とも感じるわけで。。。

しかし、そうはいいつつもこの湿度は厳しい。
さほど気温は高くないのに
ちょっと動いただけで汗が滲み出し
ベタベタとやっぱりうっとおしい･･･
こんなときにはラテンの熱さで
気分を上げて乗り切ろうと、

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日大ＶＳ関学の構図

これが、日大フェニックスの絶対的黄金期を築き

チームの礎ともいえる篠竹監督。

確か、合宿所に住み選手とともに寝起きを共にした

本当にアメフトを愛した監督だったと思う。



そもそも、日大と関学とは互いに好敵手であり

70年代にあって日本のアメフト界を牽引してきたといっても

過言ではない。

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朝晩の涼しさに救われるけれど

昼の間の暑さは

ほとんど夏のよう･･･



車の中は灼熱地獄。

ペットや子供さん、

注意しましょう。

窓を開けておいても

クーラーをかけても

閉じ込めは危険です。



そんなわけで今日のテーマ

"Almost Summer" Classic…　



クラシックなほとんど夏

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その昔、といっても20代くらいまでは

コミュニケーションの主体は

家電・イエデンすなわち固定電話であり

最近ではまさに鳴りを潜めているのが気になる。

携帯電話が常識になり

固定電話を持たない選択肢も

珍しくなくなった昨今のココミュニケーション事情。



便利なものは不便である。

一言で言えば自由の束縛でもある。

不在の自由、返答しない自由、知らぬ振りをする自由、

聞かなかったことにする自由を奪われる。

仕事と災害時などの緊急事態に備える必要がなければ

ガラケーでさえ持ちたくない。



携帯電話という便利な情報機器を所有するということは

存在を消す自由が奪われたと同義であり

今のままでいる怠惰の喜びが奪われ

常に着信とアップデートの脅迫感に満ちた

緊迫の生活を押し付けられる、、、気がする。

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今日はOPジングル代わりに





これといった理由はないのだけれど

なぜか調子があがらない･･･



天気がいいのに

気が向かない･･･



ロッキーのテーマをかけても

気が乗らない



わかっちゃいるけど

やる気になれない･･･



やる気なしで

サボる･･･



不謹慎にもこんなときに限って

ツバイクの『昨日の世界』が思い浮かぶのですが

読み返す気力もない。

ついでにトーマス・マンも･･･

『魔の山』の背表紙に目をやるけれど手が出ない。

こんな時に気になるのがきまって

『資本論』･･･

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涼しい夜です。

窓を開け放つと、昨日とは打って変わって

部屋を通り抜けていく空気は

肌寒さと湿気を感じるものであり･･･



青年の潔さと大人の薄汚さを感じた一昨日の会見。。

大人とは当該監督・コーチだけでなく

ニュース素材集めのための誘導尋問的質問しかできない

愚劣なマスコミも含める。

悔い改め謝罪し、正直に事実を述べるものを

更に鞭打つような真似をしないのがスポーツマンシップ。

その日のマスコミにはスポーツマンシップを語る資格はないと感じた。

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今宵はフルコーラスで。。。




生きるということは

様々な圧力を感ずることでもあります。

ストレスともいえるのであります。



ストレスは避けたいものですが

まったくストレスがないというのも

場合によっては困りものだそうで

適度なストレスは向上心や克己心などを促す

いうなれば人生のスパイス的なものになりうる･･･

なんてことを言う学者様もいるようで･･･

あながち、間違いではない気がします。



しかし、『適度』というのはまやかしの理想論であり

現実的にはオール・オア・ナッシングであるのではないでしょうか。

過度のストレスに耐えるかストレスフリーな生き方をするか

非常に困難な選択を迫られることになるわけで･･･

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OP Jingle の代わりです。





なんといっても、ブロンドには

不思議な魅力があります。



無いものねだりというか

黒髪だらけの環境で育つと特にそう感じるのか

それとも、旺盛な好奇心のせいか。

同質的なものより

異質なもののほうに心魅かれるので･･･



しかし、ブロンドが人気があるのは

世界的に見た傾向であることには

間違いないようです。

もちろん、意見は分かれるところだと

思いますが。。。



というわけで、今日のテーマ



"BLONDE"

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アメフト騒ぎもいい加減にしないと･･･

ということで

早速、今日は英国王室のめでたい日に因んで？

めでたい騒ぎとくれば

無礼講、何でもあり、分け隔てなし。



そんなわけで今日のテーマは

No Boundary



何でもありということで

思いつくままに

そういえば、最近聴いてねぇなぁ~、、、

と、思ったものを。

全文はこちらでどうぞ
https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12375884432.html





＊＊＊　臨時ニュースを申し上げます＊＊＊



悲しすぎて、怒りがおさまりません。



こんなことがあった。まさか。

日大といえば鬼の篠竹監督率いるサムライ・フットボールを伝統とする

魂のアメフトの体現者ではなかったのか？



いつから、こんな愚劣な集団と化したのだろうか。









悲しすぎる。

天下の日大がいったなにをやっている！

指導者の認識はどうなっているのだ。

これは、事故ではなく暴力事件として厳重に扱うべきだ。

刑事罰を問うのがふさわしいと思う。

指導者達は教唆の責を問われるべきだと思う。


アメフトのパナルティーに

アンネセサリー・ラフネスというのがありますが

これは

アンネセサリー・バイオレンスです。

人生を狂わせるどころか、命を落としかねない

悪辣極まりない行為です。