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2017年09月19日

2017/09/19 "5 Tunes For Today"

https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12312013507.html

このブログの全文は上のリンクからご覧いただけます。
よろしければ覗いてみてください。
お手数をお掛けしまして、恐縮ですがよろしくお願いします。



あ〜連休が終わった。
今日からまた普段通りの毎日が・・・
気が重い。
こういうときこそ
ごひいきの美の女神のご降臨をたまわり
やる気をださねば。
入稿の締め切りが近い。

自分の趣味と気分に合わせて、
数え切れないほどの選択肢の中から
MVの仕上がりをベースに
美的観点と今日の気分から
5 Tunes of the day を絞ります。

2017年09月13日

2017/09/13 Motivation

■ Beauty ■



良くも悪くも?
今も変わらない『ブリトニー振り』は頼もしい限りです。
セクシーなんですが、相変わらず幼児体形気味なところが
愛らしくもあり、不思議な魅力にあふれています。
もちろん、歌い手として超一流であることも相変わらずです。


■ Movie ■

The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)


2006年の映画ですね。
ハイ・ファッションには全く関心がなかったのですが
なんとなくその存在意義を感じました。
流行を追うのは苦手ですが、仕事としてクリエイティブに
捕らえるとなると理解できるものだと思いました。
”エミリー”と呼ばれていた”アンディ”(アン・ハサウェイ)の
最終的決断の勇気は見習うべきものがあると思います。

ミランダ役のメリル・ストリープが好きです。
特に劇中の台詞”That's All”は、いまだにお気に入りです。


ちなみにアンディの恋人ネイト役のAdrian Grenierが
冒頭のブリトニーMVに出てきていたのにお気づきでしたでしょうか。
初めの07秒あたりで確認できるバーテンダーに注目してみてください。
2017 09 12.PNG







■ Fun with Language ■



英語はどうにかこうにか、日本語は母国語だが相当に怪しい。
ドイツ語は第二外国語だったから、文法の基礎の一部ならわかるが
会話は使い物にならないレベル。
さて、フレンチポップスファンなので、
是非フランス語を理解したいと思うのですが、
YouTubeで好きな歌手を追いはするものの
文法書を紐解くまでにはいたらず。

514Y4+E8W1L.jpg

たとえば大好きなAlizeeが近所に引っ越して来たのなら
必死でフランス語を勉強して、
あやふやな会話力であってもチャレンジするかもしれません。

やっぱり、語学の肝は動機付けにあるな。。。と思います。



■ Place of my Favorite ■



オープンなカフェが大好きで、
暇とお金があれば毎日でも
カフェのはしごをして歩きたいと思います。
できたら、オープンテラスの反対側の席に
美人が座っていてくれたりすると最高です。
もし、その彼女が
10491887.jpeg

お忍びで街にでた彼女で
私に向かってウィンクでもしてくれたとしたら、
!Mucho gusto!
Soy ZORO.
Encantado.
Estudio español.
からスペイン語を学び始めると思います。


■ Rock Classic ■


なんで?と思われたかと思いますが
きのうラジオを聴いていたらジャニーズ上がりの
某ギタリストがこのギターソロのパートを称して
個性的なフン●まりフレーズと・・・
キュッ、キュルッキュルッてなんかつまってる感じだと
評しておられたので聴いてみたくなったのですが・・
どう思われるでしょうか?
割と短いので聞き逃さないようにしてください。
3分12秒あたりからです。。。たぶん面倒だと思いますので
切り取ってみました。



いかがですか?

言われてみると、確かに・・・
でも、これはこれで確かに独特の感じで嫌いじゃないです。


そんな、さらっと流れる今晩をお過ごしください。

Have a Grfaceful evening!

2017/09/13 オヤジのイチオシ”Adelén”

好きなものはラテン系のDNAを持つ美女。
内緒にしておきたいのですが
やっぱり、活躍する姿をみたいので。

■ Adelén Rusillo Steen ■

ノルウェーのトンスベルグ(Tonsberg)生まれ。
1996年11月4日生まれのさそり座。

お父さんはノルウェー人、お母さんがスペイン人の
ノルウェー育ち。

□ Singles Released □


BOMBO(2013)



BOMBO(Acoustic Version)




Bailar(2013)






Olé(2014)





私としては、こっちの映像のほうが好きですけどね。

彼女は可愛いのですが、場所がノルウェーなだけあって?
クラウドがおとなしくて可哀想というもっぱらのコメント。




Spell on me(2015)




Wild like me (2016)




Go Home (2017)




ダンスもいけます。




ラテン系と北欧系の融和が織り成す
複雑な雰囲気がなんともいえませんねぇ・・・・
17歳でシングルデビューした彼女も
いまや20歳。
子供の年と近いとなると
複雑な気持ちがします。

2017年09月12日

2017/09/12 秋眠不覚暁だから”ShortShorts”

■ Season ■


陽気から感ずる秋の深まり
落ち葉のころの寒さ思い出すころになると
必ず思い浮かぶのが、この
『落ち葉のコンチェルト』なんです。
邦題考えた人、上手だなぁ〜と
いつも感心します。

虫の声、空の雲、太陽の傾き、風の心地よさ。
エアコンを切って外の風が通り抜けるのが
気持ちのよい季節です。

今日は大幅に寝坊をしました。。。
まだうす暗がりの4時半起きで相棒と散歩をすませて
なんだかんだ朝の段取りを済ませた後

あ〜、一休み・・・
トンチの一休さんを気取って
ソファーにいつもより深めに腰掛けたところ
そのまま寝落ち、爆睡してしまい
目が醒めたのが7時半。
處處聞啼鳥 ならぬ、目前聞啼犬ということで
相棒の空腹のおねだりで目を醒ますという
不覚!

フリーランスじゃなかったら
遅刻で大目玉を喰らうところでした。


■ Rock Classic ■



どうしてもシャッキリしたいとき
煩悩の力を借ります。
睡気をお色気嗜好で制します。
毒をもって毒を制す・・
といえば少し格好がつくでしょうか?
恥ずかしい限りではありますが
覿面に効果を発揮します。



■ Fun with English ■

She is my type. : 彼女、タイプなんだよねぇ〜。

Dig that chick! :あの娘、いかしてるぜ!
”グルッと回って”いい感じじゃないかと・・・

参考資料

OoooMan! Dig that crazy chick!



タモリ倶楽部のオープニングの音楽で有名な
Royal Teensの”Short Shorts”の冒頭のセリフです。

Dig とは『好き』というニュアンスで
crazyとは、ここではポジティブな強調を表します。
chickとは女の子ですから、
時代を考慮して『あの最高にいかした女の子、好きだわ〜』
ということで
今風に言うと・・・どうなるのでしょう?
”クソ可愛くね?”とか”ガチでヤバいんですけど〜”みたいな
感じでしょうか?

Ooh man, dig that crazy chick. (問題のセリフ)

Who wears short shorts
We wear short shorts
They're such short shorts
We like short shorts
Who wears short shorts
We wear short shorts.
2回繰り返します。

なかばヤケクソで、
インスト・レコーディングの上に
その辺にいる女の子を集めて
即興の言葉をのせただけだそうで・・・
はじめ弱小レーベルでレコーディング、
その後大手に権利を売り渡したところ
全米第三位と大ブレイクしてしまったという。


□ Trivia □

米語的にShortsは下着じゃなくて
短パンのことで、さらにShortがつくと
足(太もも)を隠す部分がほとんど無い状態の
短パンを意味するので、
今、その呼称が適切であるかどうかわかりませんが
いわゆる”ホットパンツ”に近いのではないかと
思います・

dallas-cowboys-cheerleaders-2014-1.jpg


私見ですが、
アメリカ人の女の子はショートパンツ好きが多い。
特にハイスクール世代。
足を長く見せたいからなのでしょうか?
それとも、おしり自慢なのか?
JKのミニスカートに共通するものを感じます。

”半ケツ”状態をあんまり気にしてないというか、
こっちが困るので止めてほしい・・・ような
ほしくないような。
たとえばダラスのチアガールとか・・・
微妙に揺れる年頃のオヤジです。



■ Culture Classic ■

ちなみに1980年代にはドルフィンパンツが大流行。

46b390fbe16d05db632dd68a05b51121--bench-press-mini-shorts.jpg


こんな感じのテロテロの素材で、
少なくともカリフォルニア州の
デイビスからサンディエゴまでの地域では、
相当数見ました。

これをタイト目にはき込んだチックスが
群れをなしていると、身のやり場に困ります。

着用例
Chicks.PNG

画像は許可をいただいてお借りしたものです。
私のお友達ではありません。

ショート化傾向は強まって過激さを増していきます。
私の中で『Short Shorts』の守護神といえば
f4c0b945c24558b80d42652aecffd91f.jpg

Catherine Bach(キャサリン・バック)です。
”Dukes of the Hazzard”の”Daisy”役が記憶に鮮烈です。


私的には好みではありませんが相当なインパクトでした。
当時ほんとうに”半ケツ”女子が町中に溢れていたのだから
嬉しい限り・・・テレビの影響力は絶大なものです。
スノッブ気取りの東海岸あたりの都市部では
違っていたのかもしれませんが
カリフォルニアではバンザイ三唱ものでした。
つい、取り乱しました!失敬。

どちらかというと、デイジーよりも
ジェネラル・リーのほうに関心が高かったような・・・
いえ、ほぼ同等であったように思います。


アメ車好きです。

■ Beauty ■

Short Shorrsにちなんで

再登場です。
もちろん、本業は・・・ご存知かと思うので
差し控えさせていただきます。
記憶の底のほうで音だけ残っていたのですが
最近になっていわくいわれを知るに至りました。

1975年の冬、BuddahRecordから
ディスコ限定のセールスだったのですが
ファンの間で人気が高まり
76年春にシングルリリースしたところ
ビルボードホット100の4位、
ソウルシングルチャートでは23位、
ディスコヒットとしては最高2位を記録したという
そんなことらしいです。

それでは、夏の疲れが出やすい時期ですし朝晩肌寒かったります。
くれぐれも、体調にはお気をつけて元気よく明日をお迎えください。

2017/09/11-12 Audible Silence at Midnight


Silence at Midnight thinking over・・・


彼の最後のヒットとなったカバー




今はもう、”P”、カール・パーマーだけしか。。





What could be the shape of my heart・・・






ジャスト・ア・パーフェクト・デイ・・・
ジャスト・アナザー・パーフェクト・デイ・・・

もう、明日がやってきた。

気合を入れて、モードを切り替えます。



お騒がせして、もうしわけありません。
懐かしの…といったら不謹慎ですが、”騒音おじさん”です。

2017年09月11日

2017/09/11 Music for today's Lunch Break




ブラック・バラード。
声質自体がもう暖かく、やわらかく、
それでいてしっかりしています。
バラードのテンポと落ち着いた声が
午前中の疲れを和らげます。


お昼休みにはスムーズな曲が心地よく
ランチの後のコーヒーによく合います





I never made promises lightly and there have been some that I've broken.
But I swear in the days still left we'll walk in fields of gold.
We'll walk in fields of gold.

そんなセリフ、10代のときに知っておきたかった・・・
でも意味がよくわからなかったろうと思う。






夏の間の出来事を思い出して
ひとり、妄想の世界で想像力を刺激するのも
悪いすごし方じゃないと思います。










歌詞といい、心地よくひっかかるテンポといい
聴くたびに不思議なところへ連れて行かれる
ストラングラーズのゴールデン・ブラウン。
歌詞の解釈にはいくつもの解説もあるが
まずは聴いてみることをお勧めします。
ロールシャッハテストのように
聴き手や、聴き手の心模様などで
いろいろに聴くことができるらしいので。

午後の仕事までお時間のある方用に:

Golden brown texture like sun
Lays me down with my might she runs
Throughout the night
No need to fight
Never a frown with golden brown
Every time just like the last
On her ship tied to the mast
To distant lands
Takes both my hands
Never a frown with golden brown
Golden brown finer temptress
Through the ages she's heading west
From far away
Stays for a day
Never a frown with golden brown
Never a frown
With golden brown
Never a frown
With golden brown

あなたの心にはどう映りましたか?
失礼して、
そろそろランチです。

Have a beautiful day Ahead!

2017/09/11 Long time,no hear

■ Long time, no hear  ■

*『久しぶり』という英語表現に
 しばらく聞いてなかった音楽という意味をひっかけたテーマです。
 

この曲, The Dirt Band (フルだとThe Nitty Gritty Dirt Bandですね)
の”An American Dream”。
無理にジャンルを問われればアメリカン・カントリー・ロックなんでしょう、
たぶん。
私の趣味としてはこちらのリンダ・ロンシュタットが加わったバージョンが好きです。
一味もふた味も深い色合いを感じます。


■ English ■

今日の英語:Long time, no see.

しばらくぶりであった人との挨拶でポピュラーなのが
”Long time,no see”『久しぶり』

電話だと
”Long time, no hear(もしくはtalk)”
ということになります。

これらは日本ではよく聞きますが、
日常会話ではあまり使わない気がします。

イメージとしては、ちょっと気取ったというか
何らかの意味を含んだ感じの言い方に思います。
(なんか、ワルサでもしてたんじゃないの?的な
   おふざけっぽいイメージを感じます)

日本に住んでいる英語スピーカーは日本人に合わせて使っていることが
多いのかもしれません。

もっと、自然な言い方の一例としては
”It's been a long time.” があります。
これは”It's been a long time since we last met.”を省略したものですね。

ほかにも
”It's been a while.” ”It's been ages.” などもよく使われます。
チャンスがあったら、試してみたください。



■ Beauty ■


カントリー出身ということでついテイラーと比べてしまいます。
テイラー・スイフトには彼女なりの良さがあると思いますが
歌い手としての実力は、まだまだリンダに遠く及ばないというのが
私の感じ方です。
テイラーには、これからの成長を期待しつつ
今はリンダの奥深さを楽しんでいます。
この『クレイジー』はカバーなんですが
わたし的にはリンダバージョンのほうがオリジナルより
すんなりと心に沁みてきます。



■ Culture 70's/80's ■



ゴダイゴの名曲ですが、これは



大好きだったプログラム『日立サウンドブレイク』の
オープニングで使われていました。

当維持はまだMTV誕生の前で、MVの出来が画一的というか
基本的にミュージシャンのパフォーマンスを中心とした内容が
ほとんどでしたが、
この番組では音楽は音楽、映像は別個に作られたもので
映像と音楽のコラボという新しい企画でした。
音楽はその時々の先端のものをピックアップしていて、
映像はウェストコーストカルチャーをモチーフにしたものが
多かったのですが、様々な分野のクリエーターによる
凝った映像とコラボしたものも多くありました。
私としては80年代初めのころまでのものが好きでした。

映像と音楽が別個に作成されたもののコラボという
MTVとは一線を画するプログラムで楽しみにしていました。



■ RockClassic ■


いわずと知れたギタリスト、ゲイリー・ムーア。
旧知のフィル・ライノットとのこのバージョンが好きです。


■ TV Heroin ■

Heather Thomas

TVドラマ『フォールガイ』のジョディー・バンクス役ですね。

ヘザー・トーマスはUCLA卒・・・
私の知る限り80年代初頭のUCLAの風紀は・・・自由奔放で有名で
口の悪いやつ等は、UCLAの学生寮じゃ
昼真っから授業をサボってエクササイズしてるんだぜ。。。
という、
もちろん”意味深”なほうの意味です。もっぱらの風評でしたが
私のいたUCSDは比較的硬い感じだったのでいまひとつピンと
きません。


夏休み中に一度UCLAキャンパスを訪れたときに、
友達の寮の部屋にたどり着くまでにそのような光景・・・
というか、気配を感じたのはたしか2〜3部屋しか
ありませんでした。
それをどう捕らえるかは、個人の判断にお任せいたします。

当時はワンピースの水着がはやっていたと思いますが
ここではビキニですね。
まあ、どっちらでも問題はありませんが、
個人的な趣味を言わせていただけるならば
ワンピースのほうが好きです。

とかくもう一人のヘザー、
Heather Locklearと比較されがちですが、
次回にしようと思います。


それでは、素敵な一週間でありますように。

2017年09月10日

2017/09/10  禁じられた遊び

罪を憎んで人を憎まずといいますが
なかなか難しい。
はじめから罪を犯さないような
方法は見つけられなかったのでしょうか。



Daddy, Daddy, come and look
See what I've found
A Little ways away from here
While digging in the ground

Come away Melinda

Come in and close the door
It's nothing, just a picture-book
They had before the war

Daddy, Daddy, come and see
Daddy, come and look
Why, there's four or five little Melinda girls
Inside my picture book

Come away Melinda

Come in and close the door
There were lots of little girls like you
Before they had the war

Daddy, Daddy, come and see
Daddy, hurry do!
Why, there's someone in a pretty dress
She's all grown up like you
Won't you tell me why

Come away Melinda

Come in and close the door
That someone is your Mommy
You had before the war

Daddy, Daddy, tell me if you can
Why can't things be the way they were
Before the war began

Come away Melinda

Come in and close the door
The answer lies in yesterday
Before they had the war

並んだ言葉の重さを感じます。





大人たちの『戦争』という権力遊びの犠牲となって
子供たちは墓つくりと十字架盗みという禁じられた遊びを始めた。






厚顔無恥な指導者のために存在する国の描く夢。
その国を生み出した大国のエゴイズムと思い上がり。
いまさらになってフランケンシュタインの怪物に
創造者自らが手を焼いているという
人知の浅はかさ。


いったい、いつまで愚かしい諍いが続くのでしょう。。
どれほど多くの血と涙をみれば気づくのでしょう。
科学技術は地球を滅ぼすにたる破壊力を持つにいたったというのに
地球を平和に保つことは困難なようです。

2017/09/10 "Good for getting Back on the Road"


カントリー/ブルーグラス系も気分にはまると
実にいいものだと思います。

気持ちのいい風を感じる季節になると
爽快にフリーウェイを
適切な速度と安全を確保した上で
疾走したくなります。
無粋な料金所が邪魔に感じますが
仕方ありません。

そんなときの
オヤジのお供です。



Susie Quatro.jpg

はずせません。スージー・クアトロ。
正にドライブ感。
悪ガキのころからロックと美人が大好きなものですから。





地獄行きは避けたいので
安全運転です。
運行前点検だって忘れません。
なんせ、運行管理者の資格を持っていますから。。





本当は、バイクが好きなんですが、
安全上の理由で家族から禁止されています。
個人的にはやっぱりハーレーが好きです。




FARRAH.jpg

キラー・マシンは卒業したので
いまや追突防止や、さまざまな防止機能付の
車にのっていますが、
子供が独り立ちしたら
70年代のムスタングをどうにかしようとしています。
ファラはもう手が届かないので・・・妄想。





先輩方の時代もリスペクトしています。
下手な目新しさよりも優れた名曲がひしめいているのに
知らないものの方が多いと感じるからです。
新しいほうのベクトルは嫌が上にも耳に入りますが
古いものは探さないとなりませんので。。。





それでは、行楽の秋の日曜を安全運転でお過ごしください。

大人の余裕で、危険を避けましょう。


2017年09月09日

2017/09/09 Leave me alone!




歌詞とはいえ、●uckin'っていいの?
個人的にはまったく気にしませんが。。


久しぶりの汗をかかない早朝散歩でした。
行き交う早朝ランナーや散歩の人は
みんながそれぞれなりに上着を着ていますが
自分はというと。。
夏のまんまのTシャツと短パン。

いつも思うのですが
皮膚感覚というか
暑さ寒さは人それぞれで感覚が違うものです。

同じ部屋にいて、
エアコンの温度設定の共有でもしない限り
それぞれの勝手でかまわないと思うのですが
露骨に『え〜、それで?』という顔つきで
振り返られるのは不愉快です。

子供が高校生だったころ
スピーキングのクラスの先生は
お二方ともイギリス人で
冬でも半そでシャツだったり
薄着だったそうです。

文化祭のときにお話しする機会があり
二人とも奥方は日本人なのだそうで。。
特に冬季に自分にとっては普通な状態なのに
『寒そう』という顔をされるとなんとなく気まずく、
気恥ずかしい気がすると話しておられました。
激しく同感いたします。




■ 英語 ■

今日の英語表現

Leave me alone!

一人のままにさせてくれ→放っておいてくれ→勝手にさせてくれ→
好きにさせてくれ→俺にかまわないでくれ→余計なお世話だ→ウッゼーな!

そんなイメージです。

ちなみに、大勢の中で『私たち(二人もしくはそれ以上)だけにして』
という場合は

Leave us alone! ですね。


■ Beauty ■

今日浮かんだ美人は

Cheril Ladd


前に別の曲で出てきていると思いますが、
ジル・マンローの妹、クリス・マンローでわかる人は
Chalie'sAngelsファンですね。
シーズン1の後にシーズン2でファラがレギュラー出演を断ったため
急遽妹役シェリルが入ったという・・・
ファラとはまた違った魅力があり、小柄ながら
なかなかのスタイル・・・(だったと言ってしまうと
ちょっと失礼な気がするので、)には目を引かれました。
身長163cmといってますが、たぶん数字を盛っている思います。
私の経験的かつ独断的判断では158〜160といったところだと
思います。

■ NFL Classics ■

私と同世代のNFLファンなら
シェリル・ラッドが1980年のSuperBowl14(Steelers vs Rams)で
国家を歌ったのをご記憶の方が多いと思います。



この試合では明らかにラムズがアンダードッグ。
しかしラムズは素晴らしいゲームを展開しました。
私が思うに、ラムズの2つの決定的ミスとピッツのヘッドコーチ
チャック・ノールのブラッドショーに対する的確な指示が
明暗を分けたと考えています。



面倒でしょうが、興味と関心のある方はYouTubeでご覧ください。

ラムズのミスのひとつ目は
17-19とラムズリードであったのを24-19にひっくり返してしまった
ブラッドショーからストルワースへのTDパスの時です。
ラムズ・ディフェンスは5-Deepで対応したものの、
ディープミドルをカバーする一人のセイフティー。。。
誰だったかは忘れましたが、
マンツーでマークしているもう一人のDBに任せてディープゾーンに
走りこむストルワースを無視してダブルカバーしなかったこと。
この時点でリン・スワンは2Qの怪我で戦列を離れってしまったのですから。

ラムズのミスもうひとつは
その後のシリーズでフェラガモがミドルゾーンのパスを
ピッツのMLBランバートにインターセプトされたこと。
ピッツのディフェンスに対しミドルゾーンを狙った
ハイパーセンテージタイプのパスは危険すぎるチョイスで、
むしろディープゾーンに2人のWRを送り込んで
勝負させる旧型のパスアタックを仕掛けるべきだったと思います。
フェラガモの強肩と、当時のラムズWRは確か俊足が揃っていたように
思うのでそのほうが望みがあったと思いますし、失敗してもよし
万一インターセプトされてもパント代わりとして陣地挽回できたはずです。
確か、WRにプレストン・デナードがいたと思うんですが。。。

ピッツのHCチャック・ノールのアドバイスとは”Go Deep”。
つまり、
ラムズのお家芸であるハイパーセンテージパスは
当然ラムズディフェンスは知り尽くしており
万全の対応が予想されるので
(実際当時のSDチャーチャーズとほぼ同じといっていいシステムを
 採用し、実績を挙げてきていました)
そんなものは一切使わずに強肩を通り越してバカ肩のQBブラッドショーと、
リン・スワンとジョン・ストルワースという2人のWR
(オールプロ級、両名とも殿堂入りするほどのドリームコンビ)
超一級品であり、さらにあろうことか
TEベニー・カニングハムという圧倒的キャッチング力を備えた
巨大ターゲットがいるという。。。。
しかも、パワー、テクニック、スピードを誇る
堅固なオフェンス・フロント5ががっちりパスプロテクションに
当たるわけで、、、そうならば
確かに、余計なこと考える必要がありません。
WR走る。TEシームをみつける。OL守る。QB空いたレシーバーに投げる。
だらかがキャッチする。これで、終わり。
特筆すべきは、当時馬鹿だの、低脳だのいわれたQBブラッドショーは
彼が出場した4回のスーパーボウルでは、全勝だという言うことです。
ビッグゲームに強い男なんです。

ということで、普段とおり一切ぶれることなく
”Go Deep”を自分らしく貫いたSteelersが
31-19でこのゲームを制しました。

ラムズのミスが無ければ24-26でラムズ勝利。
またはラムズが敗れたとしても31-26の差が
妥当な内容のゲームであったと思います。

■ Rock Classics ■

1980年のヒット


ご存知PeteTownsentです

The WHOのギターの人ですね。





そんなわけで、それでは

Have a good day forward.

素敵な土曜をお過ごしください。
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