2017年09月11日
2017/09/11 Long time,no hear
■ Long time, no hear ■
*『久しぶり』という英語表現に
しばらく聞いてなかった音楽という意味をひっかけたテーマです。
この曲, The Dirt Band (フルだとThe Nitty Gritty Dirt Bandですね)
の”An American Dream”。
無理にジャンルを問われればアメリカン・カントリー・ロックなんでしょう、
たぶん。
私の趣味としてはこちらのリンダ・ロンシュタットが加わったバージョンが好きです。
一味もふた味も深い色合いを感じます。
■ English ■
今日の英語:Long time, no see.
しばらくぶりであった人との挨拶でポピュラーなのが
”Long time,no see”『久しぶり』
電話だと
”Long time, no hear(もしくはtalk)”
ということになります。
これらは日本ではよく聞きますが、
日常会話ではあまり使わない気がします。
イメージとしては、ちょっと気取ったというか
何らかの意味を含んだ感じの言い方に思います。
(なんか、ワルサでもしてたんじゃないの?的な
おふざけっぽいイメージを感じます)
日本に住んでいる英語スピーカーは日本人に合わせて使っていることが
多いのかもしれません。
もっと、自然な言い方の一例としては
”It's been a long time.” があります。
これは”It's been a long time since we last met.”を省略したものですね。
ほかにも
”It's been a while.” ”It's been ages.” などもよく使われます。
チャンスがあったら、試してみたください。
■ Beauty ■
カントリー出身ということでついテイラーと比べてしまいます。
テイラー・スイフトには彼女なりの良さがあると思いますが
歌い手としての実力は、まだまだリンダに遠く及ばないというのが
私の感じ方です。
テイラーには、これからの成長を期待しつつ
今はリンダの奥深さを楽しんでいます。
この『クレイジー』はカバーなんですが
わたし的にはリンダバージョンのほうがオリジナルより
すんなりと心に沁みてきます。
■ Culture 70's/80's ■
ゴダイゴの名曲ですが、これは
大好きだったプログラム『日立サウンドブレイク』の
オープニングで使われていました。
当維持はまだMTV誕生の前で、MVの出来が画一的というか
基本的にミュージシャンのパフォーマンスを中心とした内容が
ほとんどでしたが、
この番組では音楽は音楽、映像は別個に作られたもので
映像と音楽のコラボという新しい企画でした。
音楽はその時々の先端のものをピックアップしていて、
映像はウェストコーストカルチャーをモチーフにしたものが
多かったのですが、様々な分野のクリエーターによる
凝った映像とコラボしたものも多くありました。
私としては80年代初めのころまでのものが好きでした。
映像と音楽が別個に作成されたもののコラボという
MTVとは一線を画するプログラムで楽しみにしていました。
■ RockClassic ■
いわずと知れたギタリスト、ゲイリー・ムーア。
旧知のフィル・ライノットとのこのバージョンが好きです。
■ TV Heroin ■
Heather Thomas
TVドラマ『フォールガイ』のジョディー・バンクス役ですね。
ヘザー・トーマスはUCLA卒・・・
私の知る限り80年代初頭のUCLAの風紀は・・・自由奔放で有名で
口の悪いやつ等は、UCLAの学生寮じゃ
昼真っから授業をサボってエクササイズしてるんだぜ。。。
という、
もちろん”意味深”なほうの意味です。もっぱらの風評でしたが
私のいたUCSDは比較的硬い感じだったのでいまひとつピンと
きません。
夏休み中に一度UCLAキャンパスを訪れたときに、
友達の寮の部屋にたどり着くまでにそのような光景・・・
というか、気配を感じたのはたしか2〜3部屋しか
ありませんでした。
それをどう捕らえるかは、個人の判断にお任せいたします。
当時はワンピースの水着がはやっていたと思いますが
ここではビキニですね。
まあ、どっちらでも問題はありませんが、
個人的な趣味を言わせていただけるならば
ワンピースのほうが好きです。
とかくもう一人のヘザー、
Heather Locklearと比較されがちですが、
次回にしようと思います。
それでは、素敵な一週間でありますように。
*『久しぶり』という英語表現に
しばらく聞いてなかった音楽という意味をひっかけたテーマです。
この曲, The Dirt Band (フルだとThe Nitty Gritty Dirt Bandですね)
の”An American Dream”。
無理にジャンルを問われればアメリカン・カントリー・ロックなんでしょう、
たぶん。
私の趣味としてはこちらのリンダ・ロンシュタットが加わったバージョンが好きです。
一味もふた味も深い色合いを感じます。
■ English ■
今日の英語:Long time, no see.
しばらくぶりであった人との挨拶でポピュラーなのが
”Long time,no see”『久しぶり』
電話だと
”Long time, no hear(もしくはtalk)”
ということになります。
これらは日本ではよく聞きますが、
日常会話ではあまり使わない気がします。
イメージとしては、ちょっと気取ったというか
何らかの意味を含んだ感じの言い方に思います。
(なんか、ワルサでもしてたんじゃないの?的な
おふざけっぽいイメージを感じます)
日本に住んでいる英語スピーカーは日本人に合わせて使っていることが
多いのかもしれません。
もっと、自然な言い方の一例としては
”It's been a long time.” があります。
これは”It's been a long time since we last met.”を省略したものですね。
ほかにも
”It's been a while.” ”It's been ages.” などもよく使われます。
チャンスがあったら、試してみたください。
■ Beauty ■
カントリー出身ということでついテイラーと比べてしまいます。
テイラー・スイフトには彼女なりの良さがあると思いますが
歌い手としての実力は、まだまだリンダに遠く及ばないというのが
私の感じ方です。
テイラーには、これからの成長を期待しつつ
今はリンダの奥深さを楽しんでいます。
この『クレイジー』はカバーなんですが
わたし的にはリンダバージョンのほうがオリジナルより
すんなりと心に沁みてきます。
■ Culture 70's/80's ■
ゴダイゴの名曲ですが、これは
大好きだったプログラム『日立サウンドブレイク』の
オープニングで使われていました。
当維持はまだMTV誕生の前で、MVの出来が画一的というか
基本的にミュージシャンのパフォーマンスを中心とした内容が
ほとんどでしたが、
この番組では音楽は音楽、映像は別個に作られたもので
映像と音楽のコラボという新しい企画でした。
音楽はその時々の先端のものをピックアップしていて、
映像はウェストコーストカルチャーをモチーフにしたものが
多かったのですが、様々な分野のクリエーターによる
凝った映像とコラボしたものも多くありました。
私としては80年代初めのころまでのものが好きでした。
映像と音楽が別個に作成されたもののコラボという
MTVとは一線を画するプログラムで楽しみにしていました。
■ RockClassic ■
いわずと知れたギタリスト、ゲイリー・ムーア。
旧知のフィル・ライノットとのこのバージョンが好きです。
■ TV Heroin ■
Heather Thomas
TVドラマ『フォールガイ』のジョディー・バンクス役ですね。
ヘザー・トーマスはUCLA卒・・・
私の知る限り80年代初頭のUCLAの風紀は・・・自由奔放で有名で
口の悪いやつ等は、UCLAの学生寮じゃ
昼真っから授業をサボってエクササイズしてるんだぜ。。。
という、
もちろん”意味深”なほうの意味です。もっぱらの風評でしたが
私のいたUCSDは比較的硬い感じだったのでいまひとつピンと
きません。
夏休み中に一度UCLAキャンパスを訪れたときに、
友達の寮の部屋にたどり着くまでにそのような光景・・・
というか、気配を感じたのはたしか2〜3部屋しか
ありませんでした。
それをどう捕らえるかは、個人の判断にお任せいたします。
当時はワンピースの水着がはやっていたと思いますが
ここではビキニですね。
まあ、どっちらでも問題はありませんが、
個人的な趣味を言わせていただけるならば
ワンピースのほうが好きです。
とかくもう一人のヘザー、
Heather Locklearと比較されがちですが、
次回にしようと思います。
それでは、素敵な一週間でありますように。
タグ:Heather Thomas − The Fall Guy Phil Lynott - Parisienne Walkways ft.Gary Moore 日立サウンドブレイク WHAT DID YOU DO FOR TOMORROW ゴダイゴ The Dirt Band with Linda Ronstadt • An American Dream 英語 Linda Ronstadt& − Crazy
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