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2017年09月09日

2017/09/09 Leave me alone!




歌詞とはいえ、●uckin'っていいの?
個人的にはまったく気にしませんが。。


久しぶりの汗をかかない早朝散歩でした。
行き交う早朝ランナーや散歩の人は
みんながそれぞれなりに上着を着ていますが
自分はというと。。
夏のまんまのTシャツと短パン。

いつも思うのですが
皮膚感覚というか
暑さ寒さは人それぞれで感覚が違うものです。

同じ部屋にいて、
エアコンの温度設定の共有でもしない限り
それぞれの勝手でかまわないと思うのですが
露骨に『え〜、それで?』という顔つきで
振り返られるのは不愉快です。

子供が高校生だったころ
スピーキングのクラスの先生は
お二方ともイギリス人で
冬でも半そでシャツだったり
薄着だったそうです。

文化祭のときにお話しする機会があり
二人とも奥方は日本人なのだそうで。。
特に冬季に自分にとっては普通な状態なのに
『寒そう』という顔をされるとなんとなく気まずく、
気恥ずかしい気がすると話しておられました。
激しく同感いたします。




■ 英語 ■

今日の英語表現

Leave me alone!

一人のままにさせてくれ→放っておいてくれ→勝手にさせてくれ→
好きにさせてくれ→俺にかまわないでくれ→余計なお世話だ→ウッゼーな!

そんなイメージです。

ちなみに、大勢の中で『私たち(二人もしくはそれ以上)だけにして』
という場合は

Leave us alone! ですね。


■ Beauty ■

今日浮かんだ美人は

Cheril Ladd


前に別の曲で出てきていると思いますが、
ジル・マンローの妹、クリス・マンローでわかる人は
Chalie'sAngelsファンですね。
シーズン1の後にシーズン2でファラがレギュラー出演を断ったため
急遽妹役シェリルが入ったという・・・
ファラとはまた違った魅力があり、小柄ながら
なかなかのスタイル・・・(だったと言ってしまうと
ちょっと失礼な気がするので、)には目を引かれました。
身長163cmといってますが、たぶん数字を盛っている思います。
私の経験的かつ独断的判断では158〜160といったところだと
思います。

■ NFL Classics ■

私と同世代のNFLファンなら
シェリル・ラッドが1980年のSuperBowl14(Steelers vs Rams)で
国家を歌ったのをご記憶の方が多いと思います。



この試合では明らかにラムズがアンダードッグ。
しかしラムズは素晴らしいゲームを展開しました。
私が思うに、ラムズの2つの決定的ミスとピッツのヘッドコーチ
チャック・ノールのブラッドショーに対する的確な指示が
明暗を分けたと考えています。



面倒でしょうが、興味と関心のある方はYouTubeでご覧ください。

ラムズのミスのひとつ目は
17-19とラムズリードであったのを24-19にひっくり返してしまった
ブラッドショーからストルワースへのTDパスの時です。
ラムズ・ディフェンスは5-Deepで対応したものの、
ディープミドルをカバーする一人のセイフティー。。。
誰だったかは忘れましたが、
マンツーでマークしているもう一人のDBに任せてディープゾーンに
走りこむストルワースを無視してダブルカバーしなかったこと。
この時点でリン・スワンは2Qの怪我で戦列を離れってしまったのですから。

ラムズのミスもうひとつは
その後のシリーズでフェラガモがミドルゾーンのパスを
ピッツのMLBランバートにインターセプトされたこと。
ピッツのディフェンスに対しミドルゾーンを狙った
ハイパーセンテージタイプのパスは危険すぎるチョイスで、
むしろディープゾーンに2人のWRを送り込んで
勝負させる旧型のパスアタックを仕掛けるべきだったと思います。
フェラガモの強肩と、当時のラムズWRは確か俊足が揃っていたように
思うのでそのほうが望みがあったと思いますし、失敗してもよし
万一インターセプトされてもパント代わりとして陣地挽回できたはずです。
確か、WRにプレストン・デナードがいたと思うんですが。。。

ピッツのHCチャック・ノールのアドバイスとは”Go Deep”。
つまり、
ラムズのお家芸であるハイパーセンテージパスは
当然ラムズディフェンスは知り尽くしており
万全の対応が予想されるので
(実際当時のSDチャーチャーズとほぼ同じといっていいシステムを
 採用し、実績を挙げてきていました)
そんなものは一切使わずに強肩を通り越してバカ肩のQBブラッドショーと、
リン・スワンとジョン・ストルワースという2人のWR
(オールプロ級、両名とも殿堂入りするほどのドリームコンビ)
超一級品であり、さらにあろうことか
TEベニー・カニングハムという圧倒的キャッチング力を備えた
巨大ターゲットがいるという。。。。
しかも、パワー、テクニック、スピードを誇る
堅固なオフェンス・フロント5ががっちりパスプロテクションに
当たるわけで、、、そうならば
確かに、余計なこと考える必要がありません。
WR走る。TEシームをみつける。OL守る。QB空いたレシーバーに投げる。
だらかがキャッチする。これで、終わり。
特筆すべきは、当時馬鹿だの、低脳だのいわれたQBブラッドショーは
彼が出場した4回のスーパーボウルでは、全勝だという言うことです。
ビッグゲームに強い男なんです。

ということで、普段とおり一切ぶれることなく
”Go Deep”を自分らしく貫いたSteelersが
31-19でこのゲームを制しました。

ラムズのミスが無ければ24-26でラムズ勝利。
またはラムズが敗れたとしても31-26の差が
妥当な内容のゲームであったと思います。

■ Rock Classics ■

1980年のヒット


ご存知PeteTownsentです

The WHOのギターの人ですね。





そんなわけで、それでは

Have a good day forward.

素敵な土曜をお過ごしください。
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