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2017年04月16日

70’sBoyの初夏を感じる季節のタイトル #1 ブランチを作りながら・・

4月の半ばながら、今日は初夏を感じます。

初夏を感じる段階というのは
気が遠くなりそうな暑さや
汗だくで外を徘徊するという
本物の夏の禍々しさはまだ影を潜め、
気持ち的に夏の良い部分だけが思い起こさるので、
夏の気分を清々しくかみ締めるためには
今時分が最適なのではないかと思います。

いい感じにフィルターがかかった
夏のイメージのタイトルが浮かびます。
70〜80年に多感な時代をすごした70’sBoyとしては
(もちろん20thCenturyBoyを意識しています)
20th Century Boy by T.Rex




とりあえず、日曜なので・・・
04 15 Cher Nake up.jpg

相棒のグルーミングの9時30分の予約も完了したし
ブランチを作りながら、ピニャ・コラーダを1杯・・のつもりが2杯
といっても、ルパート・ホームズには行きません。
Kokomo by Beach Boys


これを聞いていると
体の芯がムズムズしてきます。
普段はできるだけ聴かないように、
思い出さないようにしているパブロ・クルーズ。
ああ、嗚呼、ア〜、Ah!波乗り行きてぇ〜。。。
波乗りや、それ関係の音は普段聞かないようにしています。
海に向かうときのみしか聴けません。
悲しくなってくるので。
I want you tonight   by   Publo Cruise




気を落ち着けるには・・・
なんとなく、気が鎮まるのですが
慌てる意欲も同時に殺がれます。
中庸の難しさなり。
何にもしなくて良いときにはピッタリです。
More Than this by Roxy music



好きです。
小野リサさんのボサノバとかそんなや、こんなやつ。
前に、ホテルのディナーショーを見ましたが
やはり、凄く良かったです。
イパネマの娘  小野リサ




MTVで初めて見たときには驚いた。
ホワイトレゲエの本物、
レゲエっぽいポップス、ロックじゃない。
即、LP買いにTowerRecordに走りました。
ガチなホワイトレゲエ。
ラムが飲みたくなる。ワインじゃなくて。
Red Red Wine   by    UB40





その昔、日立サウンドブレイクという
大変お気に入りだった音楽番組がありました。
やっぱ、波乗り行きたい。

このBeyondやRiseもいいのですが、
これが好きです。
Fandango  by Herb Alpert



少し、テキーラとバーボン入りの超即効性パイナポージュースが効いてきたのと、
スパニッシュオムレツといんちきタコスの
ブランチのご提供の時間なので、今日はこの辺で。。。
Adiós,  Amigos!!!



フラッシュバックする音楽 #1好きなCMの中から

ハーモニカのフレーズが時々耳の奥から聴こえます。
なんだったけなぁ・・・と思ったら

代理店就職志望だったので
記憶装置がまだみずみずしかったころ
ひっかかった音や映像が大量にストックされているようです。
時々フラッシュバックします。
ヤベーことはしていません。
単に、ナチュラルでそういう構造なだけです。
The Promissed Land  by  Lee Osker



かなりの頻度でプレイバックされるのは
やはり印象に深い
不思議感覚の漂うサントリーのCMの2曲。
いずれもMark Goldenbergのもので、
時代の進歩に感謝です。
探せばどうにか見つかるものです。

Queen of Swords


Orpheus,NO 



上の、ランボーCMの曲が36:49で
下のガウディーCMの曲が22:08で
聴くことができます。
 Mark Goldenberg(マーク・ゴールデンバーグ )というアーティストの
『L' Homme A Valise(邦題:鞄を持った男)』とうタイトルのCDです。


それではオヤジがお届けする不思議な世界観をどうぞ。。。





My Angel、簡単には探せません。天使でとっさに思いついたタイトル

またひとり
記憶の中へ・・・。
RIP J.Geils

04 16  J._Geils_Band_-_Freeze_Frame.jpg

哀悼をかねて天国といえばエンジェルということで
とっさに思いたタイトル.


Angel in the Centerfoldといことで。
ちょっとオリジナル音源とは違うけど
MTVで目になじんでいるのはこの映像なので。
Centerfold  by  J Geils Band



Just call me angel of the morning, (angel)
Then slowly turn away from me
ちょっと、悲しいエンジェルですが・・・
Angel Of the Morning   by   Juice Newton

映画好きの方は
こちらのシーンでご存知かもしれません。


エアロスミスの
ベタなエンジェルソング。
口がデカイのか?
はたまた顔が極めて小さいのか?
たぶんその両方によるアンバランスな魅力が
スティーブン・タイラーか?
Angel  by  Aerosmith



ユーリズミックスのなかではこの楽曲が好き。
There Must be an Angel   by   Eurythmics




僕らの世代で『天使』というと

『傷だらけの天使』と



『ベルリン天使の詩』あたりはMUSTアイテムかな。



日米を問わないTVドラマ好きな僕は
『俺たちは天使だ』も絶対です。




本題に戻って
I hear your voice, it's like an angel sighing
I have no choice, I hear your voice.
Like a Prayer  by  Madonna

何か、不思議なことが起こっています。
自分の中の記憶に時間的ずれが
生じています。それもMadonnaに限ってです。
マドンナって84年デビューだっけ?
僕の中ではずと80年81年くらいだと感じていました。
当然この楽曲は82〜83年くらいと認識していました。
どうしてだろう???

ちょっと、渋すぎるか?
でも、
心に響く音は時代を感じても、古さを感じません。
Johnny Angel  by  Shelley Fabares



マイ・フェイバリットのブライアン・アダムス。
天国を歌います。
Heaven  by   Bryan Adams

And love is all that I need
And I found it there in your heart
It isn't too hard to see
We're in Heaven, Heaven, oooh

You're all that I want
You're all that I need

We're in  Heaven

天国とは、こういう風に感じていたいものです。
誰かがこの世を去るというのはどうも・・・
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